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公开(公告)号:JP2020033741A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2018160314
申请日:2018-08-29
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 三正通商株式会社
Abstract: 【課題】製造しやすく巻形状が綺麗で、更に、耐切創性に優れた下敷きテープの提供。 【解決手段】2つのシート(上層シート2、下層シート3)の間にネット状部材4を挟み、2つのシート同士を両端部1Aのみにおいてネット状部材4とともに接着した構造の複層型下敷きテープ1において、2つのシートのうちの少なくとも一方を、通気性シートで構成することで、内部に空気がたまりにくくし、製造時の実質的な厚さを低減する。通気性シートとして、特にスパンボンド不織布を使用するのが好ましく、カレンダー加工を施したスパンボンド不織布だと更に好ましい。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018185152A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017085002
申请日:2017-04-24
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 三正通商株式会社
Abstract: 【課題】下敷きテープ等のシート状物の耐切創性を容易に任意の場所で測定することができ、また、刃先の荷重を容易に調整することのできる耐切創性測定装置の提供。 【解決手段】被切創体Sを被切創体固定手段11により基板10に水平に固定し、刃物Bを保持した状態の刃物保持体12を、刃先突刺手段により、刃物Bの刃先B1が被切創体Sに突き刺さるように接触固定させる。この状態で、刃物保持体水平移動手段15により、刃物Bの刃先B1を被切創体Sに接触させながら刃物保持体12を水平方向に移動させる。荷重調整手段14により、刃物Bの刃先B1が被切創体Sに与える荷重を調整する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017137721A
公开(公告)日:2017-08-10
申请号:JP2016020375
申请日:2016-02-05
Applicant: 株式会社秀カンパニー , 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 有限会社ヨシカネ
Abstract: 【課題】通気緩衝工法において、ジョイントテープの通気緩衝シート41上への固着を強固にし、隣接する通気緩衝シート41同士の間で気体の流通を確保して、塗膜防水層51に浮き上がりが生じないようにしたジョイントテープと塗膜防水工法を提供すること。 【解決手段】通気緩衝シート41の突き合わせ部分48の上に貼着されるジョイントテープ11であって、開口体12、粘着層13及び離型シート14を有し、幅方向の略中央部は高密度部分Hが、幅方向の両側部は低密度部分Lが構成されており、該粘着層13は、該低密度部分Lにおいては開口16を封止しないように設けられているジョイントテープであり、また、上記のジョイントテープを、上記離型シート14を剥がしつつ貼着する工程、防水塗料を上から塗布して、高密度部分Hより低密度部分Lの方に塗料を多く通過させる工程、を少なくとも有する塗膜防水工法。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2020139105A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037500
申请日:2019-03-01
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社
Abstract: 【課題】壁面等の取付面に取付対象物を取り付けるに際して、取付面を損傷することなく、取付対象物を取付面に容易に取り付け及び取り外しすることのできる取付方法に使用できる取付部材を提供する。 【解決手段】粘着シート1は、取付面5に取付対象物4を粘着により取り付けるために使用する。粘着シート1は、紗織物2と、シート状物3とを複合一体化したものであり、シート状物3の側の面に、取付対象物4を設置できるようになっており、紗織物2の側の面に粘着剤が付与され、紗織物2の側の面を取付面5に貼付することによって取付面5に取付対象物4を取り付けるようになっている。紗織物2の側の面には、全体的にではなく部分的に粘着剤が付与されているのが望ましく、粘着剤が付与されている部分が、ストライプ状に存在するのが特に望ましい。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016221744A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2015108369
申请日:2015-05-28
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社
