公开(公告)号：JP6830606B2

公开(公告)日：2021-02-17

申请号：JP2018540987

申请日：2017-09-12

申请人： 有限会社折原製作所 ,  AGC株式会社

发明人： 折原 秀治 ,  折原 芳男 ,  大神 聡司 ,  稲葉 誠二

IPC分类号： G01L1/24 ,  G01L1/00

公开(公告)号：JPWO2018056121A1

公开(公告)日：2019-07-04

申请号：JP2017032901

申请日：2017-09-12

申请人： 有限会社折原製作所 ,  AGC株式会社

发明人： 折原 秀治 ,  折原 芳男 ,  大神 聡司 ,  稲葉 誠二

IPC分类号： G01L1/24 ,  G01L1/00

摘要： 本応力測定装置は、レーザ光の偏光位相差を、前記レーザ光の波長に対して1波長以上可変する偏光位相差可変部材と、前記偏光位相差を可変されたレーザ光が強化ガラスに入射されたことにより発する散乱光を、所定の時間間隔で複数回撮像し、複数の画像を取得する撮像素子と、前記複数の画像を用いて前記散乱光の周期的な輝度変化を測定し、前記輝度変化の位相変化を算出し、前記位相変化に基づき前記強化ガラスの表面からの深さ方向の応力分布を算出する演算部と、を有する。

公开(公告)号：JP2021080126A

公开(公告)日：2021-05-27

申请号：JP2019208195

申请日：2019-11-18

申请人： AGC株式会社

发明人： 小林 裕介 ,  鹿島 出 ,  小野 和孝 ,  稲葉 誠二 ,  山本 浩史 ,  玉井 喜芳

IPC分类号： C03C3/087 ,  H01L21/56 ,  C03C21/00

摘要： 【課題】破損の発生及び割れた時の多数の破片の発生を低減した、支持ガラス基板の提供。 【解決手段】支持ガラス基板10は、表面に圧縮応力層12を含み、50℃〜200℃における平均熱膨張係数が7ppm/℃〜15ppm/℃であり、内部引張応力が5MPa〜55MPaであり、圧縮応力層の深さが10μm〜60μmである。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6715381B1

公开(公告)日：2020-07-01

申请号：JP2019206867

申请日：2019-11-15

申请人： AGC株式会社

发明人： 稲葉 誠二 ,  齋藤 康成 ,  玉井 喜芳 ,  小野 和孝 ,  小林 悠波

IPC分类号： C03C3/095 ,  C03C3/097 ,  C03C3/083 ,  C03C3/085 ,  C03C3/087 ,  C03C3/091

摘要： 【課題】たわみの抑制と軽量化を実現したガラス基板の提供。 【解決手段】支持ガラス基板10は、ヤング率(GPa)の密度(g/cm 3 )に対する比率が、37.0(GPa・cm 3 /g)以上であり、かつ、組成から算出されるヤング率(GPa)の密度(g/cm 3 )に対する比率である比率算出値よりも大きい値である。比率算出値は、以下の式で表される。α=2・Σ{(V i ・G i )/M i )・X i }。ここで、V i は、支持ガラス基板10に含まれる金属酸化物の充填パラメータであり、G i は、支持ガラス基板10に含まれる金属酸化物の解離エネルギーであり、M i は、支持ガラス基板10中に含まれる金属酸化物の分子量であり、X i は、支持ガラス基板10中に含まれる金属酸化物のモル比である。 【選択図】図1

公开(公告)号：JPWO2021014582A1

公开(公告)日：2021-09-13

申请号：JP2019028892

申请日：2019-07-23

申请人： AGC株式会社

发明人： 稲葉 誠二 ,  小野 和孝

IPC分类号： C03C3/068 ,  C03C3/091

摘要： 高ヤング率かつ高失透粘度のガラス板を提供すること。ガラスは、酸化物基準のモル%表示で、 SiO 2 :30.0〜50.0%、 B 2 O 3 :10.0〜30.0%、 Al 2 O 3 :10.0〜30.0%、 Y 2 O 3 :3.0〜17.0%、 Gd 2 O 3 :3.5〜17.0%、(Gd 2 O 3 +Y 2 O 3 ):16.0〜22.0%、 を含有し、かつ、 (Gd 2 O 3 /Y 2 O 3 ):0.15〜7.0である。

公开(公告)号：JP2021020840A

公开(公告)日：2021-02-18

申请号：JP2019206867

申请日：2019-11-15

申请人： AGC株式会社

发明人： 稲葉 誠二 ,  齋藤 康成 ,  玉井 喜芳 ,  小野 和孝 ,  小林 悠波

IPC分类号： C03C3/095 ,  C03C3/097 ,  C03C3/083 ,  C03C3/085 ,  C03C3/087 ,  C03C3/091

摘要： 【課題】たわみの抑制と軽量化を実現したガラス基板の提供。 【解決手段】支持ガラス基板10は、ヤング率(GPa)の密度(g/cm 3 )に対する比率が、37.0(GPa・cm 3 /g)以上であり、かつ、組成から算出されるヤング率(GPa)の密度(g/cm 3 )に対する比率である比率算出値よりも大きい値である。比率算出値は、以下の式で表される。α=2・Σ{(V i ・G i )/M i )・X i }。ここで、V i は、支持ガラス基板10に含まれる金属酸化物の充填パラメータであり、G i は、支持ガラス基板10に含まれる金属酸化物の解離エネルギーであり、M i は、支持ガラス基板10中に含まれる金属酸化物の分子量であり、X i は、支持ガラス基板10中に含まれる金属酸化物のモル比である。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6680424B1

公开(公告)日：2020-04-15

申请号：JP2019570150

申请日：2019-07-23

申请人： AGC株式会社

发明人： 稲葉 誠二 ,  小野 和孝

IPC分类号： C03C3/068

摘要： 高ヤング率かつ高失透粘度のガラス板を提供すること。ガラスは、酸化物基準のモル%表示で、 SiO 2 :30.0〜50.0%、 B 2 O 3 :10.0〜30.0%、 Al 2 O 3 :10.0〜30.0%、 Y 2 O 3 :3.0〜17.0%、 Gd 2 O 3 :3.5〜17.0%、(Gd 2 O 3 +Y 2 O 3 ):16.0〜22.0%、 を含有し、かつ、 (Gd 2 O 3 /Y 2 O 3 ):0.15〜7.0である。