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1.发明专利熱電変換素子用組成物、熱電変換素子用成形体、熱電変換素子、熱電変換モジュール、熱電変換素子用組成物の製造方法、および熱電変換素子用成形体の製造方法 审中-公开用于热电转换元件的组合物，用于热电转换元件的模具，热电转换元件，热电转换模块，用于制造用于热电转换元件的组合物的方法，以及用于制造用于热电转换元件的模具的方法
公开(公告)号：JP2016171322A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016046062
申请日：2016-03-09
Applicant: 日本ゼオン株式会社 , 学校法人東京理科大学
IPC: H01L35/34 , H01L51/00 , H01L51/30 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C08L27/06 , C08K3/04 , C08K5/24 , C08K7/22 , C08L41/00 , H01L35/26 , H01L35/24 , H01L35/22
Abstract: 【課題】熱電変換素子に長期に亘り優れた熱電変換特性を発揮させうる熱電変換素子用組成物および熱電変換素子用成形体を提供する。 【解決手段】本発明の熱電変換素子用組成物は、カーボンナノチューブ、樹脂成分、ヒドラジン化合物および溶媒を含むことを特徴とする。また、本発明の熱電変換素子用成形体は、カーボンナノチューブおよび樹脂成分を含み、70℃における無次元熱電性能指数が0.02以上であることを特徴とする。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于热电转换元件的组合物和用于热电转换元件的模具，其允许热电转换元件在长时间内表现出优异的热电转换特性。解决方案：用于热电转换元件的组合物 根据本发明的转化元件包括碳纳米管，树脂组分，肼化合物和溶剂。 根据本发明的用于热电转换元件的模具包括碳纳米管和树脂组分，其在70℃下的无量纲热电性能指数为0.02或更大。选择图：无
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公开(公告)号：JP2016090738A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223427
申请日：2014-10-31
Applicant: 学校法人東京理科大学 , DIC株式会社
IPC: G02F1/139 , G02F1/1333
CPC classification number: C09K19/02 , C09K19/54 , C09K2019/521
Abstract: 【課題】液晶表示素子からの出力光を均一化する方法と、出力光が均一化された液晶表示素子の提供。 【解決手段】一対の基板間に液晶層が挟持されてなる液晶表示素子において、前記液晶層が有する液晶組成物として、平均粒子径が1〜100nmのナノ粒子を含有するものを用い、前記液晶表示素子から出力される光を均一化する液晶表示素子の出力光の均一化方法;前記出力光の均一化方法を適用して得られた液晶表示素子。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使来自液晶显示装置的输出光均匀化的方法和具有均匀输出光的液晶显示装置。解决方案：提供一种使来自液晶显示装置的输出光均匀化的方法， 在具有保持在一对基板之间的液晶层的液晶显示装置中，包含平均粒径为1〜100nm的纳米粒子的液晶组合物作为包含在液晶层中的一个均匀的光输出， 液晶装置。 还提供了通过应用均匀输出光的方法获得的液晶显示装置。选择图：图4
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公开(公告)号：JP2016058529A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183309
申请日：2014-09-09
Applicant: 学校法人東京理科大学
Abstract: 【課題】金属膜と熱電変換性能を有する導電性材料からなる導電膜との界面接触抵抗が小さく、電力の損失が小さい熱電変換素子に好適な積層体を提供する。 【解決手段】積層体2は、基板201と、基板201上に積層された金属膜202と、金属膜202上に積層された、熱電変換性能を有する導電性材料からなる導電膜203と、を備える。金属膜202は、仕事関数が4.0eV以上である金属からなる。また、導電性材料は、熱電変換性能を有する導電性有機高分子である。熱電変換素子は、積層体2における金属膜202と導電膜203とを少なくとも備える。熱電変換モジュールは、熱電変換素子を備える。積層体2の製造方法は、基板201上に金属膜202を形成する工程と、金属膜202上に熱電変換性能を有する導電性材料からなる導電膜203を形成する工程と、を有する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种适用于低功率损耗的热电转换元件的层压板，具有小的金属膜的界面接触电阻和由具有热电转换性能的导电材料构成的导电膜。解决方案：层叠体2 包括基板201，层叠在基板201上的金属膜202和层叠在金属膜202上并由具有热电转换性能的导电材料构成的导电膜203。 金属膜202由功函数为4.0eV以上的金属构成。 导电材料是具有热电转换功能的导电有机聚合物。 热电转换元件至少包括层压体2中的金属膜202和导电膜203.热电转换模块包括热电转换元件。 层叠体2的制造方法具有在基板201上形成金属膜202的工序，在金属膜202上形成由具有热电转换功能的导电材料构成的导电膜203的工序。 ：图5