Abstract: 【課題】強度に優れ、かつ、薄く取扱い性に優れた、剥離の起こりにくい複合シートの提供。 【解決手段】織物(A)とシート状構造物(B)20を一体化した複合シート30であって、織物(A)とシート状構造物(B)20を重ね合わせた状態で、回転するカレンダーロールの間に通過させて加圧及び加熱するカレンダー加工をすることにより複合一体化したものであり、該カレンダー加工の際に織物(A)及び/又は該シート状構造物(B)20と接触するカレンダーロールのうち少なくとも1つの表面温度は、織物(A)を構成する繊維のガラス転移点以上の温度であり、該カレンダー加工を施す前の該織物(A)と該シート状構造物(B)20の平均厚さの総和(T1)と、複合シート30の平均厚さ(T2)が、下記式(1)の関係を満たす複合シート30。0.15≦(T1−T2)/T1(1) 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5859699B1
公开(公告)日:2016-02-10
申请号:JP2015108369
申请日:2015-05-28
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社
IPC: B32B5/26
Abstract: 【課題】強度に優れ、かつ、薄く取扱い性に優れた、剥離の起こりにくい複合シートの提供。 【解決手段】織物(A)とシート状構造物(B)20を一体化した複合シート30であって、織物(A)とシート状構造物(B)20を重ね合わせた状態で、回転するカレンダーロールの間に通過させて加圧及び加熱するカレンダー加工をすることにより複合一体化したものであり、該カレンダー加工の際に織物(A)及び/又は該シート状構造物(B)20と接触するカレンダーロールのうち少なくとも1つの表面温度は、織物(A)を構成する繊維のガラス転移点以上の温度であり、該カレンダー加工を施す前の該織物(A)と該シート状構造物(B)20の平均厚さの総和(T1)と、複合シート30の平均厚さ(T2)が、下記式(1)の関係を満たす複合シート30。0.15≦(T1−T2)/T1(1) 【選択図】図2
Abstract translation: 优异的强度和优异的在薄处理,提供释放的几乎不复合片材。 本发明提供的复合片材30,其集成了织物(A)的片状结构和(B)20,在状态重叠织物(A)和片状结构和(B)20,旋转 它是由复杂的通过按压压延集成并加热砑光辊之间通过而获得,所述压延机织物(a)和/或处理(B)期间,所述片状结构20和 机织织物(a)使压延辊的表面温度中的至少一个比执行在压延之前构成织物产品中的纤维(a)和片状结构的玻璃化转变点(高的温度下 B)20(T1的平均厚度),该复合片30(T2的平均厚度)的总和是一个复合片30.0.15≦满足下式(1)(T1-T2)/ T1的关系式(1 )。该
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公开(公告)号:JP2020153026A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019050874
申请日:2019-03-19
Applicant: 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 株式会社秀カンパニー , 有限会社ヨシカネ
IPC: E04F13/02 , D06M15/277 , B05C11/00 , A61F13/02 , D06M15/643
Abstract: 【課題】好適な表面処理と好適な目止め処理に使用する材料と方法を見出して、製造のコストを抑制する網目状シートの製造方法を提供すること。 【解決手段】少なくとも一方の表面が離型処理されており、横糸12aと縦糸12bとで構成されている網目状シート11の製造方法であって、 未処理の網目状シートに対して、該横糸12aと該縦糸12bの交点12cの目止め処理と該離型処理とを、少なくともシリコーン系樹脂又はフッ素系樹脂を含有する同一の処理液を用いて同時に行うことを特徴とする網目状シート11の製造方法、該製造方法を使用して製造される網目状シート11、該網目状シート11を離型シートを介さずに回巻してなる網目状シートロール。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6715612B2
公开(公告)日:2020-07-01
申请号:JP2016020375
申请日:2016-02-05
Applicant: 株式会社秀カンパニー , 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 有限会社ヨシカネ
IPC: E04D11/00
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公开(公告)号:JP2020097856A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2018236839
申请日:2018-12-19
Applicant: 株式会社秀カンパニー , 栗田煙草苗育布製造株式会社 , 有限会社ヨシカネ
Abstract: 【課題】作業がし易くなるジョイントテープ(ロール)や、該ジョイントテープ(ロール)を使用した施工し易い塗膜防水工法を提供すること。 【解決手段】構造体の端部面同士の突き合わせ部分48に貼り付けるジョイントテープ11が離型シートを介さずに巻かれてなるジョイントテープロールであって、網目状シート12の上面に網目を塞がないように形成されている離型層13、幅2cm以上20cm以下の網目状シート12、該網目状シート12の下面全体に該網目を塞がないように形成されている粘着層A(14)、幅が該網目状シートの1/10以上1/2以下であって、該網目シートの幅方向の略中央に積層されたフィルム15、及び、該フィルム15の下面にのみ形成された粘着層B(16)を有することを特徴とするジョイントテープロール、該ロールに巻かれている、離型シートを有していないジョイントテープ11、及び、それを使用する塗膜防水工法。 【選択図】図1
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