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公开(公告)号：JPWO2014112297A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014557373
申请日：2013-12-24
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C15/00 , C03C19/00 , C03C21/00 , G02F1/1333
CPC classification number: C03C15/00 , C03C2214/08 , G02B5/0294
Abstract: 本発明は、光の映りこみを抑制し、指紋付着性を低下させ、ぎらつきを抑制することが可能な透明基材を提供することを目的とする。本発明は、少なくとも一方の面について、表面粗さRMS(μm)の変化量に対するGloss(%)の変化量を示す、ΔGloss/ΔRMSが−800以下である透明基材を提供する。
Abstract translation: 本发明抑制光的反射，减少了指纹附着，以及提供一种能够抑制眩光的透明基板。 本发明是，对于至少一个侧面，表示（微米）在表面粗糙度RMS变化光泽（％）相对于变化量的量，ΔGloss/ΔRMS提供一种透明基板是-800或更小。
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公开(公告)号：JPWO2014129359A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015501406
申请日：2014-02-12
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: G02B1/11 , G02B1/118 , G02B5/0221 , G09G2380/10
Abstract: 本発明の目的は、車載用として好適な解像度・反射像拡散性・ぎらつき防止性を有する光学装置を提供することである。本発明は、表示装置と、該表示装置の表示面側に配置される透明基体とを有する光学装置であって、前記透明基体は、解像度指標値T、反射像拡散性指標値R、およびぎらつき指標値Sの3つの指標値を用いて評価した場合、解像度指標値T≦0.2、反射像拡散性指標値R≧0.2、およびぎらつき指標値S≦60を満たすことを特徴とする。本発明は、例えば、LCD装置、OLED装置、およびPDP装置の各種表示装置の表示面側に透明気体が設置された光学装置に利用できる。
Abstract translation: 本发明的一个目的是提供一种具有适当的分辨率和反射图像扩散，对于汽车的防眩性的光学装置。 本发明提供了一种包括显示设备和设置在显示装置中，所述透明基底，所述分辨率索引值T，反射图象的扩散指数值R的显示面侧的透明基板，和毒蜥的光学器件 当使用每索引值S三个索引值评估，并且满足决议索引值T≦0.2，则反射的图像漫射索引值R≧0.2和眩光指数值S≦60 ,. 本发明是，例如，液晶显示设备，有机发光二极管装置，并且可以在各种显示装置的显示表面侧透明气体被安装在PDP装置的光学装置中使用。
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公开(公告)号：JPWO2014129360A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015501407
申请日：2014-02-12
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: G01M11/00
CPC classification number: G01M11/00 , G01N21/4738 , G01N21/55 , G01N21/57 , G01N2021/555 , G01N2021/558 , G02F1/133502
Abstract: 本発明は、表示装置の上に配置される透明基体の光学特性を評価する方法であって、透明基体の定量化された解像度指標値(T)と定量化された反射像拡散性指標値(R)及び定量化されたぎらつき指標値の中から2つを選択して、前記透明基体の光学特性を評価することを特徴とする。本発明によると、目的や用途に応じて、透明基体とそれに施工するアンチグレア処理を適正に選定することができる。本発明は、例えば、LCD装置、OLED装置、PDP装置、およびタブレット型表示装置の各種表示装置に設置される透明基体の光学特性評価に利用することができる。
Abstract translation: 本发明提供一种方法，用于评估设置在所述显示装置上的透明基板，所述透明基板的量化分辨率索引值（T）的光学特性和量化反射图象扩散指数值（ R）和选择两个量化眩光指数值，并评估所述透明基板的光学性质。 根据本发明可以根据目的和用途，防眩处理以与其在透明基板和结构的适当选择。 另外，本发明中，例如，LCD设备，OLED装置可以用于PDP装置，和各种显示装置的透明基板的光学表征被放置在平板显示器上。
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Patent Agency Ranking5.发明专利
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公开(公告)号：JP4977795B1
公开(公告)日：2012-07-18
申请号：JP2011226946
申请日：2011-10-14
Applicant: 旭硝子株式会社
Inventor： 稔 玉田
Abstract: 【課題】磁気記録媒体用ガラス基板の記録再生領域の全面について、微小うねりの変化量が所定の範囲内にある、磁気記録媒体用ガラス基板、及び、該磁気記録媒体用ガラス基板を用いた磁気記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】一対の主平面と、外周端面と、内周端面と、を有する磁気記録媒体用ガラス基板であって、少なくとも一方の主平面は、主平面の全面に設定される格子状の各評価領域で微小うねり（ｎＷｑ）を測定したとき、一の評価領域と、これに隣接する評価領域との間における微小うねりの変化量の絶対値（ΔｎＷｑ）は、前記一の評価領域の微小うねりに対する比率が１０％以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板、及び、該磁気記録媒体用ガラス基板を用いた磁気記録媒体を提供する。
【選択図】図１
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