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公开(公告)号:JPWO2018135117A1
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2017041082
申请日:2017-11-15
申请人: 日本碍子株式会社
摘要: 亜鉛二次電池用セパレータ構造体が開示される。このセパレータ構造体は、層状複水酸化物(LDH)セパレータ、及びLDHセパレータの片側に設けられる多孔質基材を含む複合板と、複合板が嵌合される開口部を備えた樹脂製外枠とを備える。樹脂製外枠は、その内周に沿って複合板の多孔質基材側を係止する凹部を有し、凹部と複合板が接着剤で封止接合されている。多孔質基材は100μm以上の厚さを有し、かつ、多孔質基材の凹部と対向する部分が多孔質基材の表面から100μm以上の深さにわたって接着剤が染み込んでいる。本発明によれば、多孔質基材付きのLDHセパレータを樹脂製外枠内に備えたセパレータ構造体において、信頼性及び耐久性を改善することができる。
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公开(公告)号:JP6298669B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2014054790
申请日:2014-03-18
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: H01M10/0562 , H01M10/052 , C01B39/46
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公开(公告)号:JP2015174816A
公开(公告)日:2015-10-05
申请号:JP2014054790
申请日:2014-03-18
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: H01M10/0562 , H01M10/052 , C01B39/46
CPC分类号: Y02P70/54
摘要: 【課題】固体電解質として好適なリチウムゼオライト膜を提供する。 【解決手段】望ましくはABW型からなるリチウムゼオライト膜110が、例えばサファイア基板111あるいはLiCoO2等のリチウムイオン電池の電極材料を基板111として膜厚0.1〜5μmで形成された板状物を得て、このリチウムゼオライト膜110は、原料を準備する工程と前記原料ゾルを用いて90〜200℃の水熱温度において15〜180時間の水熱時間をかけて水熱合成を行うことによって得られるリチウムゼオライト膜110。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供适合作为固体电解质的锂沸石膜。溶液:通过形成片状产物获得锂沸石膜110,其中优选为ABW型的锂沸石膜110的膜厚为 0.1-5μm,例如 蓝宝石衬底111或锂离子电池如LiCoO 2作为衬底111的电极材料和锂沸石膜110通过制备原料并在水热温度为90-200℃进行水热合成的步骤获得 ℃,使用原料溶胶进行15〜180h的水热时间。
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公开(公告)号:JPWO2020049902A1
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019029882
申请日:2019-07-30
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: H01M4/62 , H01M4/52 , H01M10/34 , H01M50/409 , H01M50/463 , H01M4/24
摘要: 亜鉛二次電池において、充放電の繰り返しに伴う負極の劣化を抑制して耐久性を向上し、それによりサイクル寿命を長くすることを可能とする負極が提供される。この負極は、亜鉛二次電池に用いられるものであって、(A)ZnO粒子と、(B)以下の群:(i)平均粒径D50が5〜80μmである金属Zn粒子、(ii)In及びBiから選択される1種以上の金属元素、及び(iii)ヒドロキシル基を有するバインダー樹脂から選択される少なくとも2つとを含む。
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