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公开(公告)号：JP2015170766A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045238
申请日：2014-03-07
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: H01L35/22 , H01L35/34 , H01L51/00 , H01L51/30 , B82Y30/00 , C08L101/00 , C08K3/04 , H01L35/16 , H01L35/18 , C01B31/02 , H01L35/14
CPC classification number: H01L35/14 , B82Y30/00 , C08J5/18 , C08K3/04 , C08K7/06 , C08K7/22 , C08L101/00 , H01L35/02 , H01L35/22 , H01L35/24 , H01L35/34 , C08J2327/06 , C08J2379/08
Abstract: 【課題】熱電変換特性及び可撓性に優れるフィルムを容易に形成できる樹脂組成物と、当該樹脂組成物を用いて形成される熱電変換特性及び可撓性に優れるフィルムとを提供すること。 【解決手段】熱電変換材料含有樹脂組成物に、(A)絶縁性樹脂と、(B)無機熱電変換材料と、(C)電荷輸送材料とを含有させる。また、当該熱電変換材料含有樹脂組成物を用いて、周知の方法従ってフィルムを形成する。(B)無機熱電変換材料の形態としては、微細なチューブ状又はワイヤー上であるのが好ましい。(B)無機熱電変換材料としては、単層カーボンナノチューブが特に好ましい。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供：可以容易地形成其热电转换性和柔性优异的膜的树脂组合物; 以及具有优异的热电转换性和柔软性并且通过使用这种树脂组合物形成的膜。溶液：含热电转换材料的树脂组合物包含（A）绝缘树脂，（B）无机热电转换材料， 和（C）电荷输送材料。 使用根据已知方法的含热电转移材料的树脂组合物形成膜。 无机热电转换材料（B）的形状优选为细小的管状或线状。 特别优选无机热电转换材料（B）为单层碳纳米管。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015105348A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248649
申请日：2013-11-29
Applicant: 学校法人東京理科大学 , DIC株式会社 , 日本アエロジル株式会社
Abstract: 【課題】ナノ粒子が長期間安定して分散可能な液晶組成物、及び当該液晶組成物を含有する液晶表示素子を提供する。 【解決手段】平均粒子径が10〜100nmであり、かつ疎水化表面処理されたナノ粒子、及びカイラル化合物を含有し、かつ前記ナノ粒子の含有量が0.01〜5.0質量%であることを特徴とする液晶組成物;ピッチが10〜15μmである、前記記載の液晶組成物;並びに、少なくとも一方が透明な2枚の基板間に液晶層が狭持された構造を有し、該液晶層に前記いずれかに記載の液晶組成物を含有することを特徴とする液晶表示素子。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够长时间稳定地分散有纳米颗粒的液晶组合物和包含该液晶组合物的液晶显示元件。液晶组合物包含：纳米颗粒，其具有 平均粒径为10〜100nm，被表面疏水化; 和手性化合物，纳米颗粒的含量为0.01〜5.0质量％15质点。 液晶组合物的间距为10〜15μm。 液晶显示元件包括其中液晶层夹在两片基片之间的结构，其中至少一片是透明的，液晶层含有任何一种上述液晶组合物。
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公开(公告)号：JP5716432B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2011024284
申请日：2011-02-07
Applicant: 日本アトマイズ加工株式会社 , 地方独立行政法人山口県産業技術センター , 学校法人東京理科大学
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公开(公告)号：JP5874086B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2012009982
申请日：2012-01-20
Applicant: 日本アトマイズ加工株式会社 , 地方独立行政法人山口県産業技術センター , 学校法人東京理科大学
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公开(公告)号：JP2021107306A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239288
申请日：2019-12-27
Applicant: 日本ゼオン株式会社 , 公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学
IPC: H01L35/22 , H01L35/34 , C01B32/174 , C01B32/168
Abstract: 【課題】CNTのn型が安定的に維持される技術を提供する。 【解決手段】複鎖型のカチオン性界面活性剤と、CNTと、を含む、複合体。前記カチオン性界面活性剤として、1,3−プロパンジアミニウム,N 1 ,N 3 −ジドデシル−N 1 ,N 1 ,N 3 ,N 3 −テトラメチルブロミド等。 【選択図】なし
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