燃料噴射弁
    1.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018119402A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017009088

    申请日:2017-01-23

    CPC classification number: F02M51/06

    Abstract: 【課題】 本発明の目的は、圧力損失を低減する燃料噴射弁を提供することである。 【解決手段】 本発明は、下流側弁座と、前記下流側弁座の上流側に位置する上流側弁座と、前記下流側弁座または前記上流側弁座に当接することによって燃料通路を閉じ、前記下流側弁座および前記上流側弁座から離れることによって燃料通路を開く弁体と、を備え、前記下流側弁座の直径φ S1 が3.0〜4.5mmの範囲内にあるとともに、前記上流側弁座の直径φ S2 が2.5〜4.5mmの範囲内にあるように燃料噴射弁を構成した。 【選択図】図2A

    燃料噴射弁
    2.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018071442A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016212453

    申请日:2016-10-31

    Abstract: 【課題】 弁座に設けた多種多様な噴孔から燃料を噴出させることを可能する。 【解決手段】 燃料噴射弁は、軸方向に移動する弁体と、噴孔を1つ以上有する弁座と、弁座を接合し、弁体を内包したノズル体と、弁体を上流側に付勢する第一付勢部材と、第一付勢部材を内包する第一ケーシングと、駆動素子を燃料から遮蔽するベローズ体と、弁体を駆動させるための駆動素子と、駆動素子の動作を伝える弁体に伝えるロッド部材と、ロッド部材の動きを弁体に伝え、且つ、ダンパー体を保持する接合保持体と、駆動素子下流に位置し、温度による部品間の線膨張率の差を相殺するダンパー体と、ダンパー体とダンパー体を固定する固定部品を内包する第一ケーシングと、駆動素子を内包する二重円管状の第二ケーシング及び第三ケーシングと、第三ケーシングに接合し、燃料供給口を備えた上部ケーシングを有した。 【選択図】 図1

    流量制御弁
    3.
    发明专利
    流量制御弁 有权
    流量控制阀

    公开(公告)号:JP2017031853A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015151458

    申请日:2015-07-31

    Abstract: 【課題】 駆動手段として設けられた電圧に比例して全長が伸長する駆動素子を備えた流量制御弁において、簡単な構造、駆動方法にて多噴孔から噴出させることを可能とした流量制御弁を提供することにある。 【解決手段】 本発明の燃料噴射弁は、表面から連通して開口された1つ以上の穴を有する弁座と弁座と当接することによって燃料通路を閉じ、弁座から離れることによって燃料通路を形成する弁体を備えた流量制御弁において、前記弁体が前記弁座に当接する場合に、駆動素子に電圧を印加又は電流を流し、前記弁体が前記弁座から離れる場合に前記駆動素子への印加電圧を下げる又は電流を低下し、燃料流路を形成することを特徴とする。 【選択図】図4

    Abstract translation: 成比例地作为驱动提供的电压提供的流量控制阀的全长是指具有一个驱动器元件延伸,结构简单,允许通过的驱动方法和流量控制阀的从多喷射孔喷出 它是提供。 本发明的燃料喷射阀,通过从阀座离开与阀座以及具有一个或多个孔被连通于表面开口的阀座,所述燃料通路接触关闭燃料通道 在具有其形成,当阀体与所述阀座接触的阀体,流施加或电流电压施加到所述驱动元件,当所述阀体从所述阀座移开的驱动的流量控制阀 减少降低或电流施加到所述元件上的电压,并形成燃料通道。 点域4

    燃料噴射弁
    4.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020148165A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019048130

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】 本発明の目的は、エロージョンのよる弁座シール面の浸食を抑制させることが可能な燃料噴射弁を提供することにある。 【解決手段】 噴射孔11及び弁座シール面124,126を有するノズル体12と、弁座シール面124に当接する弁体シール面232を有する弁体20と、を備え、弁座シール面124は、弁体シール面232が当接して燃料をシールする第1円錐面124と、第1円錐面124の下流側で第1円錐面124と直接、繋がるとともに噴射孔11の入口が開口する第2円錐面126と、を有し、第1円錐面124及び第2円錐面126は、第2円錐面126の開き角度>第1円錐面124の開き角度なる関係を満たす。 【選択図】図2

    燃料噴射弁
    5.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018135262A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2017046873

    申请日:2017-12-27

    Abstract: 生産性が高く精密にリフト量を調整可能な燃料噴射弁を提供することを目的とする。本発明の燃料噴射弁は、上流側部材と、下流側部材と、前記上流側部材と前記下流側部材とで形成される空間内を移動する弁体と、前記弁体を駆動するピエゾ素子と、軸方向の厚みにより前記弁体の最大リフトを決定するリフト量調整リングと、を備えた。

    燃料噴射弁
    7.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018105270A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016254645

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】 圧電素子の伸縮を直接弁体に伝えて駆動させ、燃料を噴射する燃料噴射弁において、駆動素子とダンパー体又は駆動素子と弁体又は弁体中間部材に表面処理を実施し、硬度を高くする。 【解決手段】 前記ダンパー体のロット状形状の先端部の略球面と前駆動素子の一つの端面に具備された凹状の円錐面とが当接され、且つ前記弁体又は弁体と接続している弁体中間部材の先端の凸状の略球面と前駆動素子の他方の端面に具備された凹状の円錐面とが当接されて、前記駆動素子及び前記ダンパー体が固定されている。 【選択図】図9

    流量制御弁
    8.
    发明专利
    流量制御弁 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018092472A1

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017036916

    申请日:2017-10-12

    Abstract: 本発明の目的は、電圧に比例して全長が伸長する駆動素子を備えた流量制御弁において、簡単な構造、駆動方法にて噴射孔から流体を噴出させることを可能とした流量制御弁を提供することにある。このため、流体を噴射する噴射孔11と、噴射孔11に通じる流体通路の開閉を協働して行う弁体2及び弁座1aと、通電により伸長して弁体2を駆動する駆動素子と、弁体2を駆動素子が伸長する向きとは逆向きに付勢する付勢部材と、を備えた流体噴射弁において、弁体2の外周から弁体の先端中心100aに向かって形成された弁体先端面2sと対向して噴射孔11の入口が開口する内面1sを有する噴射孔形成部材1を備える。

    流量制御弁
    10.
    发明专利
    流量制御弁 审中-公开
    流量控制阀

    公开(公告)号:JP2017020470A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015140953

    申请日:2015-07-15

    Abstract: 【課題】 ノズル先端外周部に弁体と当接する弁座と弁座と当接することで燃料通路を閉じ、弁座から離れることによって燃料通路を形成するように稼働する弁体を備える流量制御弁において、簡単な構造にて多噴孔から噴出させることを可能とした流量制御弁を提供する。 【解決手段】 軸方向に移動する弁体と、前記弁体が上流側に移動した場合に着座する弁座と、前記弁体が前記弁座から下流側に移動した場合に前記弁座の下流側で、かつ、前記弁体の外周側に形成される燃料通路と、前記燃料通路の下流側に形成される噴射孔と、を備えた。 【選択図】図4

    Abstract translation: 由阀体抵接抵接的阀座和在喷嘴尖端外周部的阀座,所述流量控制阀,包括它运行通过从阀座离开,以形成燃料通路的阀体的封闭燃料通道 在提供一种流量控制阀,其能够通过简单的结构被从多喷射孔喷出。 阀体在A轴方向移动,当阀元件移动到上游侧,阀座落座当阀体移动到下游侧的阀座下游从所述阀座 侧,并且与形成在所述阀体的外周的燃料通路,形成在所述燃料通道的下游侧的喷射孔,所述。 点域4

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