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公开(公告)号:JP6986485B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2018081428
申请日:2018-04-20
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/409
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公开(公告)号:JP6981948B2
公开(公告)日:2021-12-17
申请号:JP2018178401
申请日:2018-09-25
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/409
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公开(公告)号:JP6981791B2
公开(公告)日:2021-12-17
申请号:JP2017128369
申请日:2017-06-30
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/409
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公开(公告)号:JP6979387B2
公开(公告)日:2021-12-15
申请号:JP2018086207
申请日:2018-04-27
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/41 , G01N27/409 , G01N27/419
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公开(公告)号:JP2021189058A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020095346
申请日:2020-06-01
申请人: 株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
IPC分类号: G01N27/416 , G01N27/409
摘要: 【課題】ガスのサンプリングを不要にし、原子炉格納容器内の酸素と水蒸気の濃度を計測可能な原子炉格納容器内のガス濃度計測装置等を提供する。 【解決手段】原子炉格納容器内に配置され固体電解質を用いた限界電流式のセンサから出力される第1の電気的物理量を検出することによって原子炉格納容器内の水蒸気を検出する水蒸気検出手段と、原子炉格納容器内に配置され固体電解質を用いた濃淡電池式のセンサにより原子炉格納容器内の酸素濃度を計測する酸素濃度計測手段と、予め与えられる第1の電気的物理量と被計測ガスの酸素濃度との関係を示すデータ及び第1の電気的物理量と被計測ガスの水蒸気濃度との関係を示すデータを参照し、水蒸気検出手段から取得する第1の電気的物理量の値と、酸素濃度計測手段から取得する原子炉格納容器内の酸素濃度の値から、原子炉格納容器内の水蒸気濃度の値を得る水蒸気濃度計測手段とを具備する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2020136962A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2019027679
申请日:2019-07-12
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/409
摘要: 複数種類の貴金属を組み合わせる事で所望のセンサ特性を実現すると共に、合金化することによる触媒特性の変化を抑えてセンサ特性を安定して維持する。ガスセンサ素子は、固体電解質体と、第1電極と、第2電極と、保護層とを備える。保護層は、窒素酸化物の還元反応を促進する金属以外の第1触媒金属が担持された第1触媒層と、窒素酸化物の還元反応を促進する第2触媒金属のみが担持された第2触媒層と、を少なくとも備え、第1触媒層と第2触媒層とは直接接触せずに、被測定ガスが外部から第1電極に向かって供給される経路上に並んで配置されている。
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公开(公告)号:JP6968009B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2018045922
申请日:2018-03-13
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: G01N27/409 , G01N27/26 , G01N27/416
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公开(公告)号:JP6959788B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2017150492
申请日:2017-08-03
申请人: 東京窯業株式会社
IPC分类号: G01N27/409
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公开(公告)号:JP6957410B2
公开(公告)日:2021-11-02
申请号:JP2018098536
申请日:2018-05-23
申请人: 日本特殊陶業株式会社
IPC分类号: G01N27/419 , G01N27/41 , B28B3/00 , G01N27/409
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公开(公告)号:JPWO2020066713A1
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2019036196
申请日:2019-09-13
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: C04B35/486 , G01N27/409 , G01N27/416 , G01N27/41 , B32B18/00 , C04B41/87
摘要: センサ素子(2)は、ジルコニア層部(3)、および、ジルコニア層部(3)の両面にそれぞれ設けられた2つのアルミナ層部(4a,4b)を有するセラミック積層体(20)と、セラミック積層体(20)に設けられる複数の電極(371〜377)とを備える。2つのアルミナ層部(4a,4b)のうち少なくとも1つのアルミナ層部が、Ti元素を含み、ジルコニア層部(3)が、当該少なくとも1つのアルミナ層部との界面近傍において、Zr元素およびTi元素を含む層を有し、当該層が、Ti元素を0.05〜5.0質量%含む。これにより、センサ素子(2)のセラミック積層体(20)における反りを抑制することができる。
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