ガス遮断器
    1.
    发明专利
    ガス遮断器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020035578A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018159641

    申请日:2018-08-28

    IPC分类号: H01H33/915

    摘要: 【課題】アークの消弧時に生じる熱ガスを効果的に冷却することを可能としたガス遮断器を提供する。 【解決手段】固定接触子部30における筒状部32の外周部に設けた放熱部37は、撹拌部36(撹拌翼36a)及びその周囲の筒状部32の熱を吸熱して容器12内の消弧性ガスGの冷ガスGcに放熱し、撹拌部36及びその周囲の筒状部32の冷却を行う。すなわち、ガス吹付け機構29にて消弧性ガスGをアークAに対して吹き付けた際に生じる熱ガスGhは、筒状部32内の撹拌部36を通過することで撹拌されて冷ガスGcとの混合が促進する反面、撹拌部36及びその周囲の筒状部32を発熱させるため、放熱部37がその熱を吸熱して撹拌部36及びその周囲の筒状部32自身を冷却して、後続の熱ガスGhの撹拌部36からの排気の促進を図る。 【選択図】図1

    ガス遮断器
    2.
    发明专利
    ガス遮断器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021182530A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2020088085

    申请日:2020-05-20

    IPC分类号: H01H33/915 H01H33/70

    摘要: 【課題】電流遮断動作を繰り返してもアークの消弧性能を良好に維持することのできるガス遮断器を提供する。 【解決手段】可動接点12が挿通するノズル20は、開極動作時の固定接点11から可動接点12が離間する動作過程においてパッファ室14と連通する内側通路20xを略閉塞状態から開放状態とし、パッファ室14においての絶縁ガスGの充填動作から噴出動作に移行させる機能を有する。このような機能を有するノズル20において、内側面20cの軸方向中央部に設けられる絞り部20c2に、ノズル本体21部分よりもアークAの熱による損耗度の低い低損耗部材23がその内側面20cの周方向に沿って環状に設けられる。 【選択図】図3

    ガス遮断器
    3.
    发明专利
    ガス遮断器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020194755A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019101332

    申请日:2019-05-30

    IPC分类号: H01H33/915 H01H33/70

    摘要: 【課題】アークに対するガスの吹き付けをより効果的に行い、電流遮断性能の向上が図れるガス遮断器を提供する。 【解決手段】ノズル26の内側面に設けた絞り部26aからパッファ室24までの流路X1に旋回成分生成部として旋回用溝27を備え、この流路X1を通過する絶縁ガスGのガス流に旋回成分の付与を行う。 【選択図】図2

    ガス遮断器
    4.
    发明专利
    ガス遮断器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020194754A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019101331

    申请日:2019-05-30

    摘要: 【課題】パッファ室内圧力を急増させるための昇華性物質に対するアークの放射光の照射を簡易で効率的に行え得るガス遮断器を提供する。 【解決手段】ノズル26の内側面における絞り部26aからパッファ室24側に設けた案内面26b、すなわちアークAの発生箇所の近くの部位に昇華性物質30aを設け、アークAの放射光(熱放射)による昇華性物質30aの昇華作用にてパッファ室24内の圧力上昇をより速やかにする。 【選択図】図2

    ガス遮断器
    5.
    发明专利
    ガス遮断器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020042985A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018169751

    申请日:2018-09-11

    摘要: 【課題】アークの飛翔方向と接触子に配置されている磁石の磁力線の方向との交差角度をできるだけ大きくして、接触子の損耗の低減を図り得るガス遮断器を提供する。 【解決手段】ガス遮断器1Aは、固定接触子13と、固定接触子13に対して離接可能な可動接触子20と、固定接触子13を内部に含み、かつ、固定接触子13と可動接触子20との間に生じるアークAによって加熱されるガスを含む膨張室10と、可動接触子20に配置されている可動側磁石32と、可動接触子20の固定接触子側先端に配置されている絶縁体部40とを備えている。 【選択図】図1

    プラズマ発生装置用の高周波電流測定装置
    6.
    发明专利
    プラズマ発生装置用の高周波電流測定装置 审中-公开
    用于等离子体发生器的高频电流测量装置

    公开(公告)号:JP2015215992A

    公开(公告)日:2015-12-03

    申请号:JP2014097460

    申请日:2014-05-09

    摘要: 【課題】 給電導体に複雑な溝加工を施さなくても、給電導体に流れる高周波電流を測定することができる高周波電流測定装置を提供する。 【解決手段】 この高周波電流測定装置20は、給電導体18の表面に、電極24、26を、絶縁物22を介在させて、かつ給電導体18の長手方向に沿って配置している。両電極24、26間に導体28を介して電流検出器30を接続して、給電導体18に高周波電流Iが流れることによって発生する高周波磁界Bと鎖交して誘導電流が循環して流れる閉回路32を形成している。更に、電流検出器30で検出した上記誘導電流を用いて、給電導体18に流れる高周波電流Iを算出する演算器36を備えている。 【選択図】 図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够测量在馈电导体中流动的高频电流而不对馈电导体进行复杂的沟槽处理的高频电流测量装置。解决方案:高频电流测量装置20包括: 电源24,26沿着馈电导体18的较长方向通过绝缘体22设置在馈电导体18的表面上; 电流检测器30,其通过导体28连接在两个电极24,26之间,以形成闭合电路32,其中与由供电导体18中流动的高频电流I产生的高频磁场B相互连接的感应电流循环流动 ; 以及计算器36,用于通过使用由电流检测器30检测的感应电流来计算在馈电导体18中流动的高频电流I。