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公开(公告)号:JP5766906B2
公开(公告)日:2015-08-19
申请号:JP2009249323
申请日:2009-10-29
Applicant: 大日精化工業株式会社
CPC classification number: C09D17/002 , C09B67/0013 , C09B67/0095 , G03G9/081
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公开(公告)号:JP6346305B2
公开(公告)日:2018-06-20
申请号:JP2016562642
申请日:2015-12-01
Applicant: 大日精化工業株式会社
IPC: C08K9/00 , C08L101/00 , C08J3/20
CPC classification number: C08J3/20 , C08K9/00 , C08L101/00
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公开(公告)号:JP2016121228A
公开(公告)日:2016-07-07
申请号:JP2014260472
申请日:2014-12-24
Applicant: 大日精化工業株式会社
Abstract: 【課題】簡単な配合からなるものでありながら、例え傷が付いたとしても、その黒色系の成形体の白化傷を目立たなくできる、カーボンブラック等の黒色系着色剤で着色し、無機充填剤としてタルクを含有してなるポリプロピレン系樹脂組成物及びその成形体の提供。 【解決手段】PP樹脂50〜90質量%に、黒色着色剤0.01〜5%、タルク0.5〜40%、更に、エルカ酸アミド0.8〜5%、エチレン−アクリル酸系共重合体及び/又はエチレン−酢酸ビニル共重合体0.8〜20%を含有し、エルカ酸アミドに対する上記エチレン系共重合体の含有量の比が、質量基準で0.9〜4.0となるように調整されており、その成形体における、白化傷が修復される能力を、引っ掻き促進試験後における白化傷の部分と、それ以外の部分との色差の差である色差値ΔE * で評価した場合に、該色差値ΔE * が5.0以下であるポリプロピレン樹脂組成物。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种由黑色着色剂如炭黑着色的聚丙烯树脂组合物,其能够使黑色成型体的美白划痕在即使存在刮擦的同时由简单的混合组成而不显眼,并且含有滑石作为 无机填料及其成型体。本发明提供一种聚丙烯树脂组合物,其含有50〜90质量%的PP树脂,0.01〜5%的黑色着色剂,0.5〜40重量%的滑石,0.8〜5重量% 芥酸酰胺和0.8〜20%的乙烯 - 丙烯酸类共聚物和/或乙烯 - 乙酸乙烯酯共聚物,其乙烯共聚物与芥酸酰胺的含量之比调整为0.9〜4.0质量%,和 当修复美白划痕的能力的色差值ΔE为5.0以上的色差值ΔE,该差分值ΔE是美白划痕的一部分和划痕试验后的其他部分之间的色调差.ELEL ECTED绘图:无
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公开(公告)号:JP6666870B2
公开(公告)日:2020-03-18
申请号:JP2017038538
申请日:2017-03-01
Applicant: 大日精化工業株式会社
IPC: C08L101/00 , C08K3/04 , C08J3/20 , H01B13/00
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公开(公告)号:JP2016108531A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2015155670
申请日:2015-08-06
Applicant: 大日精化工業株式会社
IPC: C08K9/04 , C08L101/00
Abstract: 【課題】サイジング剤として機能し得る新たな物質を見出し、このサイジング剤を用いることで、フィラーと、エンプラやスーパーエンプラを含む種々の熱可塑性樹脂との密着性を向上させ、二軸押出機などで溶融混練することで、フィラーを熱可塑性樹脂に効果的に練り込むことができる技術を達成し、より機能性に優れるフィラー強化熱可塑性樹脂組成物を簡便に提供すること。 【解決手段】熱可塑性樹脂をマトリックス樹脂とし、該樹脂中にフィラーを入れて機械的強度を強化してなる熱可塑性樹脂組成物であって、前記フィラーが、フィラー表面にフルオレン化合物が選択的に付着された状態で前記熱可塑性樹脂中に分散されてなる強化熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了简单地提供一种填充增强热塑性树脂组合物,其实现了用于找到可用作施胶剂的新物质的技术,通过使用包含填料,工程塑料和超级工程塑料的各种热塑性树脂增强粘合性 通过将填料与双螺杆挤出机等进行熔融混合,将填料有效地捏合在热塑性树脂中,功能性更优异。提供一种使用热塑性树脂的热塑性树脂组合物 作为基质树脂,树脂填充有填料,机械强度提高,其中填料分散在热塑性树脂中,其中芴化合物选择性地粘附在填料的表面上; 及其制造方法。图1
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公开(公告)号:JP6480845B2
公开(公告)日:2019-03-13
申请号:JP2015195790
申请日:2015-10-01
Applicant: 大日精化工業株式会社
IPC: C08K3/04 , H01B1/24 , H01B13/00 , H01B1/00 , C08L101/00
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公开(公告)号:JP2018147593A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017038538
申请日:2017-03-01
Applicant: 大日精化工業株式会社
IPC: C08L101/00 , C08K3/04 , C08J3/20 , H01B13/00
Abstract: 【課題】カーボンナノチューブの分散性が良好であるとともに、カーボンナノチューブの添加量が少量であっても導電性に優れており、かつ、機械的強度等の熱可塑性樹脂本来の物性が維持された導電性樹脂組成物の製造方法を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂と、カーボンナノチューブとを含有する導電性樹脂組成物の製造方法である。熱可塑性樹脂、カーボンナノチューブ、水及び親水性有機溶剤の少なくともいずれかの溶剤、及びpH調整剤を混合して混合物を得る工程(A)と、混合物を混練しながら溶剤を除去する工程(B)と、を有し、熱可塑性樹脂の極限粘度(IVa(dL/g))と、導電性樹脂組成物の極限粘度(IVb(dL/g))が、IVa>IVbの関係を満たし、カーボンナノチューブが、塩基性カーボンナノチューブ及び酸性カーボンナノチューブのいずれかである。 【選択図】なし
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