-
-
-
公开(公告)号:JPWO2018198937A1
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018016162
申请日:2018-04-19
Applicant: 日本板硝子株式会社
Abstract: 本発明の被膜付き透明基板は、透明基板と、透明基板の少なくとも一方の主表面に形成されている被膜とを含む。被膜は、連続構造を有するシリカと、アルミニウム化合物と、有機成分とを含む。被膜における成分の含有率が、質量%表示で、連続構造を有するシリカを93%超〜99.9%、アルミニウム化合物をAl 2 O 3 に換算して0.05〜2%未満、有機成分0.05〜5%である。被膜の膜厚は20〜500nmである。前記有機成分がβケトエステルを含む。
-
公开(公告)号:JP2018162050A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017138635
申请日:2017-07-14
Applicant: 日本板硝子株式会社
Abstract: 【課題】強い光が入射しても、情報取得装置による情報の取得が阻害されにくいウインドシールドを提供する。 【解決手段】本発明の一側面に係るウインドシールドは、光の照射及び/又は受光を行うことで車外からの情報を取得する情報取得装置が配置可能な自動車のウインドシールドであって、前記情報取得装置と対向し前記光が通過する情報取得領域、及び前記自動車を運転する運転者が運転の際に交通状況を確認する視野領域を有するガラス板を備え、前記情報取得領域は、前記視野領域の光の透過率よりも低い光の透過率を有するように構成される。 【選択図】図2
-
-
-
公开(公告)号:JP2018017888A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016148026
申请日:2016-07-28
Applicant: 日本板硝子株式会社
IPC: B05D7/24 , B05D3/00 , B05D3/02 , B05D5/06 , C03C17/25 , C09D5/00 , C09D7/40 , C09D201/00 , C09D183/00 , G02B1/111
CPC classification number: G02B1/11 , B01J37/0215 , B05D3/00 , B05D3/02 , B05D5/06 , B05D7/24 , C03C17/006 , C03C17/25 , C09D5/00 , C09D183/00 , C09D201/00 , G02B1/111
Abstract: 【課題】高い光触媒活性を発揮できる低反射コーティング付ガラス板を提供する。 【解決手段】ガラス板と、シリカを主成分とするバインダー、バインダーによって固定されたシリカ微粒子、前記バインダーによって固定されたチタニア微粒子を含み、ガラス板の一方の主面の少なくとも一部に形成された低反射コーティングを備え、30質量%
SP TP
Binder TP /C
Binder ≧0.6、C
SP ≧55質量%であるときにC
Binder SP TP >20質量%という関係を満たし、透過率ゲインは、2.0%以上である低反射コーティング付ガラス板。
【選択図】なし -
-
-
-
-
-
-