ラジカル硬化性組成物
    1.
    发明专利
    ラジカル硬化性組成物 有权
    辐射可固化组合物

    公开(公告)号:JP2016014103A

    公开(公告)日:2016-01-28

    申请号:JP2014136927

    申请日:2014-07-02

    Abstract: 【課題】ラジカル硬化性組成物への促進剤の添加によって起こる貯蔵・輸送工程における重合の進行をラジカル硬化性組成物の硬化特性を変えることなく長期間に渡り抑制する重合禁止剤を提供する。 【解決手段】ラジカル硬化性化合物(A)、重合禁止剤(C)及び促進剤(D)を含有するラジカル硬化性組成物において、重合禁止剤として、N−オキシル化合物と特定の化学構造式である縮合多環芳香族骨格を有する化合物を用いることを特徴とするラジカル硬化性組成物。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种聚合抑制剂,其在通过向自由基固化性组合物中添加促进剂而引起的储存/输送过程中抑制聚合进行,而不改变可自由基固化组合物的固化性能,长时间 解决方案:可自由基固化的组合物包含可自由基固化的化合物(A),阻聚剂(C)和促进剂(D),其中阻聚剂包括N-氧基化合物和具有缩合多环芳族骨架的化合物 具体化学结构式。

    ラジカル硬化性組成物
    2.
    发明专利
    ラジカル硬化性組成物 审中-公开
    辐射可固化组合物

    公开(公告)号:JP2016056283A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014183752

    申请日:2014-09-10

    Abstract: 【課題】 促進剤の添加によって起こる貯蔵・輸送工程における重合の進行をラジカル硬化性組成物の硬化特性を変えることなく長期間に渡り抑制する。 【解決手段】 促進剤が添加されたラジカル硬化性組成物において、重合禁止剤として特定の化学構造式である縮合多環芳香族骨格を有する化合物とフェノチアジン類を併用すること。具体的には、ラジカル硬化性化合物(A)、重合禁止剤(C)及び促進剤(D)を含有するラジカル硬化性組成物において、重合禁止剤として、フェノチアジン類と縮合多環芳香族骨格を有する化合物を用いることを特徴とするラジカル硬化性組成物を提供すること。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:长时间地抑制由添加促进剂而引起的储存和运输过程中的聚合进程,而不改变自由基固化组合物的固化性能。溶解剂:在可固化组合物中,加速剂 添加了具有特定化学结构式的缩合多环芳族骨架的化合物和吩噻嗪作为阻聚剂一起使用。 更具体地,在含有自由基固化性化合物(A),阻聚剂(C)和促进剂(D)的自由基固化性组合物中,使用吩噻嗪和具有缩合多环芳族骨架的化合物作为阻聚剂。 : 没有

    カルボン酸ハライド用重合禁止剤
    7.
    发明专利
    カルボン酸ハライド用重合禁止剤 有权
    用于羧酸卤化物的聚合抑制剂

    公开(公告)号:JP2015078130A

    公开(公告)日:2015-04-23

    申请号:JP2013214301

    申请日:2013-10-14

    Abstract: 【課題】重合性基を有するカルボン酸ハライドの製造において、蒸留精製時の重合禁止能力が高く、亦、低蒸気圧で飛沫同伴量が少ない重合禁止剤、及び製造された重合性基を有するカルボン酸ハライドに高い貯蔵安定性を付与できる重合禁止剤の提供。 【解決手段】重合性基を有するカルボン酸ハライド用の重合禁止剤において、一般式(1)で表される縮合多環芳香族骨格を有する化合物を用いる。 (nは1から4の整数;RはH、アルキル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシアルキル基、グリシジル基、ヒドロキシアルキル基又はアリールオキシアルキル基;OR基が複数ある場合のRは、各々同一であってもよいし、異なっていてもよい) 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种聚合抑制性高的聚合抑制性能,并且在制造具有聚合性基团的羧酸卤化物中,低蒸气压下的夹带量小,能够对制造的羧酸具有高的保存稳定性 具有可聚合基团的酰卤。溶液:对于具有可聚合基团的羧酸卤化物的阻聚剂,使用具有由通式(1)表示的缩合多环芳族骨架的化合物。 (1)中,n为1〜4的整数,R为H,烷基,芳基,芳烷基,烷氧基烷基,缩水甘油基,羟烷基或芳氧基烷基,各R可以 当存在多个OR组时相同或不同。

