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公开(公告)号:JP2016188689A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2015069499
申请日:2015-03-30
Applicant: 株式会社ケーヒン , 本田技研工業株式会社
CPC classification number: F16K27/029 , F16K31/0655
Abstract: 【課題】簡素な構成及び製造工程で、品質を向上させた弁装置を得る。 【解決手段】弁装置10は、ボディ16と、弁体駆動機構と、ハウジング92とを備える。ボディ16には、弁体駆動機構を構成する可動部20が挿入された筒状の挿入部36が形成されるとともに、該挿入部36のハウジング92に臨む端部に第1フランジ部38が形成される。さらに、第1フランジ部38の外側壁にリング42が外嵌される。該リング42は、内側壁に設けられた突起が挿入部36の外側壁に埋入することで、第1フランジ部38に一体化される。ハウジング92は、弁体駆動機構を覆う有底筒状であり、開口端部の縁部がリング42を介して第1フランジ部38に加締められる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在简单结构和制造过程中质量提高的阀装置。解决方案:阀装置10包括主体16,阀元件驱动机构和壳体92.主体16具有圆柱形插入部分 36,其中构成阀元件驱动机构的可动部20插入其中,第一凸缘部38在其与壳体92相对的端部处形成在插入部36上。此外,环42外部配合到 第一凸缘部分38.环42通过将设置在内壁上的突起嵌入到插入部分36的外壁中而与第一凸缘部分38一体化。壳体92形成为有底圆筒形以覆盖阀元件 驱动机构,并且其开口端的边缘通过环42被铆接到第一凸缘部分38。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2019210529A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018109234
申请日:2018-06-07
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】筐体の周囲温度が変化しても筐体内の温度を適切に調整することができる水電解システムを提供する。 【解決手段】水電解システム10は、水電解ユニット12と、筐体14と、筐体14の空間14a内の空気を流動させる換気装置16と、空気の流動経路70上で水電解装置22よりも上流側に設けられる加熱装置18と、を備える。制御装置20は、水電解装置22よりも上方に設けられる換気用温度センサ88の換気用温度情報に基づき換気装置16の動作を制御する。さらに、制御装置20は、流動経路70上で加熱装置18と水電解装置22との間に設けられる加熱用温度センサ90の加熱用温度情報に基づき加熱装置18の動作を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017150371A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016032638
申请日:2016-02-24
Applicant: 株式会社ケーヒン , 本田技研工業株式会社
CPC classification number: H01M8/04089 , F04F5/16 , F04F5/46
Abstract: 【課題】水素噴射装置において、騒音の発生や大型化を抑制しつつ、ボディに対する取付精度を向上させる。 【解決手段】水素噴射装置10は、ボディ12の装着孔14に対して装着され水素を噴射可能なインジェクタ16を有し、前記インジェクタ16の外周側には金属製材料からなる取付部材68が設けられ、該取付部材68のベース部70に当接するように環状の弾性部材78が設けられる。そして、インジェクタ16を装着孔14へと取り付ける際、該装着孔14の開口部に設けられたアタッチメント18の台座部98に弾性部材78及び取付部材68が収納されるように組み付けられることで、前記インジェクタ16が前記ボディ12に対して高精度に位置決めされると同時に、作動時に発生する騒音や振動が前記弾性部材78によって好適に吸収される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2016031878A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2014154745
申请日:2014-07-30
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/04746
CPC classification number: Y02E60/521
Abstract: 【課題】本発明は、低負荷発電時においてユーザに違和感を与え難い燃料電池システムの制御方法及び燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明に係る燃料電池システム1は、燃料電池10と、燃料ガスを貯蔵する燃料ガス貯蔵手段20と、燃料ガス供給配管21と、燃料ガス供給配管21に設けられたインジェクタ23と、燃料ガス貯蔵手段20とインジェクタ23との間に設けられた圧力調整手段24と、圧力調整手段24を制御する制御手段70と、を備え、制御手段70は、要求発電量が所定値以上の場合、通常発電モードで圧力調整手段24を制御し、要求発電量が所定値未満の場合、インジェクタ23に供給される燃料ガスの圧力を通常発電モード時よりも低くする低負荷発電モードで圧力調整手段24を制御することを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种燃料电池系统的控制方法,其在低负载发电期间不太可能给用户带来陌生感,并且提供燃料电池系统和燃料电池系统的控制方法 解决方案:燃料电池系统1包括燃料电池10,用于存储燃料气体的燃料气体存储装置20,燃料气体供应管道21,设置在燃料气体供应管道21中的喷射器23,设置在燃料气体 存储装置20和喷射器23,以及用于控制压力调节装置24的控制装置70.当请求发电量超过预定值时,控制装置70以正常发电模式控制压力调节装置24,否则控制 与正常发电模式相比,用于降低供给到喷射器23的燃料气体的压力的低负载发电模式的压力调节装置24.图1
