給電制御装置
    1.
    发明专利
    給電制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021106475A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019237424

    申请日:2019-12-26

    IPC分类号: H02J7/00 H02H7/00

    摘要: 【課題】一方の半導体スイッチにおける両端の短絡に起因して他方の半導体スイッチの故障が発生することがない給電制御装置を提供する。 【解決手段】給電制御装置10では、電流経路に配置された第1半導体スイッチ20a及び第2半導体スイッチ20bをオン又はオフに切替えることによって給電を制御する。第1半導体スイッチ20a及び第2半導体スイッチ20bそれぞれのドレイン及びソース間に第1ダイオード21a及び第2ダイオード21bが接続されている。第1ダイオード21a及び第2ダイオード21bそれぞれのカソードは、電流経路において、アノードの下流側及び上流側に位置している。マイコン26が第1半導体スイッチ20a及び第2半導体スイッチ20bのオフへの切替えを指示しているにも関わらず、電流経路を電流が流れている場合、第1駆動回路22aは第1半導体スイッチ20aをオフに切替える。 【選択図】図1

    車両用通信システム、携帯機及び車載機

    公开(公告)号:JP2019108681A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017240814

    申请日:2017-12-15

    发明人: 榊原 弘紀

    IPC分类号: B60R25/24 E05B49/00

    摘要: 【課題】車両用通信システム、携帯機及び車載機の提供。 【解決手段】車両に離隔配置された複数の送信アンテナから順次的に信号を送信する車載機と、複数の受信アンテナを備え、複数の受信アンテナにて受信した信号に応じて応答信号を送信する携帯機とを備える車両用通信システムであって、携帯機は、受信した信号の信号強度を受信アンテナ毎に計測する計測部と、受信した複数の信号の夫々について計測した受信アンテナ毎の信号強度が、複数の信号に依らず、複数の受信アンテナのうちの特定の1つで最大となる場合、応答信号の送信を禁止する禁止部とを備える。 【選択図】図8

    給電制御装置
    3.
    发明专利
    給電制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021168560A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020071143

    申请日:2020-04-10

    IPC分类号: H02H5/04 G01R19/00 H02J1/00

    摘要: 【課題】小型で安価な給電制御装置を提供する。 【解決手段】給電制御装置10では、MOSFET20をオン又はオフに切替えることによって、直流電源11から負荷12への給電を制御する。電流調整回路25は、装置抵抗24を介して流れる電流を、MOSFET20のドレイン及びソース間の電圧に比例する電流に調整する。駆動回路21は、抵抗回路26の両端間の電圧が所定電圧を超えた場合、MOSFET20をオフに切替える。MOSFET20のオン抵抗値は、MOSFET20の周囲温度に応じて変動する。抵抗回路26の抵抗値は、MOSFET20の周囲温度に応じて、MOSFET20のオン抵抗値と異なる方向に変動する。 【選択図】図1

    通信装置
    4.
    发明专利
    通信装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020070676A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207220

    申请日:2018-11-02

    发明人: 榊原 弘紀

    摘要: 【課題】無線通信を利用した位置の判定、測距において電力を低減する。 【解決手段】第1の通信装置1は第2の通信装置との間で送受信を行う。第1の通信装置1は、第2の通信装置の位置を判定するための判定用信号を第2の通信装置と送受信する送受信回路16と、第2の通信装置までの距離を測定するための測距用信号を第2の通信装置と送受信するUWB送受信回路13とを備える。測距用信号の送信は判定用信号の送信以前に行われる。 【選択図】図4

    車載制御システム及び車載装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018031243A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016166132

    申请日:2016-08-26

    发明人: 榊原 弘紀

    IPC分类号: B60R25/24 E05B49/00

    摘要: 【課題】車載制御システム及び車載装置の提供。 【解決手段】車両に搭載された車載装置と、車載装置と無線通信が可能である携帯機とを備え、車載装置と携帯機との間で無線通信を行うことにより、車両が備える装備品を作動させる車載制御システムであって、車載装置は、車両が備える駆動源の始動後に携帯機が車外の設定された領域内に存在するか否かを判定する判定部、及び携帯機が領域内に存在すると判定した場合と、携帯機が車外かつ領域外に存在すると判定した場合との間で、異なる警報を出力する警報出力部を備える。 【選択図】図4

    給電制御装置
    6.
    发明专利
    給電制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021175213A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020074813

