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    板状体梱包容器、および板状体梱包体
    2.
    发明专利
    板状体梱包容器、および板状体梱包体 审中-公开
    类似身体的包装容器和板状身体包装体

    公开(公告)号：JP2016117514A

    公开(公告)日：2016-06-30

    申请号：JP2014258557

    申请日：2014-12-22

    Applicant: 旭硝子株式会社

    Inventor： 中村 政行 ,  藤井 誠 ,  冨川 雅夫

    IPC: B65D5/44 ,  B65D81/113 ,  B65D77/26 ,  B65D85/48

    Abstract: 【課題】梱包容器を段積みした際に、板状体の破損を抑制できる板状体梱包容器、および板状体梱包体を提供する。 【解決手段】上面に開口を有し、底面と側面とで内部空間を形成する箱体と、前記箱体の開口を覆う蓋体と、を有する板状体梱包容器であって、前記板状体梱包容器は、前記底面に垂直方向の第1溝が設けられた第1部材と、前記底面に平行方向の第2溝が設けられた第2部材と、前記底面に平行方向の第3溝が設けられた第3部材と、板状体を跨いで前記底面の上で前記第3部材と接触するように設置された支持体と、前記支持体の移動を規制する位置規制部材と、を有し、前記支持体は、前記底面に垂直な複数の立設部と、前記複数の立設部を連結する前記底面に平行な上面部を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种板状体包装容器，其在堆放包装容器时抑制板状体的损坏，并提供板状包装体。解决方案：一种板状主体包装容器 具有在上表面上具有开口并形成具有底表面和侧表面的内部空间的盒体; 以及覆盖盒体开口的盖体。 板状包装容器具有：设置有垂直于底面布置的第一槽的第一构件; 设置有与所述底面平行布置的第二凹槽的第二构件; 第三构件，其设置有平行于底面布置的第三凹槽; 支撑介质，其被安装在板状体上以与所述底面上的所述第三构件接触; 以及限制支撑介质的移动的位置限制构件。 支撑介质具有垂直于底面布置的竖立部件; 以及连接安装部件并且平行于底面布置的上表面部分。选择的图示：图1

    板状体の加工方法、および板状体の加工装置
    3.
    发明专利
    板状体の加工方法、および板状体の加工装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018079549A

    公开(公告)日：2018-05-24

    申请号：JP2016224462

    申请日：2016-11-17

    Applicant: 旭硝子株式会社

    Inventor： 江面 裕行 ,  藤井 誠 ,  野津 啓司 ,  諏訪 智裕 ,  藤川 敬二 ,  池田 優 ,  田中 卓爾 ,  笠嶋 雅士 ,  斎藤 護 ,  伊奈 勇輔

    IPC: B24B41/06 ,  B24B47/22 ,  B24B49/12 ,  B24B9/10

    Abstract: 【課題】加工後の板状体の寸法を安定化できる、板状体の加工方法を提供すること。 【解決手段】板状体の加工方法は、テーブルに対する回転砥石の回転中心の目標軌跡に従ってテーブルと回転砥石との相対移動を行い、テーブルで保持された板状体の外周縁を回転砥石の外周縁で研削する研削加工を、板状体を取り替えて繰り返す。前記研削加工は、予め設定された複数の撮像範囲で、一の板状体と他の一の板状体の外周縁の撮像を行う工程S103、S109と、前記撮像範囲における、一の板状体の研削加工後の外周縁と、他の一の板状体の研削加工後の外周縁との位置関係に基づき、一の板状体の研削加工後の外周縁と他の一の板状体の研削加工後の外周縁との寸法変化量、および各撮像範囲の位置ずれを算出する工程S111と、前記寸法変化量に基づき、前記目標軌跡の補正を行う工程S112、とを有する。 【選択図】図2

    曲面カバーガラス及びその製造方法、並びに車載用表示部材
    6.
    发明专利
    曲面カバーガラス及びその製造方法、並びに車載用表示部材 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018095553A

    公开(公告)日：2018-06-21

    申请号：JP2018018169

    申请日：2018-02-05

    Applicant: 旭硝子株式会社

    Inventor： 藤井 誠 ,  増田 賢一 ,  金杉 諭 ,  橋谷 直樹

    IPC: G09F9/00 ,  C03B23/023

    CPC classification number: C03B23/023 ,  C03B23/0013 ,  C03B23/03 ,  C03B23/0357 ,  C03C3/085 ,  C03C3/091 ,  G02B2027/011

    Abstract: 【課題】車載表示部材の視認性を向上できる、曲面カバーガラスの提供。 【解決手段】第1面11と、前記第1面11に対向する第2面12と、前記第1面11と前記第2面12を接続する少なくとも一つの端面13を有するガラス板状体からなり、前記ガラス板状体は化学強化されてなり、前記第1面11上の任意の点からの接線方向をX軸とし、前記第1面11の中心からの接線方向のうち、前記X軸に直交する方向をY軸とし、前記X軸と前記Y軸に直交する方向をZ軸とするとき、前記X軸は、前記第1面上の任意の点における前記第1面の接線方向のうち、前記X軸と前記Z軸を通るXZ平面における前記第1面11の断面の第1曲率半径R 1 が最小となる方向であり、前記第1面11は、前記第1面11上の少なくとも1点において前記X軸方向にその表面が屈曲した屈曲部を有している曲面カバーガラス。 【選択図】図3

    屈曲ガラス物品の製造方法及び屈曲ガラス物品
    8.
    发明专利
    屈曲ガラス物品の製造方法及び屈曲ガラス物品 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018048064A

    公开(公告)日：2018-03-29

    申请号：JP2017165903

    申请日：2017-08-30

    Applicant: 旭硝子株式会社

    Inventor： 藤井 誠 ,  金杉 諭 ,  青山 尚史

    IPC: C03C19/00 ,  C03B33/04 ,  C03C21/00 ,  C03B25/02

    Abstract: 【課題】アニール処理によるガラスの変形を防止しつつ、成形後の屈曲ガラスの残留ひずみや残留応力を除去できる屈曲ガラス物品の製造方法及び屈曲ガラス物品を提供する。 【解決手段】第1主面と第2主面と端面とを有する屈曲ガラスに、熱処理工程を実施して屈曲ガラス物品を得る屈曲ガラス物品の製造方法は、前記熱処理工程において、前記屈曲ガラスはいずれか一方の主面を下側にして支持治具に支持され、前記支持治具は、いずれか一方の主面を最下位置よりも高い位置で、いずれか一方の主面又は端面の少なくとも一部を支持する。 【選択図】図3

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