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    電気装置、電気装置を含む中間層プライ、および当該電気装置および中間層プライを製造するための方法
    1.
    发明专利
    電気装置、電気装置を含む中間層プライ、および当該電気装置および中間層プライを製造するための方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021536677A

    公开(公告)日：2021-12-27

    申请号：JP2021512387

    申请日：2019-09-04

    申请人： ピルキントン グループ リミテッド

    发明人： スティーヴン ローランド デイ

    IPC分类号： H05K1/14 ,  C03C27/12 ,  H05K3/46

    摘要： 電気装置の製造方法について説明する。この方法は、(i)第1の主表面と第2の対向する主表面とを有する中間層材料の層を提供するステップと、(ii)中間層材料の第1の層の第1の主表面上に少なくとも第1の電気的に動作可能な構成要素を配置し、第1の電気的に動作可能な構成要素は第1の回路板上に取り付けられるステップと、(iii)接着材料の層を好ましくは液体として提供し、ステップ(iii)に続いて第1の電気的に動作可能な構成要素は接着材料の層の少なくとも一部によって中間層材料の層に固定されるように、中間層材料の層の第1の主表面の少なくとも一部、および第1の電気的に動作可能な構成要素の少なくとも一部、および/または第1の回路板の少なくとも一部を覆う、ステップと、を含む。 【選択図】図24

    積層ガラス
    2.
    发明专利
    積層ガラス 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021536416A

    公开(公告)日：2021-12-27

    申请号：JP2021510675

    申请日：2019-08-30

    申请人： ピルキントン グループ リミテッド

    发明人： グスターボ ベネデット ,  ネイル ウィンスタンレー

    IPC分类号： C03B23/023 ,  B60J1/00 ,  C03C27/12

    摘要： 中間層構造によって互いに接合された第1板ガラス及び第2板ガラスを備える積層ガラスを記載する。第2板ガラスは、積層ガラスの上側領域で第1端縁表面を有する。第2板ガラスの第1端縁表面は、第2板ガラスの第1端縁と第2端縁との間に少なくとも1つの領域を有するよう構成され、前記少なくとも1つの領域において、前記第2板ガラスの前記第1端縁表面上で前記第2板ガラスの第1端縁の第1ポイントを前記第2板ガラスの第2端縁の第2ポイントに結ぶ直線に沿う最短距離が、前記第2板ガラスの厚さの少なくとも1.7倍であるように構成される。積層ガラスを作成する方法も記載する。 【選択図】図8a

    合わせガラス用中間膜および合わせガラス
    3.
    发明专利
    合わせガラス用中間膜および合わせガラス 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020175178A1

    公开(公告)日：2021-12-23

    申请号：JP2020005739

    申请日：2020-02-14

    申请人： 株式会社クラレ

    发明人： 有嶋 裕之

    IPC分类号： B32B27/00 ,  B32B27/22 ,  B32B27/30 ,  B32B7/023 ,  B32B17/10 ,  B60J1/00 ,  C03C27/12

    摘要： 本開示は、熱可塑性樹脂材料から構成されるA層とポリビニルアセタール樹脂組成物から構成されるB層とを少なくとも含む合わせガラス用中間膜であって、熱可塑性樹脂材料は熱可塑性樹脂として、芳香族ビニル単量体単位を60モル%以上含む重合体ブロック(a)と共役ジエン単量体単位を60モル%以上含む重合体ブロック(b)とを有するブロック共重合体の水素添加物を含有し、ブロック共重合体の水素添加物における重合体ブロック(a)の含有量はブロック共重合体の水素添加物の総質量に対して25質量%以下であり、ポリビニルアセタール樹脂組成物は、ポリビニルアセタール樹脂と分子構造中に芳香環を有する可塑剤とを含有し、可塑剤の含有量はポリビニルアセタール樹脂100質量部に対して0.5〜100質量部であり、可塑剤のSP値は10.0(cal/cm 3 ) 1/2 以上である、合わせガラス用中間膜に関する。

    ヘッドアップディスプレイ装置
    4.
    发明专利
    ヘッドアップディスプレイ装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020170711A1

    公开(公告)日：2021-12-23

    申请号：JP2020002406

    申请日：2020-01-23

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 森 直也 ,  泉谷 健介 ,  中村 洋貴

    IPC分类号： B60J1/02 ,  B60J1/00 ,  C03C27/12 ,  G02B27/01

    摘要： 移動体に搭載され、S偏光の投影部での反射像に基づく虚像を前記移動体の乗員に視認させる、へッドアップディスプレイ装置であって、前記ヘッドアップディスプレイ装置は、S偏光からなる投影光を照射する映像部と、前記投影光が投影される投影部と、を備え、前記投影部は、前記投影光の入射側に配置される第一ガラス板と、前記投影光の出射側に配置される第二ガラス板と、前記第一ガラス板と、前記第二ガラス板との間に配置される、半波長板とを、備える合わせガラスからなり、前記第一ガラス板と、前記第二ガラス板は、組成中に、ケイ素酸化物と、鉄酸化物と、アルカリ金属酸化物とを含むガラス組成物からなり、前記第一ガラス板と前記第二ガラス板の少なくとも一方は、厚さが0.3mm〜3mmであり、かつ、ガラス組成中のFe 2 O 3 に換算した全鉄酸化物含有量が0.2質量%〜2.0質量%、FeO含有量が0.1質量%〜0.5質量%であり、前記半波長板が、可視光透過性を有し、前記半波長板のCIE表色系における透過光のa * が−2.5〜4.5、b * が−1.0〜7.0であり、前記反射像は、前記第一ガラス板の室内側面に形成され、前記第二ガラス板の室外側面から、P偏光に変換された投影光が出射される、ヘッドアップディスプレイ装置。