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公开(公告)号:JP2020172411A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019075719
申请日:2019-04-11
Applicant: 日立化成株式会社
Abstract: 【課題】高い耐チッピング性を有する合わせガラスを作製することが可能な合わせガラスの中間膜用フィルム材を提供すること。 【解決手段】合わせガラスの中間膜用フィルム材3は、ポリビニルアセタール樹脂層21と、ポリビニルアセタール樹脂層21に隣接して設けられた硬化性樹脂層20Aと、を有し、ポリビニルアセタール樹脂層21が、ポリビニルアセタール樹脂を含有し、硬化性樹脂層20Aが、架橋基を有するアクリル重合体及び架橋基と反応することによってアクリル重合体を架橋する硬化剤を含有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020132775A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019029428
申请日:2019-02-21
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: C08F20/12
Abstract: 【課題】蛍光発光が低い低蛍光強度の光学用熱可塑性樹脂と、それを用いた光学用樹脂組成物、光学用部品を提供する。 【解決手段】少なくとも下記単量体成分(A)を含有してなる組成物を重合して得られる低蛍光強度の光学用熱可塑性樹脂。 (A)炭化水素からなる脂環構造を有する(メタ)アクリル酸エステル。好ましくは、前記組成物が下記単量体成分(B)を含有し、該組成物を共重合して得られる低蛍光強度の光学用熱可塑性樹脂。 (B)エステル部がメチル、エチル又は炭素数3〜22の脂肪族炭化水素基を有する(メタ)アクリル酸エステル。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2018225694A1
公开(公告)日:2020-04-09
申请号:JP2018021405
申请日:2018-06-04
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: C08K5/00 , C08L21/00 , C08K5/14 , B29C43/34 , C08J9/04 , B29K105/04 , B29K101/12 , C08L101/00
Abstract: (A)熱可塑性ポリマー及び(B)オイルゲル化剤を含有する樹脂組成物、並びに、これから得られる樹脂成型物が開示される。
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公开(公告)号:JP2018115085A
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2017005890
申请日:2017-01-17
Applicant: 日立化成株式会社
Abstract: 【課題】合わせガラスの中間膜の形成に用いられ、合わせガラスの防割性を向上させることのできる合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物、これを用いるカバーフィルム付合わせガラス用中間膜、合わせガラス、及び、合わせガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】(メタ)アクリルオリゴマー(A)、(メタ)アクリルモノマー(B)、光重合開始剤(C)、オイルゲル化剤(D)及び可塑剤(E)を含有する合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物。これを用いたカバーフィルム付合わせガラス用中間膜、合わせガラス、及び、合わせガラスの製造方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018115084A
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2017005889
申请日:2017-01-17
Applicant: 日立化成株式会社
Abstract: 【課題】防割性の高い合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物、それを用いたカバーフィルム付合わせガラス用中間膜、合わせガラス及び合わせガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】(メタ)アクリルオリゴマー(A)、(メタ)アクリルモノマー(B)、光重合開始剤(C)及びオイルゲル化剤(D)を含有する合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物;これを用いた合わせガラス;合わせガラス用中間膜と、前記合わせガラス用中間膜を挟むように積層された基材層及びカバーフィルムとを含む、カバーフィルム付合わせガラス用中間膜であって、前記合わせガラス用中間膜が、上記の合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物から形成される粘着層であるカバーフィルム付合わせガラス用中間膜;及び、このカバーフィルム付合わせガラス用中間膜を用いた合わせガラスの製造方法。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017101127A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015233899
申请日:2015-11-30
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: C08F290/06 , G02F1/1333 , C08F2/44
Abstract: 【課題】画像表示用装置の保護パネル等のパネル間に配置された場合に、パネルに対して十分に強い接着力で密着する樹脂層を形成できる光硬化性樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】(メタ)アクリロイルオキシ基を有する(メタ)アクリレート化合物をモノマー単位として含む(メタ)アクリレート重合体と、光重合開始剤と、を含有し、(メタ)アクリレート重合体の重量平均分子量が50万以上である、光硬化性樹脂組成物が開示される。 【選択図】図2
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8.光硬化性画像表示装置用粘着シート、画像表示装置の製造方法及び画像表示装置 审中-公开
Title translation: 用于压敏粘合片,所述图像显示装置的制造方法和图像显示装置的光致硬化图像显示装置公开(公告)号:JP2017025211A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015145740
申请日:2015-07-23
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: C09J7/02 , C09J133/06 , C09J125/14 , C09J4/00 , G09F9/00 , C09J7/00
Abstract: 【課題】 被着物上に形成される段差が高い場合であっても、段差への埋め込み性に優れ、接着性及び視認性にも優れ、45℃未満の低温プロセスで提供可能であり、かつシートを貼り合わせた後に恒温恒湿試験で白化しない光硬化性画像表示装置用粘着シート、それを用いた画像表示装置の製造方法及び画像表示装置を提供する。 【解決手段】 (A)芳香族基を有するビニル系化合物と(メタ)アクリル酸アルキルエステルとを用いてなる共重合体、(B)エチレン性不飽和結合を有する化合物、(C)親水性基を有する化合物、及び(D)光重合開始剤を含有する粘着層を備え、前記(C)成分の含有量が、前記粘着層の総量を基準として、5〜25質量%である光硬化性画像表示装置用粘着シート。 【選択図】 図1
Abstract translation: 形成在存款即使步骤是步骤的高,优异的嵌入,优异的粘附性和可视性,可通过低于45℃的低温工艺来提供,并且片材 接合没有在后压敏粘合剂片的光固化图像显示装置的恒温恒湿试验白化,提供一种制造方法和使用其的图像显示装置的图像显示装置。 (A)具有通过使用丙烯酸烷基酯共聚物,具有(B)的化合物形成的芳族基团和(甲基)烯属不饱和键的,(C)的亲水性基团的乙烯基化合物 用含有基于粘合剂层的总量,光聚合引发剂,组分(C)的含量,粘合层,光致硬化成像化合物与,和(D)5-25重量%的 压敏粘合片的显示装置。 点域1
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9.
公开(公告)号:JP2016035026A
公开(公告)日:2016-03-17
申请号:JP2014158799
申请日:2014-08-04
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: C08F290/12 , G09F9/00 , G02F1/1333 , C08F299/00
Abstract: 【課題】画像表示用装置における保護パネルと画像表示ユニット等との間の空間を充填するために好適に適用し得、且つ、硬化物としたときのピール強度及び誘電率に優れる光硬化性樹脂組成物、これを用いた画像表示用装置及び画像表示用装置の製造方法を提供すること。 【解決手段】(A)(メタ)アクリロイル基を有するイソプレン重合体、(B)芳香族基を有するビニル系化合物と(メタ)アクリル酸アルキルエステルを用いてなる共重合体、及び(C)光重合開始剤を含有する光硬化性樹脂組成物。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光固化树脂组合物,其可适用于在图像显示装置中填充保护面板和图像显示单元等之间的空间,并且当形成固化时显示优异的剥离强度和介电常数 产品,以及使用其的图像显示装置和图像显示装置的制造方法。光固化性树脂组合物包含(A)具有(甲基)丙烯酰基的异戊二烯聚合物,(B)与乙烯基 具有芳基的化合物和(甲基)丙烯酸烷基酯,和(D)光聚合引发剂。选择图:无
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