耐切創性測定装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018185152A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2017085002

    申请日:2017-04-24

    IPC分类号: B26D1/04 B26D7/26 G01N3/58

    摘要: 【課題】下敷きテープ等のシート状物の耐切創性を容易に任意の場所で測定することができ、また、刃先の荷重を容易に調整することのできる耐切創性測定装置の提供。 【解決手段】被切創体Sを被切創体固定手段11により基板10に水平に固定し、刃物Bを保持した状態の刃物保持体12を、刃先突刺手段により、刃物Bの刃先B1が被切創体Sに突き刺さるように接触固定させる。この状態で、刃物保持体水平移動手段15により、刃物Bの刃先B1を被切創体Sに接触させながら刃物保持体12を水平方向に移動させる。荷重調整手段14により、刃物Bの刃先B1が被切創体Sに与える荷重を調整する。 【選択図】図1

    ジョイントテープ及びそれを用いた塗膜防水工法

    公开(公告)号:JP2017137721A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2016020375

    申请日:2016-02-05

    IPC分类号: E04D7/00 E04D11/00

    摘要: 【課題】通気緩衝工法において、ジョイントテープの通気緩衝シート41上への固着を強固にし、隣接する通気緩衝シート41同士の間で気体の流通を確保して、塗膜防水層51に浮き上がりが生じないようにしたジョイントテープと塗膜防水工法を提供すること。 【解決手段】通気緩衝シート41の突き合わせ部分48の上に貼着されるジョイントテープ11であって、開口体12、粘着層13及び離型シート14を有し、幅方向の略中央部は高密度部分Hが、幅方向の両側部は低密度部分Lが構成されており、該粘着層13は、該低密度部分Lにおいては開口16を封止しないように設けられているジョイントテープであり、また、上記のジョイントテープを、上記離型シート14を剥がしつつ貼着する工程、防水塗料を上から塗布して、高密度部分Hより低密度部分Lの方に塗料を多く通過させる工程、を少なくとも有する塗膜防水工法。 【選択図】図6

    複層型下敷きテープ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020033741A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018160314

    申请日:2018-08-29

    IPC分类号: E04F21/18 B26D7/20 E04F13/07

    摘要: 【課題】製造しやすく巻形状が綺麗で、更に、耐切創性に優れた下敷きテープの提供。 【解決手段】2つのシート(上層シート2、下層シート3)の間にネット状部材4を挟み、2つのシート同士を両端部1Aのみにおいてネット状部材4とともに接着した構造の複層型下敷きテープ1において、2つのシートのうちの少なくとも一方を、通気性シートで構成することで、内部に空気がたまりにくくし、製造時の実質的な厚さを低減する。通気性シートとして、特にスパンボンド不織布を使用するのが好ましく、カレンダー加工を施したスパンボンド不織布だと更に好ましい。 【選択図】図2

    ジョイントテープロール及びそれを用いた塗膜防水工法

    公开(公告)号:JP2020097856A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018236839

    申请日:2018-12-19

    摘要: 【課題】作業がし易くなるジョイントテープ(ロール)や、該ジョイントテープ(ロール)を使用した施工し易い塗膜防水工法を提供すること。 【解決手段】構造体の端部面同士の突き合わせ部分48に貼り付けるジョイントテープ11が離型シートを介さずに巻かれてなるジョイントテープロールであって、網目状シート12の上面に網目を塞がないように形成されている離型層13、幅2cm以上20cm以下の網目状シート12、該網目状シート12の下面全体に該網目を塞がないように形成されている粘着層A(14)、幅が該網目状シートの1/10以上1/2以下であって、該網目シートの幅方向の略中央に積層されたフィルム15、及び、該フィルム15の下面にのみ形成された粘着層B(16)を有することを特徴とするジョイントテープロール、該ロールに巻かれている、離型シートを有していないジョイントテープ11、及び、それを使用する塗膜防水工法。 【選択図】図1

    平織又はからみ織の薄葉化処理された織物の製造方法

    公开(公告)号:JP2016199826A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015081512