    申请日:2020-04-20

    摘要: 【課題】半導体スイッチを介して流れる電流を算出することなく、半導体スイッチを適切なタイミングでオフに切替えることができる給電制御装置を提供する。 【解決手段】給電制御装置10では、給電FET20をオン又はオフに切替えることによって、直流電源11から負荷12への給電を制御する。電流調整回路25は、抵抗回路24を介して流れる電流を、給電FET20のドレイン及びソース間の電圧を抵抗回路24の抵抗値で除算した値に調整する。駆動回路21は、検出抵抗26の両端間の電圧が所定電圧を超えた場合、給電FET20をオフに切替える。給電FET20のオン抵抗値は、給電FET20の周囲温度に応じて変動する。抵抗回路24の抵抗値は、給電FET20の周囲温度に応じて、オン抵抗値と同じ方向に変動する。 【選択図】図1

    車両用通信システム、車載機、受信感度制御方法及び制御プログラム

    公开(公告)号:JP2019048541A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017173395

    申请日:2017-09-08

    发明人: 榊原 弘紀

    摘要: 【課題】車載機と無線通信を行う携帯機の消費電力を抑制し、かつ車載機と、車外の携帯機との通信距離を安定的に確保することができる受信感度制御方法を提供する。 【解決手段】車両に設けられたアンテナから送信される位置検出用信号を受信し、車両に対する位置を検出するための応答信号を送信する携帯機の消費電力及び受信感度を制御する受信感度制御方法であって、携帯機を所持する使用者の乗車行動及び降車行動を検知し、使用者の乗車行動が検知された場合、携帯機の状態を位置検出用信号の受信感度が低く、消費電力が小さい第1状態に設定し、使用者の降車行動が検知された場合、携帯機の状態を位置検出用信号の受信感度が高く、消費電力が大きい第2状態に設定する。 【選択図】図1

    車載機、車両用通信システム、車両用通信方法及び制御プログラム

    公开(公告)号:JP2018118660A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017012198

    申请日:2017-01-26

    发明人: 榊原 弘紀

    IPC分类号: E05B49/00 B60R25/24

    摘要: 【課題】降車するユーザに対して車両ドアの閉扉前に携帯機の置き忘れを通知することができる車載機を提供する。 【解決手段】車両Cに設けられたアンテナから検出用信号を送信し、検出用信号に応じて携帯機3から送信された応答信号を受信することで携帯機3の位置検出を行う車載機1に、車両ドアDが開扉して乗員が降車する場合、車両ドアDが閉扉する前に検出用信号が送信され、検出用信号に応じて携帯機3から送信された応答信号に基づいて携帯機3が車室内にあるか否かを判定する判定部と、携帯機3が車室内にあると判定された場合、所定情報を通知する通知部とを備える。 【選択図】図1

    制御装置、解錠方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020165081A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019063413

    申请日:2019-03-28

    发明人: 榊原 弘紀

    IPC分类号: B60R25/24 E05B49/00

    摘要: 【課題】中継器を介した通信を用いてドアを解錠することが成功する可能性を低下する。 【解決手段】制御装置10は第1通信機100、制御部101、入力部105を備え、車体に搭載される。入力部105は、車体に備えられたドアを解錠する要求である解錠要求J1が入力されるように構成される。制御部101は、第1通信機100と、第1通信機100と通信が行われる第2通信機とを隔てる距離を、通信を用いて測定するように構成される。制御部101は、解錠要求J1が入力部105に入力され、かつ当該距離が閾値以下であれば、ドアを解錠する指示である解錠指示J2を出力し、解錠要求J1が入力部105に入力されても当該距離が閾値よりも大きければ、解錠指示J2を出力せずに閾値を少なくとも一回は低下させる。 【選択図】図2

    通信装置
    10.
    发明专利
    通信装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020072444A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207279

    申请日:2018-11-02

    发明人: 榊原 弘紀

    摘要: 【課題】一つのアンテナで送信または受信が行える二つの搬送周波数を用い、無線中継の有無を判断する。 【解決手段】LF送信回路104はLF信号K11を送信する。UHF信号K13は例えばLF信号K11に対する応答として受信される。第1強度特定回路101は、UHF信号K13の一の搬送周波数の成分の強度T1を特定する。第2強度特定回路102は、UHF信号K13の複数の搬送周波数の3次相互変調歪みによって発生する周波数の成分の強度T2を特定する。比較演算部103は、強度の差(T1−T2)が所定の閾値以上であるか否かの判断を行う。制御部105は、少なくとも当該判断が肯定的であることを前提として、車載機器群106への制御を行う。 【選択図】図2