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公开(公告)号:JPWO2018211978A1
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2018017459
申请日:2018-05-01
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 本方法は、帯状のガラスフィルムG1を搬送しつつ、このガラスフィルムG1に第一製造関連処理を行う。その後、膜付ガラスフィルムG2を枚葉状に切断する。次に、枚葉状のガラスフィルムGF1,GF2に支持基板SS1,SS2(支持ガラスSG1,SG2)を積層してガラスフィルム積層体LM1,LM2を構成する。次に、ガラスフィルム積層体LM1,LM2に第二製造関連処理を行う。最後に、ガラスフィルムGF1,GF2から支持基板SS1,SS2(支持ガラスSG1,SG2)を剥離させる。
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公开(公告)号:JP2019210160A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018104644
申请日:2018-05-31
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: C03B33/09
Abstract: 【課題】レーザーによる加熱によって断熱シートがガラスフィルムに焼き付くことを防止し、ガラスフィルムの製造効率を高める。 【解決手段】ガラスフィルムGを裏面側から断熱シートTを介して支持部材2により支持した状態で、ガラスフィルムGの割断予定線V上に形成された初期クラックSaを、レーザーLによる加熱及びこれに追随する冷媒Wによる冷却によって割断予定線Vに沿って進展させて、ガラスフィルムGを割断する割断工程を備えたガラスフィルムの製造方法であって、割断工程では、ガラスフィルムGの割断予定線Vを含む領域と、断熱シートTとの間に耐熱層Rを配置した状態で、ガラスフィルムGをレーザー割断する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP5835038B2
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2012058638
申请日:2012-03-15
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: B32B17/10
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公开(公告)号:JP5794325B2
公开(公告)日:2015-10-14
申请号:JP2014015062
申请日:2014-01-30
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: G09F9/00 , G09F9/30 , H05B33/04 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/10 , G06F3/041 , C03C17/00 , C03C27/06
CPC classification number: B32B37/14 , B32B17/06 , B32B3/02 , B32B3/266 , B32B38/10 , B32B7/06 , B65G49/069 , C03B17/02 , C03B17/064 , C03B23/203 , H05B33/04 , G02F1/133305 , G02F2202/09 , H01L51/0096 , Y10T428/24182 , Y10T428/24331 , Y10T428/24612 , Y10T428/24752 , Y10T428/24777 , Y10T428/24942 , Y10T428/2495 , Y10T428/26 , Y10T428/266 , Y10T428/31 , Y10T428/315
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公开(公告)号:JP2020002005A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2019125827
申请日:2019-07-05
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 【課題】高品質化した出荷用ガラスロールの提供。 【解決手段】ガラスフィルム13が保護シート23と共に巻芯24の廻りにロール状に巻かれた出荷用のガラスロールであって、ガラスフィルムにリーダー26が連結されると共に、リーダーが巻芯に固定され、且つ、保護シートが巻芯に固定されており、保護シートとリーダーは、同一箇所で巻芯に固定されている、ガラスロール。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019196287A
公开(公告)日:2019-11-14
申请号:JP2018092019
申请日:2018-05-11
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 【課題】支持ガラスの接合面に無機薄膜を形成しなくても、加熱を伴う製造関連処理後にガラスフィルムの接合面と支持ガラスの接合面とを容易に分離することができるガラス積層体を得る。 【解決手段】ガラスフィルム2の接合面2a及び支持ガラス3の接合面3aに対して、粒子状有機物を含む処理ガス6をノズル13から吹き付ける。その後、ガラスフィルム2の接合面2aと支持ガラス3の接合面3aとを粒子状有機物を介して密着させてガラス積層体1を得る。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6531950B2
公开(公告)日:2019-06-19
申请号:JP2015248277
申请日:2015-12-21
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: G01B11/02
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公开(公告)号:JPWO2016143636A1
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2017505010
申请日:2016-03-02
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 積層体1は、接着層5,6を介して樹脂板2の両面2a,2bにガラスシート3,4を積層して一体化したものである。この積層体1は、樹脂板2の端面2c及びガラスシート3,4の端面3c,4cから接着層5,6が食み出ることによって形成される食み出し部7〜9を備える。食み出し部7〜9は、ガラスシート3,4の端面3c,4cの少なくとも一部に接触する。
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公开(公告)号:JP5691148B2
公开(公告)日:2015-04-01
申请号:JP2009207431
申请日:2009-09-08
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Inventor: 笘本 雅博 , 江田 道治 , 織田 英孝 , 高谷 辰弥 , 山崎 康夫 , 瀧本 博司 , 石橋 真一 , 高木 啓司 , 永田 大輔 , 中村 隆英 , 櫻林 達 , 藤原 克利 , 野田 光晴 , 小木曽 康彦 , 藤居 孝英
IPC: B65D85/672 , C03B17/06 , C03B33/09 , B65D85/86
CPC classification number: B65D85/48 , B32B17/064 , B65H2301/4127 , B65H2801/61
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