    申请日:2015-04-13

    IPC分类号: D03D19/00 D06C15/02

    CPC分类号: D06C15/02

    摘要: 【課題】本発明は、寒冷紗等の空隙率の高い平織又はからみ織の織物において、織物の強度を大きく低下させることなく、厚みを薄くした織物や、織物を薄葉化処理する方法を提供することを課題とする。 【解決手段】回転するカレンダーロールの間に通過させることにより加圧及び加熱するカレンダー加工によって薄葉化処理された平織又はからみ織の織物であって、該カレンダー加工の際に該織物と接触するカレンダーロールのうち少なくとも1つの表面温度は、該織物を構成する繊維のガラス転移点以上の温度であり、薄葉化処理前の織物の平均厚さ(T1)と薄葉化処理後の織物の平均厚さ(T2)が、下記式(1)の関係を満たすことを特徴とする平織又はからみ織の織物によって上記課題を解決した。 0.25≦(T1−T2)/T1 (1) 【選択図】図1

    平織又はからみ織の薄葉化処理された織物の製造方法
    9.
    发明专利
    平織又はからみ織の薄葉化処理された織物の製造方法 有权
    一种制造平纹或纱罗织物的方法,减薄处理过的织物

    公开(公告)号:JP5859697B1

    公开(公告)日:2016-02-10

    申请号:JP2015081512

    申请日:2015-04-13

    IPC分类号: D06C15/02

    CPC分类号: D06C15/02

    摘要: 【課題】本発明は、寒冷紗等の空隙率の高い平織又はからみ織の織物において、織物の強度を大きく低下させることなく、厚みを薄くした織物や、織物を薄葉化処理する方法を提供することを課題とする。 【解決手段】回転するカレンダーロールの間に通過させることにより加圧及び加熱するカレンダー加工によって薄葉化処理された平織又はからみ織の織物であって、該カレンダー加工の際に該織物と接触するカレンダーロールのうち少なくとも1つの表面温度は、該織物を構成する繊維のガラス転移点以上の温度であり、薄葉化処理前の織物の平均厚さ(T1)と薄葉化処理後の織物の平均厚さ(T2)が、下記式(1)の関係を満たすことを特徴とする平織又はからみ織の織物によって上記課題を解決した。 0.25≦(T1−T2)/T1 (1) 【選択図】図1

    摘要翻译: 本文所公开的是在织物的孔隙率较高的平纹或纱罗织物,例如棉布,以提供,而不显著降低织物的强度,织物和厚度减小,加工薄墓纺织品的方法 一个本发明的一个目的。 本发明涉及一种织物在压力下并通过压延过程中压延辊旋转接触日历与所述织物之间通过压延加热平纹或纱罗织物被处理减薄 辊的表面温度中的至少一个比构成该织物的纤维的玻璃化转变点更高的温度下平均的变薄的织物(T1)和减薄处理前厚度意味着织物的厚度后 (T2)已经解决了由平纹或纱罗组织织物的上述问题,其特征在于满足下述式(1)的关系。 0.25≦(T1-T2)/ T1(1)[.The

    粘着シート
    10.
    发明专利
    粘着シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020139105A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019037500

    申请日:2019-03-01

    摘要: 【課題】壁面等の取付面に取付対象物を取り付けるに際して、取付面を損傷することなく、取付対象物を取付面に容易に取り付け及び取り外しすることのできる取付方法に使用できる取付部材を提供する。 【解決手段】粘着シート1は、取付面5に取付対象物4を粘着により取り付けるために使用する。粘着シート1は、紗織物2と、シート状物3とを複合一体化したものであり、シート状物3の側の面に、取付対象物4を設置できるようになっており、紗織物2の側の面に粘着剤が付与され、紗織物2の側の面を取付面5に貼付することによって取付面5に取付対象物4を取り付けるようになっている。紗織物2の側の面には、全体的にではなく部分的に粘着剤が付与されているのが望ましく、粘着剤が付与されている部分が、ストライプ状に存在するのが特に望ましい。 【選択図】図3