照明装置および観察装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021061131A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019183625

    申请日:2019-10-04

    摘要: 【課題】簡単な装置構成で、通常目視できない体内の構成要素を可視化できる照明装置を提供すること。 【解決手段】照明装置は、波長500〜1000nmの光を受光する撮影装置に対して装着できる照明装置であって、波長800〜1000nmの光を出射する光源と、光源から出射された光を拡散させつつ透過させる拡散部材と、拡散部材から出射した光を含む光が到達したときに、可視領域の波長の光を遮断し、可視領域の波長よりも長い波長の光を撮影装置に向けて透過させるためのフィルターと、を有する。 【選択図】図1

    面光源装置および表示装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020135966A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019024744

    申请日:2019-02-14

    摘要: 【課題】発光素子の側面からの出射される光の黄色味が強い場合であっても、それによる色ムラを低減することができる面光源装置を提供すること。 【解決手段】面光源装置は、筐体、発光装置、反射調整部、および光拡散板を有する。発光装置は、発光素子および光束制御部材を有する。光束制御部材は、入射面、2つの反射面、および2つの出射面を有する。反射調整部は、少なくとも式(1):H/tan(180−θ 2 )≦L≦H/tan(180−θ 1 )を満たす領域に配置され(θ 1 は100°、θ 2 は115°)、式(2):R1 450 >R1 550 、R1 630 ≧60%および式(3):R2 550 >R1 550 、式(4):R2 630 >R1 630 を満たす(R1 450 、R1 550 、R1 630 :反射調整部の反射率、R2 550 、R2 630 :底板の表面の反射率)。 【選択図】図3

    面光源装置および表示装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019061940A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017219986

    申请日:2017-11-15

    摘要: 【課題】薄型化または大型化した場合であっても高い均斉度を有する面光源装置を提供すること。 【解決手段】面光源装置は、筐体、基板、複数の発光装置および光拡散部材を有する。発光装置は、発光素子と、光束制御部材とを有する。筐体は、基板が配置された底面と、発光装置の配列方向に対して垂直な方向において、底面の両側にそれぞれ接続され、底面から離れるにつれて、光拡散部材に近づく2つの斜面とを有する。発光装置の配光特性において、最大光度の70%以上の光度が示される角度範囲のうち光軸に対して最も大きな角度の光線は、斜面に到達する。発光装置の配列方向に対して垂直な断面において、発光素子の光軸と、発光装置から出射された最大光度の光線とのなす第1角度は、発光素子の光軸と、発光素子の発光中心と筐体の開口部側の端部とを繋ぐ直線とのなす第2角度より大きい。 【選択図】図2

    光束制御部材、発光装置および面光源装置

    公开(公告)号:JP2018156898A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017054625

    申请日:2017-03-21

    发明人: 山田 恭平

    摘要: 【課題】発光素子から出射される光を、光束制御部材の長手方向において、発光素子の光軸に対して非対称に拡げることができる光束制御部材を提供すること。 【解決手段】光束制御部材は、XYZ座標系において、XY平面に平行で、かつY軸方向に延在する裏面と、裏面側に配置された凹部の内面である、第1入射面、第2入射面、およびそれらの間に配置され、かつ第1入射面で入射した光を反射させる第3入射面を有する。さらに、光束制御部材は、表側に配置され、第1入射面で入射した光と、第1入射面で入射し、第3入射面で反射した光と、第3入射面で入射した光を、Y軸方向の一方へ反射させる第1反射面と、第2入射面で入射した光を反射させて、Y軸方向の他方へ反射させる第2反射面とを有する。さらに、光束制御部材は、第1反射面と第2反射面を挟んで互いに対向して配置された2つの出射面を有する。 【選択図】図5

    面光源装置および表示装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019061945A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2018058090

    申请日:2018-03-26

    摘要: 【課題】薄型化または大型化した場合であっても高い均斉度を有する面光源装置を提供すること。 【解決手段】面光源装置は、筐体、基板、複数の発光装置および光拡散部材を有する。発光装置は、発光素子と、光束制御部材とを有する。筐体は、基板が配置された底面と、発光装置の配列方向に対して垂直な方向において、底面の両側にそれぞれ接続され、底面から離れるにつれて、光拡散部材に近づく2つの斜面とを有する。発光装置の配光特性において、最大光度の70%以上の光度が示される角度範囲のうち光軸に対して最も大きな角度の光線は、斜面に到達する。発光装置の配列方向に対して垂直な断面において、発光素子の光軸と、発光装置から出射された最大光度の光線とのなす第1角度は、発光素子の光軸と、発光素子の発光中心と筐体の開口部側の端部とを繋ぐ直線とのなす第2角度より大きい。 【選択図】図2

    光束制御部材、発光装置および面光源装置

    公开(公告)号:JP2018137053A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017028917

    申请日:2017-02-20

    发明人: 山田 恭平

    摘要: 【課題】出射面から下向きに出射される光に起因する輝度ムラを抑制し、光を遠くまで到達させることができる光束制御部材を提供すること。 【解決手段】光束制御部材は、裏側に配置された凹部の内面であって、内側面と、内天面とを有し、発光素子から出射された光を入射する入射面と、表側に配置され、少なくとも前記内天面で入射した光の一部を、発光素子の光軸と略垂直であり、かつ互いに略反対向きである2つの方向にそれぞれ反射させる2つの反射面と、2つの反射面を挟んで、発光素子の発光中心を原点とし、かつ2つの方向に沿うX軸方向に互いに対向するように配置され、2つの反射面で反射された光および内側面で入射した光をそれぞれ外部に出射させる2つの出射面とを有する。2つの出射面は、それぞれ内側面で入射した光が直接到達する領域に配置され、X軸に近づくにつれて前記光軸に近づく第1傾斜面を有する。 【選択図】図5

    面光源装置および表示装置

    公开(公告)号:JP6316494B1

    公开(公告)日:2018-04-25

    申请号:JP2017219986

    申请日:2017-11-15

    摘要: 【課題】薄型化または大型化した場合であっても高い均斉度を有する面光源装置を提供すること。 【解決手段】面光源装置は、筐体、基板、複数の発光装置および光拡散部材を有する。発光装置は、発光素子と、光束制御部材とを有する。筐体は、基板が配置された底面と、発光装置の配列方向に対して垂直な方向において、底面の両側にそれぞれ接続され、底面から離れるにつれて、光拡散部材に近づく2つの斜面とを有する。発光装置の配光特性において、最大光度の70%以上の光度が示される角度範囲のうち光軸に対して最も大きな角度の光線は、斜面に到達する。発光装置の配列方向に対して垂直な断面において、発光素子の光軸と、発光装置から出射された最大光度の光線とのなす第1角度は、発光素子の光軸と、発光素子の発光中心と筐体の開口部側の端部とを繋ぐ直線とのなす第2角度より大きい。 【選択図】図2