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公开(公告)号:JP2016048675A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2015116115
申请日:2015-06-08
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: H01M8/04
CPC classification number: H01M8/04089 , B60L1/003 , B60L11/1803 , B60L11/1883 , B60L11/1885 , B60L3/0053 , H01M8/04201 , H01M8/04302 , H01M8/04303 , H01M8/04365 , H01M8/04388 , H01M8/04641 , B60L2210/10 , B60L2240/36 , B60L2240/662 , B60L2250/26 , H01M2008/1095 , H01M2250/20 , Y02T10/7216 , Y02T10/7291 , Y02T90/16 , Y02T90/32 , Y02T90/34
Abstract: 【課題】水を良好に排出しつつ、インジェクタの作動音が運転者等に違和感を与え難い燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法を提供する。 【解決手段】アノード流路12を有する燃料電池スタック10と、開弁することでアノード流路12に向けて所定の駆動周期で水素を供給するインジェクタ33と、インジェクタ33を制御するECU70と、を備える燃料電池システム1であって、ECU70は、前後の駆動周期よりも開弁時間を長くして水素供給を行う開弁時間延長工程を実行する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种燃料电池系统,其使得喷射器的操作噪声几乎不给予操作者等的奇怪感,同时适当地排出水,以及用于燃料电池系统的控制方法。解决方案:A 燃料电池系统1包括:具有阳极通道12的燃料电池堆10; 喷射器33,其通过打开阀向预定的驱动期间向阳极通道12供给氢; ECU70控制喷射器33. ECU70执行通过使开阀时间比前述驱动周期和后续驱动周期长的供给氢气的开阀时间延长步骤。图1
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公开(公告)号:JP2017152168A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016032655
申请日:2016-02-24
Applicant: 株式会社ケーヒン , 本田技研工業株式会社
CPC classification number: H01M8/04097 , F04F5/16 , F04F5/463 , F04F5/48 , F16K31/0651 , F16K31/0686 , H01M8/04753
Abstract: 【課題】燃料ガス循環装置において、簡素な構成でインジェクタからボディへの振動の伝達を低減する。 【解決手段】燃料ガス循環装置10は、ボディ12の装着孔14にディフューザ20が収納され、該ディフューザ20の上流側にアタッチメント18を介してインジェクタ16が設けられる。このディフューザ20における大径部112の基端とアタッチメント18における本体部88の先端との間に弾性材料からなる振動吸収部材102を設けると共に、該振動吸収部材102に隣接するようにリング部材104が設けられる。そして、インジェクタ16が作動した際、その振動がアタッチメント18に伝達されたとしても、振動吸収部材102によって好適に吸収されることでボディ12への伝達が低減される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017150635A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016035682
申请日:2016-02-26
Applicant: 株式会社ケーヒン , 本田技研工業株式会社
IPC: F16K1/34
CPC classification number: F16K1/36 , F16K1/42 , F16K25/005 , F16K31/0655
Abstract: 【課題】弁装置において、弁体が弁座面へと着座した際のシート性を確保しつつ、開弁時における貼り付きを防止する。 【解決手段】弁装置10において、弁体22における弁部44には弾性材料からなる環状の接触部46が設けられ、前記接触部46の当接する弁座部材24の基端面には、流体の流通する連通孔48を中心としてそれぞれ異なる直径で互いに同心状に形成された複数の環状溝50が形成される。そして、弁体22が弁座部材24に着座した弁閉時には、複数の環状溝50が径方向に並んで設けられているため、弁座面52に傷等が生じた場合でも流体の漏れが防止され、前記弁閉時から開弁動作する際、接触部46が弁座部材24に対して全面的に接触している場合と比較し、環状溝50によって接触面積が少なくなっているため貼り付くことがなく円滑に作動させることができる。 【選択図】図2
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