    ポリウレタンフォームの製造方法

    公开(公告)号:JP2018009103A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016139259

    申请日:2016-07-14

    Inventor: 池尻 雄治郎

    Abstract: 【課題】HFO系発泡剤とポリエステルポリオールとの相溶性の悪さが改善されて優れた物性を有するポリウレタンフォームの製造方法を提供する。 【解決手段】少なくとも、ポリイソシアネート、ポリオール、ハイドロフルオロオレフィン系発泡剤、触媒、界面活性剤を使用するポリウレタンフォームの製造方法であって、ポリオールの一部として使用するポリエステルポリオール(A)が、アルコール成分として、数平均分子量200〜2000のポリエチレングリコール及び/又はポリプロピレングリコールをポリエステルポリオール(A)中の全アルコール成分100重量%に対して10重量%以上用いたものであるポリウレタンフォームの製造方法。 【選択図】なし

    ポリイソシアネート及びポリウレタンフォームの製造方法
    9.
    发明专利
    ポリイソシアネート及びポリウレタンフォームの製造方法 审中-公开
    用于制造聚异氰酸酯和聚氨酯泡沫的方法

    公开(公告)号:JP2017031333A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015153198

    申请日:2015-08-03

    Inventor: 池尻 雄治郎

    Abstract: 【課題】従来法のように芳香環濃度の高いポリエステルポリオールを多量に用いることなく、難燃性に優れたポリウレタンフォームの製造方法を提供する。 【解決手段】ポリオール(A)、ポリイソシアネート(B)、重合禁止剤(C)、発泡剤(D)、触媒(E)及び界面活性剤(F)を原料として使用して成るポリウレタンフォームであって、該ポリイソシアネート(B)の全部又は一部が、ポリイソシアネート(B 0 )をポリエステルポリオール(A 0 )で変性させたポリイソシアネート(B 1 )であり、該ポリエステルポリオール(A 0 )は、重合禁止剤(C 0 )を含有し、かつ、該ポリエステルポリオール(A 0 )のカルボン酸成分としてフマル酸及び/又はマレイン酸をポリエステルポリオール(A 0 )の全カルボン酸成分に対して、10モル%以上用いたものであるポリウレタンフォームの製造方法。 【選択図】なし

    Abstract translation: 甲不使用大量的聚酯多元醇的芳族环高浓度的如在常规方法中,提供一种制造优异的聚氨酯泡沫体的阻燃剂的方法。 的多元醇(A),多异氰酸酯(B),阻聚剂(C),发泡剂(D),催化剂(E),并在聚氨酯泡沫体,包括使用作为起始原料的表面活性剂(F) 碲,全部或聚异氰酸酯(B)的一部分是多异氰酸酯(B 0)与聚酯多元醇(A0)(B1),该聚酯多元醇(A0),阻聚剂(改性多异氰酸酯 含C0)和富马酸和/或马来酸作为聚酯多元醇(A0)相对于所述聚酯多元醇(A0)的总羧酸组分的羧酸组分,它是使用10摩尔%以上而获得 制造聚氨酯泡沫体的方法。 系统技术领域

    ポリウレタンフォーム及びその製造方法
    10.
    发明专利
    ポリウレタンフォーム及びその製造方法 审中-公开
    聚氨酯泡沫及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016148014A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2015120552

    申请日:2015-06-15

    Abstract: 【課題】従来の芳香環濃度の高いポリエステルポリオールを多量に用いることなく、難燃性に優れたポリウレタンフォームの製造方法を提供する。 【解決手段】少なくとも、ポリオール、発泡剤、触媒、界面活性剤、ポリイソシアネート及び重合禁止剤を原料とするポリウレタンフォームの製造方法において、ポリオールとしてポリエステルポリオール(A)中の全カルボン酸成分のうち10モル%以上がフマル酸及び/又はマレイン酸を用いることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种制备阻燃性优异的聚氨酯泡沫的方法,而不需要使用大量芳族环浓度的常规聚酯多元醇。解决方案:提供一种至少使用多元醇制备聚氨酯泡沫的方法, 发泡剂,催化剂,表面活性剂,多异氰酸酯和阻聚剂作为原料,作为多元醇,在聚酯多元醇(A)的总羧酸成分中,10摩尔%以上使用富马酸和/或马来酸。 绘图:无

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