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公开(公告)号:JP2016013976A
公开(公告)日:2016-01-28
申请号:JP2014135597
申请日:2014-07-01
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
摘要: 【課題】本発明の目的は、ナットウキナーゼの活性低下を抑制でき、優れたフィブリン分解作用を発揮できる経口組成物を提供することである。 【解決手段】ナットウキナーゼと共に、野菜粉砕物、並びにエイコサペンタエン酸及び/又はドコサヘキサエン酸を組み合わせて経口組成物に製剤化することによって、ナットウキナーゼの活性低下を抑制でき、優れたフィブリン分解作用を発揮させ得る。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够抑制纳豆激酶活性降低的口腔用组合物,能够显示出优异的纤维蛋白分解作用。解决方案:将纳豆激酶与植物研磨产物,二十碳五烯酸和/或二十二碳六烯酸组合,它们分别为 配制成口服组合物,该口服组合物能够抑制纳豆激酶活性的降低并显示优异的纤维蛋白分解作用。
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公开(公告)号:JP2018111671A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017004399
申请日:2017-01-13
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
IPC分类号: A61K36/31 , A61P7/06 , A61P9/10 , A61P3/10 , A61P3/02 , A61P5/00 , A61P17/18 , A61P39/06 , A61P37/04 , A61K31/122 , A61P43/00 , A23L33/105 , A61K36/258
摘要: 【課題】本発明は、薬用人参に由来する特有の不快な風味、特に酸味を低減することを目的とする。 【解決手段】薬用人参の加工物及びマカの加工物を含有し、薬用人参の加工物1質量部に対してマカの加工物が0.04〜0.18質量部である、経口組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6434267B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2014200803
申请日:2014-09-30
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
IPC分类号: A61K31/353 , A61K31/352 , A61K9/48 , A61K47/22 , A61K47/14 , A61K47/44 , A61K36/87 , A61K36/82 , A61K36/48 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P27/02 , A61P19/10 , A61P15/12 , A61K31/7048
CPC分类号: A61K9/48 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/7048 , A61K36/48 , A61K47/06 , A61K47/14 , A61K47/42
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公开(公告)号:JP6968540B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2017004399
申请日:2017-01-13
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
IPC分类号: A61K36/31 , A61P7/06 , A61P9/10 , A61P3/10 , A61K31/122 , A61P43/00 , A23L33/105 , A61K36/258
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公开(公告)号:JP6045164B2
公开(公告)日:2016-12-14
申请号:JP2012071648
申请日:2012-03-27
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
IPC分类号: A61K31/353 , A61P39/06 , A61K36/23 , A61K36/238 , A61P43/00 , A61K31/355 , A61K31/375 , A61Q19/08 , A61K8/34 , A61K8/97 , A61K8/67 , A61P17/18 , A23L33/10 , A23L33/15 , A61K31/05
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公开(公告)号:JP2016069335A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014200803
申请日:2014-09-30
申请人: 小林製薬株式会社
发明人: 谷口 慎治
IPC分类号: A61K31/353 , A61K31/352 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P27/02 , A61P19/10 , A61P15/12 , A61K47/42 , A61K9/48 , A61K47/14 , A61K47/06 , A61K36/73 , A61K36/18 , A61K36/48 , A61K31/7048
CPC分类号: A61K9/48 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/7048 , A61K36/48 , A61K47/06 , A61K47/14 , A61K47/42
摘要: 【課題】本発明の目的は、アントシアニン、プロアントシアニジン、プロシアニジン、及び/又はカテキンを含む内容物が、ゼラチンを含むカプセル皮膜からなるカプセルに充填されてなるカプセル剤において、カプセル皮膜の経時的な硬化を抑制できる製剤技術を提供することである。 【解決手段】(A)アントシアニン、プロアントシアニジン、プロシアニジン、及び/又はカテキンと共に、(B)大豆イソフラボン及び/又はその代謝産物を含有させることによって、カプセル皮膜の経時的な硬化を抑制できる。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够抑制胶囊涂层的时间硬化的药物技术,其中将含有花青素,原花青素,原花青素和/或儿茶素的含量填充到由含有明胶的胶囊包衣组成的胶囊中的胶囊中。 :含有(B)大豆异黄酮和/或其代谢物与(A)花青素,原花青素,原花青素和/或儿茶素可以抑制胶囊涂层的时间硬化。选择图:无
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