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    ガスセンサの製造方法及びガスセンサ
    3.
    发明专利
    ガスセンサの製造方法及びガスセンサ 有权
    用于制造气体传感器和气体传感器的方法

    公开(公告)号：JP2016095287A

    公开(公告)日：2016-05-26

    申请号：JP2015033321

    申请日：2015-02-23

    Applicant: 日本碍子株式会社

    Inventor： 榊原 啓功

    IPC: G01N27/419 ,  G01N27/409 ,  G01N27/416

    Abstract: 【課題】多孔質保護層の剥離をより抑制するセンサの製造方法を提供する。 【解決手段】ガスセンサ100の製造方法は、(a)センサ素子101を用意する工程と、(b)アルミナとジルコニアとを含み且つアルミナとジルコニアとの合計体積に占めるジルコニアの体積比率Rが3%〜77%であるスラリーを用いて、センサ素子101の固体電解質層の表面の少なくとも一部を被膜191で被覆する工程と、(c)被膜191を焼成して多孔質保護層91を形成する工程と、を含む。多孔質保護層91の膜厚は300〜700μmとしてもよい。被膜191によるセンサ素子101の被覆はディッピングにより行ってもよい。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够进一步抑制多孔保护层的剥离的气体传感器的制造方法。解决方案：一种制造气体传感器100的方法包括以下步骤：（a）制备传感器元件101; （b）通过使用其中含有氧化铝和氧化锆的浆料和氧化锆的体积比R与总体积的比例，用涂膜191覆盖传感器元件101的固体电解质层的表面的至少一部分 的氧化铝和氧化锆为3％〜77％; 和（c）煅烧涂膜191以形成孔保护层91.多孔保护层91的膜厚度可以为300-700μm。 用涂膜191覆盖传感器元件101可以通过浸渍进行。选择图：图3

    ガスセンサ及びその製造方法
    4.
    发明专利
    ガスセンサ及びその製造方法 审中-公开
    气体传感器及其生产方法

    公开(公告)号：JP2016065853A

    公开(公告)日：2016-04-28

    申请号：JP2015062438

    申请日：2015-03-25

    Applicant: 日本碍子株式会社

    Inventor： 榊原 啓功 ,  村上 美佳

    IPC: G01N27/409 ,  G01N27/416

    Abstract: 【課題】多孔質保護層の剥離をより抑制するガスセンサを提供する。 【解決手段】ガスセンサ100では、コーティング層24が、ガス導入口10を除くセンサ素子101の表面の少なくとも一部に配設されて、多孔質保護部90とセンサ素子101とを接着している。また、センサ素子101の本体(各層1〜6)は、直方体形状であり、コーティング層24a,24bは、センサ素子101の本体の上下左右前後の6つの表面のうち互いに反対側に位置する2面(上面及び下面)に配設されている。そして、多孔質保護部90は、その2面(上面及び下面)に配設されたコーティング層24a,24bの各々を介してセンサ素子101に接着された多孔質保護層91a,91bと、多孔質保護層91a,91bと接続されセンサ素子101の本体のうち上面及び下面以外の1以上の表面を覆う多孔質保護層91eと、を有している。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够更可靠地抑制多孔保护层的剥离的气体传感器。解决方案：气体传感器100构造成使得涂层24设置在传感器元件101的表面的至少一部分上 除了气体导入口10之外，连接多孔保护部90和传感器元件101.传感器元件101（各层1-6）的主体为矩形，涂层24a，24b设置在 在传感器元件101的主体的上下左右以及前后表面的六个表面中彼此相对的两个表面（上表面和下表面）。多孔保护部90包括：多孔保护层 91a，91b通过设置在两个表面（上表面和下表面）上的各个涂层24a，24b接合到传感器元件101; 以及连接到多孔保护层91a，91b并覆盖传感器元件101的主体的除了上表面和下表面之外的一个或多个表面的多孔保护层91e。图2

    センサ素子及びガスセンサ
    8.
    发明专利
    センサ素子及びガスセンサ 审中-公开
    传感器元件和气体传感器

    公开(公告)号：JP2016166871A

    公开(公告)日：2016-09-15

    申请号：JP2016039851

    申请日：2016-03-02

    Applicant: 日本碍子株式会社

    Inventor： 榊原 啓功 ,  小澤 修一

    IPC: G01N27/419 ,  G01N27/416

    CPC classification number: G01N27/4071 ,  G01N27/41 ,  G01N27/419 ,  G01N33/0037

    Abstract: 【課題】センサ素子を用いたフィードバック制御における制御性を向上させる。 【解決手段】センサ素子101は、酸素イオン伝導性の固体電解質層を複数積層してなり、外部から被測定ガスを導入する被測定ガス流通部が内部に設けられた積層体(各層1〜6)と、外表面に配設された外側ポンプ電極23と、被測定ガス流通部の内周面上に配設された内側ポンプ電極22と、内側ポンプ電極22よりも被測定ガスの下流側に配設された補助ポンプ電極51と、補助ポンプ電極51よりも被測定ガスの下流側に配設された測定電極44と、基準ガスが導入される基準電極42と、を備えている。そして、内側ポンプ電極22の体積をVmとし、補助ポンプ電極51の体積をVsとし、測定電極44の体積をVrとしたときに、体積比Va(=Vm/Vr)が値14.5以上値51.5以下且つ、体積比Vb(=Vs/Vr)が値5.0以上値17.5以下となっている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提高使用传感器元件的反馈控制的可控性。解决方案：传感器元件101包括： 通过层叠多个具有氧离子传导性的固体电解质层并且在其中包括用于从外部引入测量对象气体的目标气体流动部分而获得的层压体（层1-6） 位于外表面的外泵电极23; 位于目标气体流动部分的内周上的内部泵电极22; 在测量对象气体流中位于内泵电极22下游的辅助泵电极51; 在测量对象气体的流动中位于辅助泵电极51的下游的测量电极44; 以及引入参考气体的参考电极42。 当Vm被定义为内泵电极22的体积，作为辅助泵电极51的体积的Vs和作为测量电极44的体积的Vr时，体积比Va（= Vm / Vr）为14.5-51.5 ，Vb（Vs / Vr）为5.0-17.5，包括在内。选择图：图1

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