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公开(公告)号:JP6095436B2
公开(公告)日:2017-03-15
申请号:JP2013067686
申请日:2013-03-27
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: B62K11/007 , B60L3/00 , B60B19/003 , B60L2200/12 , B60L2220/42 , B60L2240/20 , B60L2240/22 , B60L2260/34 , Y02T10/648
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公开(公告)号:JPWO2018179625A1
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2017045721
申请日:2017-12-20
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B60W50/038 , B60W50/02 , B60W30/00 , G08G1/16 , B60W50/035
摘要: 車両制御システムにおいて、乗員の運転操作によらずに車両の走行制御を実行する走行制御部(120)と、前記走行制御部の制御対象であり、前記走行制御部に所定の信号を出力する走行ユニット(44)と、を備え、前記走行制御部は、前記走行ユニットから前記所定の信号が遮断された場合に、前記車両の走行制御を停止する。
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公开(公告)号:JP5927032B2
公开(公告)日:2016-05-25
申请号:JP2012111052
申请日:2012-05-14
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: B62K11/00 , B62K11/007
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公开(公告)号:JP5927031B2
公开(公告)日:2016-05-25
申请号:JP2012111032
申请日:2012-05-14
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B62K17/00
CPC分类号: B62D61/02 , B60B19/003 , B62D57/00 , B62K1/00 , B62K17/00 , Y02T10/7258
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公开(公告)号:JP2015189300A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2014067148
申请日:2014-03-27
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: B60W40/112 , G01B21/22 , G01P21/00 , B60W2050/002 , B60W2300/36 , B60W2520/10 , B60W2520/105 , B60W2520/125 , B60W2520/14 , B60W2520/16 , B60W2520/18
摘要: 【課題】車体の種々様々な運動状態で車体のロール角を安定に精度よく推定することができる装置を提供する。 【解決手段】ロール角推定値算出部14は、車体101のロール角速度の推定値を補正値により補正してなる値を積分することにより、又は、ロール角速度の推定値を積分してなる値を補正値により補正することにより、ロール角の推定値を算出する。補正値は、車体101の進行方向速度の検出値と、車体101に搭載したセンサによる角速度及び加速度の検出値と、ロール角の前回推定値と、車体101のピッチ角の前回推定値とを用いて算出される。 【選択図】図3
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够精确地估计车身的各种运动状态下的车身的侧倾角的装置。解决方案:滚动角估计计算部14将通过校正获得的值与校正值进行积分, 估计车体101的侧倾角速度,或者利用校正值来校正通过对滚动角速度的估计进行积分而获得的值,从而计算滚转角度的估计。 通过使用车体101的行进方向速度的检测值,用车身101内的传感器测定的角速度和加速度的检测值,滚动角度的先前估计值和前一个 车身101的俯仰角的估计。
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公开(公告)号:JP2015174457A
公开(公告)日:2015-10-05
申请号:JP2014049523
申请日:2014-03-12
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】異常が発生した場合の移動部の停止動作を適切に行うことができる倒立振子型車両を提供する。 【解決手段】倒立振子型車両1の移動部5を駆動するアクチュエータ31R,31Lを制御する制御装置50は、異常が発生した場合に、移動部5を相対的に小さい第1の減速度合で減速させるように31R,31Lを制御する第1減速制御処理を実行し、次いで、移動部5を相対的に大きい第2の減速度合で減速させて停止させるようにアクチュエータ31R,31Lを制御する第2減速制御処理を実行する異常時減速制御部74を含む。 【選択図】図5
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够在发生异常时适当地执行停止移动部分的操作的倒立摆车。解决方案:控制致动器31R和31L,驱动倒立摆车辆的移动部分5 1包括异常时间减速控制单元74,其执行用于控制致动器31R和31L的第一减速控制处理,以便以相对较小的第一减速度使移动部5减速,然后执行第二减速控制处理, 致动器31R和31L,以便以较大的第二减速度使移动部分5减速,并且在发生异常时停止移动部分5。
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公开(公告)号:JP2018099919A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016245333
申请日:2016-12-19
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: G05D1/0061 , B60W30/00 , G05D1/0088 , G05D2201/0213
摘要: 【課題】オーバーライド閾値を可変にすることで、すぐに自動運転が解除されてしまうという課題と、自動運転がなかなか解除されないという課題を両立して解決することができる車両制御装置を提供する。 【解決手段】自動運転により自車両の走行制御を少なくとも部分的に自動で行う自動走行モードと、乗員による操作デバイスに基づく走行を行う手動走行モードのいずれかによって自車両を走行制御する走行制御処理部74と、乗員による操作デバイスの操作量Dxを取得する操作量取得部26とを備え、走行制御処理部74は、手動走行モードから自動走行モードに切り替わる際に、操作量取得部26にて取得された操作量Dxに基づいて、自動走行モードの少なくとも一部を解除する際の操作量Dxの第1O/R閾値Dthを設定する。 【選択図】図1
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