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    容器詰め生肉の放射線殺菌方法
    1.
    发明专利
    容器詰め生肉の放射線殺菌方法 有权
    包装新鲜的辐射杀菌方法

    公开(公告)号：JP2016067262A

    公开(公告)日：2016-05-09

    申请号：JP2014199136

    申请日：2014-09-29

    Applicant: 大和製罐株式会社

    Inventor： 林 一郎 ,  有馬 理仁 ,  馬鳥 裕史 ,  大川 葵 ,  佐藤 康行 ,  中村 浩一郎

    IPC: A23L3/26 ,  A23L13/00 ,  A23L3/36 ,  A23B4/06 ,  A23B4/015

    Abstract: 【課題】 放射線殺菌による生肉の食味の低下及び異臭の発生を抑制し、フレーバー性を高めた生食用の食肉を提供できる、生肉の放射線殺菌方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、生肉及び食用油を容器に充填する充填工程と、前記生肉及び食用油が充填された容器を脱気して密封することにより、容器詰め生肉を得る密封工程と、前記容器詰め生肉を冷凍する冷却工程と、前記容器詰め生肉に、冷凍された状態でγ線を照射することにより殺菌を行う殺菌工程とを具備する容器詰め生肉の放射線殺菌方法が提供される。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种新鲜肉类的放射线杀菌方法，通过辐射灭菌可以抑制新鲜肉味的恶化和令人讨厌的气味的产生，从而提供用于食用生肉的肉，其味道得到改善。解决方案：辐射灭菌 包装新鲜肉的方法包括：将新鲜肉类和食用油装入​​容器的灌装过程; 用于对填充有新鲜肉类和食用油的容器进行脱气和密封以提供包装的新鲜肉的密封方法; 用于冷冻包装的新鲜肉的冷却过程; 以及通过在包装的新鲜冷冻时照射γ射线来对包装的新鲜肉进行灭菌的灭菌处理。选择图：无

    密封容器用シート材
    4.
    发明专利
    密封容器用シート材 有权
    密封容器用板材

    公开(公告)号：JP2016155341A

    公开(公告)日：2016-09-01

    申请号：JP2015036110

    申请日：2015-02-26

    Applicant: 大和製罐株式会社

    Inventor： 滑川 裕子 ,  林 一郎 ,  金森 進一郎

    IPC: B65D65/40 ,  B32B27/00

    Abstract: 【課題】シール層と内容物との接触を抑制できる密封容器用シート材を提供することを目的とする。 【解決手段】基材層2に設けられた熱接着性のシール層3を接着して密封容器8を構成する密封容器用シート材1において、基材層2の全面に、気体の透過を抑制するように構成されたガスバリヤ層6が設けられ、基材層2におけるシール層3の接着部5のみにシール層3が設けられている。このような密封容器用シート材1を貼り合わせて密封容器8を構成すると、密封容器用シート材1の全面に亘ってシール層3を設ける場合に比較して、密封容器8内に露出するシール層3の面積を狭くできるため、密封容器8内の内容物とシール層3との接触を抑制でき、これによりシール層3の成分が密封容器8内に溶出したり、内容物の成分がシール層3に収着したりすることを抑制できる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制密封层与内容物之间的接触的密封容器的片材。解决方案：在用于通过粘合具有热的密封层3构成密封容器8的密封容器用片材1中 设置在基材层2上的粘合性，设置为抑制气体透过的阻气层6设置在基材层2的整个面上，密封层3仅设置在基材层2的接合部5上。 密封层3在基材层2上。当密封容器8通过粘贴用于密封容器的片材1形成时，与在片材1的整个表面上设置密封层3的情况相比， 可以减小密封容器8中露出的密封层3的区域，从而可以抑制密封容器8中的内容物与密封层3的接触，从而使成分 的密封层3，并且可以抑制内容物相对于密封层3的成分的吸附。图示：图1

    酸素吸収性容器
    5.
    发明专利
    酸素吸収性容器 有权
    氧气吸收容器

    公开(公告)号：JP2015168433A

    公开(公告)日：2015-09-28

    申请号：JP2014041895

    申请日：2014-03-04

    Applicant: 大和製罐株式会社

    Inventor： 橋本 香奈 ,  林 一郎 ,  宮川 千香子

    IPC: B32B27/00 ,  B32B27/32 ,  B32B27/18 ,  B65D81/26

    Abstract: 【課題】レトルト処理などの高温雰囲気もしくは高温多湿雰囲気に曝された場合であっても、容器のガスバリア性を確保することのできる酸素吸収性容器を提供する。 【解決手段】内層2と外層3との間に、酸素吸収性および酸素に対するガスバリア性を有する中間層4が設けられている合成樹脂材料からなるシート1を成形して構成される酸素吸収性容器11において、前記中間層4は、酸素バリア機能を有する合成樹脂材料中に有機系酸素吸収性樹脂を含む材料によって形成され、かつ前記内層2および外層3は、ポリプロピレン系樹脂によって構成されるとともに、それらの前記成形に伴って最も薄くなる箇所の厚さがそれぞれ0.2mm以上1.0mm以下に構成されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够确保容器的气体阻隔性的吸氧性容器，即使在暴露于高温气氛或高温高湿气氛如蒸煮处理中时也是如此。解决方案：在 形成有由内层2和外层3之间具有氧气吸收性能和阻气性的中间层4的合成树脂材料形成的片材1形成的吸氧容器11，形成中间层4 在具有氧阻隔功能的合成树脂材料中含有有机吸氧树脂的材料，内层2和外层3由聚丙烯类树脂形成，其厚度分别为 成型时最薄的是0.2mm以上且1.0mm以下。

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