屋根の施工方法および屋根構造体

    公开(公告)号:JP2019060165A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017186401

    申请日:2017-09-27

    Abstract: 【課題】屋根構面の存在床倍率を向上させた屋根の施工方法および屋根構造体を提供する。 【解決手段】略平行に配された複数の横架材と、複数の横架材に略直交して架け渡されさらに天端合わせで落とし込まれた複数の垂木とを有する第1の垂木パネルを用いた、屋根の施工方法であって、第1の垂木パネルの横架材の下面には、予めホゾ穴を穿設しておき、屋根躯体の軒桁、母屋および棟木の上面には、予め、柱脚金物を突設しておき、第1の垂木パネルのホゾ穴と、屋根躯体の柱脚金物とをそれぞれ位置合わせし、第1の垂木パネルのホゾ穴に、屋根躯体の柱脚金物を差し込み嵌合させることにより、第1の垂木パネルを屋根躯体に接合する工程、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

    耐力壁およびその施工方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019214878A

    公开(公告)日:2019-12-19

    申请号:JP2018112702

    申请日:2018-06-13

    Abstract: 【課題】壁構面の面材回転による面材と釘の接合部の緩みの発生を抑制し、せん断耐力を向上させた耐力壁およびその施工方法を提供する。 【解決手段】本発明の耐力壁は、土台と、梁に間隔をあけて立てられた左右一対の柱と、一対の柱上部で一対の柱間に横架させた梁とで囲まれる矩形状の開口に面材が取り付けられてなる、木造軸組建築物の耐力壁であって、面材は、梁に釘またはビスにより固定された補強部分と、補強部分の下側に補強部分と一体的に配され、開口を塞ぐように、土台、梁および一対の柱に釘により固定された構面部分とを有し、補強部分と構面部分との間に、割れ誘発目地として溝が設けられている。 【選択図】図1

    耐力壁およびその施工方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018135665A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017030070

    申请日:2017-02-21

    Abstract: 【課題】壁構面の面材回転による面材と釘の接合部の緩みの発生を抑制し、せん断耐力を向上させた耐力壁およびその施工方法を提供する。 【解決手段】本発明の耐力壁は、土台と、梁に間隔をあけて立てられた左右一対の柱と、一対の柱上部で一対の柱間に横架させた梁とで囲まれる矩形状の開口に面材が取り付けられてなる、木造軸組建築物の耐力壁であって、面材は、梁に釘またはビスにより固定された補強部分と、補強部分の下側に補強部分と一体的に配され、開口を塞ぐように、土台、梁及び一対の柱に釘により固定された構面部分とを有し、補強部分と構面部分との間に、割れ誘発目地として溝が設けられている。 【選択図】図1

    木質パネル
    5.
    发明专利
    木質パネル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021071047A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2020213170

    申请日:2020-12-23

    Abstract: 【課題】容易に連結することができる木質パネル等を提供する。 【解決手段】左右両側面の内、少なくとも一方の側面には柱2aが設けられる一方、上下両端面の内、少なくとも上側の端面には梁2bが設けられた木質パネル2であって、柱2aと梁2bとは、梁2bの端面が柱2aに接するように接合され、梁2bの端面には、連結すべき他方の木質パネル2に取り付けられた梁受け金物4の側板4a,4aが挿入されるスリット2b1,2b1が形成されている。 【選択図】図13

    断熱床構造体およびその施工方法

    公开(公告)号:JP2019143382A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018028969

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 【課題】床の全面に断熱材を敷設するとともに、断熱材にかかる荷重を低減することが可能な、断熱床構造体およびその施工方法を提供すること 【解決手段】複数の基礎の立ち上がり部にそれぞれ配された横架材と、隣接する横架材間に架け渡された床材と、床材上の略全面に配され、所定の圧縮強度を持った断熱材と、断熱材と略同じ高さを有し、断熱材中に部分的に埋め込まれた複数の荷重受け具と、断熱材上に配された床下地材と、を備える、断熱床構造体。 【選択図】図1

    耐力壁およびその施工方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019214923A

    公开(公告)日:2019-12-19

    申请号:JP2018233868

    申请日:2018-12-13

    Abstract: 【課題】壁構面の面材回転による面材と釘の接合部の緩みの発生を抑制し、せん断耐力を向上させた耐力壁およびその施工方法を提供する。 【解決手段】本発明の耐力壁は、土台と、梁に間隔をあけて立てられた左右一対の柱と、一対の柱上部で一対の柱間に横架させた梁とで囲まれる矩形状の開口に面材が取り付けられてなる、木造軸組建築物の耐力壁であって、面材は、梁に釘またはビスにより固定された補強部分と、補強部分の下側に補強部分と一体的に配され、開口を塞ぐように、土台、梁および一対の柱に釘により固定された構面部分とを有し、補強部分と構面部分との間に、割れ誘発目地として溝が設けられている。 【選択図】図1

    耐力壁およびその施工方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018003534A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016134940

    申请日:2016-07-07

    Abstract: 【課題】壁構面の面材回転による面材と釘の接合部の緩みの発生を抑制し、せん断耐力を向上させた耐力壁およびその施工方法を提供する。 【解決手段】本発明の耐力壁は、下部横架材と、下部横架材に間隔をあけて立てられた左右一対の柱と、一対の柱上部で一対の柱間に横架させた上部横架材とで囲まれる矩形状の開口に面材が取り付けられてなる、木造軸組建築物の耐力壁であって、面材は、下部横架材および上部横架材にそれぞれ釘により固定された一対の補強材と、一対の補強材の間に配され、開口を塞ぐように、下部横架材、上部横架材及び左右一対の柱に釘により固定された、面材からなる構面材とに分割されている。 【選択図】図5

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