ガラス基板群及びその製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019137587A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018022919

    申请日:2018-02-13

    Inventor: 岡本 大和

    Abstract: 【課題】複数のガラス基板を含むガラス基板群においてトータルピッチの変動を小さくする。 【解決手段】複数のガラス基板Gsを含むガラス基板群であって、複数のガラス基板Gsのそれぞれは、板引き方向Xに沿った第1の辺Gaと、板引き方向Xと直交する方向Yに沿った第2の辺Gbとを有する矩形状であり、第1の辺Gaおよび第2の辺Gbの長さが1000mm以上で、板厚が2.0mm以下であり、複数のガラス基板Gsについて、第2の辺Gbの方向の位置が等間隔で同じ大きさの7つの評価領域A〜Gを設定し、7つの評価領域A〜Gの表裏撓み差をそれぞれ測定した場合に、7つの評価領域A〜Gのいずれでも、表裏撓み差の変化量が0.4mm以下である。 【選択図】図3

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