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公开(公告)号:JP5921344B2
公开(公告)日:2016-05-24
申请号:JP2012130622
申请日:2012-06-08
申请人: 日東電工株式会社
CPC分类号: B01D71/46 , B01D61/002 , B01D69/12 , B01D71/56 , F03B13/00 , F05B2220/602 , Y02B10/50 , Y02E10/28
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公开(公告)号:JP2019516549A
公开(公告)日:2019-06-20
申请号:JP2018560784
申请日:2017-05-19
申请人: 日東電工株式会社
发明人: チェン、シジュン , 北原 勇 , シディギ、オザイール , 山代 祐司 , リン、ウェイピン , エリクソン、ジョン , ロメロ、レベッカ , ワン、ポン , 能見 俊祐 , バルテルス、クレイグ ロジャー , シエ、ワンユン , 廣瀬 雅彦 , 小泓 誠
IPC分类号: B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/06 , B01D71/26 , B01D71/34 , B01D71/38 , B01D71/48 , B01D71/56 , B01D71/64 , B01D71/68 , B32B5/18 , B32B9/00 , B32B27/30 , B01D71/02
摘要: 流体の溶質に対する選択的抵抗をもたらす上に透水性ももたらす架橋グラフェン系複合膜、例えば、水分離の増進をもたらすことができるポリビニルアルコールとシリカナノ粒子の層を伴う架橋酸化グラフェンを含有する選択透過性膜が、本明細書に記載される。そのような膜を製造する方法、および脱水または水から溶質の除去に前記膜を使用する方法も、本明細書に記載される。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2016007160A
公开(公告)日:2016-01-18
申请号:JP2014129051
申请日:2014-06-24
申请人: 日東電工株式会社 , 国立大学法人神戸大学
摘要: 【課題】発酵原料として用いられた場合に発酵産物の収量増加を実現できる糖液を製造する方法を提供する。 【解決手段】本発明は、多糖類系バイオマスを原料として糖液を製造する方法である。当該方法は、(I)前記多糖類系バイオマスを分解処理することによって得られた、少なくともオリゴ糖を含む第1溶液を準備する工程と、(II)前記第1溶液を第1分離膜に透過させて、非透過側から第2溶液を回収する工程と、(III)前記第2溶液に対しオリゴ糖を単糖に分解する糖化処理を施して、第3溶液を得る工程と、(IV)前記第3溶液を第2分離膜に透過させて、透過側から第4溶液を回収して糖液を得る工程と、を含む。前記第1分離膜は、2000ppmのNaCl水溶液を、液温25℃、1.0MPa、pH6.5で評価したときのNaCl阻止率が5%以上の分離膜であり、前記第2分離膜は、前記第1分離膜の前記NaCl阻止率よりも低い阻止率を有する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种制造糖溶液的方法,其能够在将溶液用作发酵原料时实现发酵产物的产率的提高。解决方案:提供了通过使用多糖制造糖溶液的方法 的生物质为原料。 该方法包括:(I)制备通过分解多糖类生物质获得的至少含有寡糖的第一溶液的步骤; (II)使第一溶液通过第一分离膜并从非通过侧回收第二溶液的步骤; (III)将寡糖与第二溶液分解成单糖的糖化处理步骤,得到第三溶液; 和(IV)使第三溶液通过第二分离膜的步骤,从通过侧回收第四溶液,得到糖溶液。 当在25℃,1.0MPa和pH6.5的溶液温度下评价2000ppm的NaCl水溶液时,第一分离膜的NaCl排斥率为5%以上,第二分离膜的排斥率低于 第一分离膜的NaCl排斥率。
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公开(公告)号:JP2020511626A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2019520824
申请日:2018-02-17
申请人: 日東電工株式会社
摘要: (1)ピグメントを含むガス検知層を有するガス検知エレメントを監視することで取得されるデータを出力する出力装置と、(2)前記出力装置により出力された前記データを処理する情報処理装置と、を有し、前記情報処理装置は、前記データに基づいて、前記ガス検知エレメントがガスを検知したか否かを判定する判定手段と、前記ガス検知エレメントがガスを検知したと判定した場合に、該ガスを検知した前記ガス検知エレメントの位置を示す情報、または、前記データに基づいて判定されるガス漏れの状況を示す情報を、表示装置に表示する表示制御手段とを有するガス検知システム。
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公开(公告)号:JP2017038597A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2016158192
申请日:2016-08-10
申请人: 日東電工株式会社 , 国立大学法人神戸大学
摘要: 【課題】イネ科又はウリ科の草本植物を原料として得られた糖液を発酵原料として用いて、該草本植物由来の化合物をより効率良く、且つより簡便に製造できる方法を提供する。 【解決手段】イネ科又はウリ科の草本植物を原料として得られた糖液をナノろ過膜及び/又は逆浸透膜で濃縮して得られた第1糖濃縮液に、酵母、大腸菌及びコリネバクテリウム属細菌から選ばれる少なくともいずれか1種の微生物を添加して第1糖濃縮液を発酵させ、得られた第1発酵液を固液分離する第1発酵工程と、第1発酵工程で得られた固体成分に、イネ科又はウリ科の草本植物を原料として得られた糖液をナノろ過膜及び/又は逆浸透膜で濃縮して得られた第2糖濃縮液を添加し、第1発酵工程で用いられた微生物を用いて第2糖濃縮液を発酵させて、得られた第2発酵液を固液分離する第2発酵工程を含む方法。 【選択図】図1
摘要翻译: A,使用禾本科或糖溶液得到的葫芦科草本植物为原料作为原料用于发酵,更有效地从该草植物的化合物,提供一种方法,更能够容易地制造。 草本植物的禾本科或葫芦科糖溶液所获得的第一种糖浓缩物的原料获得浓缩纳滤膜和/或反渗透膜,酵母,大肠杆菌和Korinebakuteri 通过加入至少一种微生物的从微米细菌选择,用于分离第一固体发酵液获得的溶液的第一发酵步骤中,在第一发酵步骤获得的发酵第一糖浓缩物 固体组分,得到作为原料用于加入第二糖类的草本植物的禾本科或葫芦科糖溶液浓缩得到浓缩纳滤膜和/或反渗透膜,第一 第二和糖浓缩物与发酵在发酵过程中使用的微生物,所述方法包括分离所得到的第二发酵液固体溶液的第二发酵步骤。 点域1
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公开(公告)号:JP2020203285A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2020147362
申请日:2020-09-02
申请人: 日東電工株式会社
发明人: チェン、シジュン , 北原 勇 , シディギ、オザイール , 山代 祐司 , リン、ウェイピン , エリクソン、ジョン , ロメロ、レベッカ , ワン、ポン , 能見 俊祐 , バルテルス、クレイグ ロジャー , シエ、ワンユン , 廣瀬 雅彦 , 小泓 誠
IPC分类号: B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/26 , B01D71/34 , B01D71/38 , B01D71/48 , B01D71/56 , B01D71/64 , B01D71/68 , C02F1/44 , B01D71/02
摘要: 【課題】有機化合物透過性が低く、機械的および化学的安定性が高い水分離膜の提供。 【解決手段】多孔質支持体120と、多孔質支持体120と流体連通している架橋酸化グラフェン(GO)複合層113を含む複合材とを含み、GO複合膜が4,4’,4’’−(エタン−1,1,1−トリイル)トリフェノール化合物、9H−カルバゾール化合物、ビス(4−アミノフェニル)アミンおよびN,N’−ビス(4−アミノフェニル)−1,3−ベンゼンジアミン化合物より選択される架橋剤により架橋された透水膜。 【選択図】図7
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