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公开(公告)号:JP2018047470A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017252744
申请日:2017-12-28
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】塗装時の歩留まりを向上させることができる管外面の塗装装置を提供する。 【解決手段】塗料供給体23と管軸周りに回転している管2との少なくとも一方を管軸方向Aに移動させながら管2の外面に塗装を行う塗装装置1であって、塗料供給体23は、液体の塗料33を管2の外面に垂れ流す塗料吐出部材34と、管2の外面に垂れ流された塗料33に気体36を吹き付けて塗料33を伸ばす吹付部材37とを有し、塗料吐出部材34と吹付部材37とは管軸方向Aにおいて離間し、塗料吐出部材34が先行して塗料33を管2の外面に吐出するとともに、後続の吹付部材37が気体36を管2の外面に吹き付ける。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018015707A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016147926
申请日:2016-07-28
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】塗装時の歩留まりを向上させることができる管外面の塗装装置を提供する。 【解決手段】塗料供給体23と管軸周りに回転している管2との少なくとも一方を管軸方向Aに移動させながら管2の外面に塗装を行う塗装装置1であって、塗料供給体23は、液体の塗料33を管2の外面に垂れ流す塗料吐出部材34と、管2の外面に垂れ流された塗料33に気体36を吹き付けて塗料33を伸ばす吹付部材37とを有し、塗料吐出部材34と吹付部材37とは管軸方向Aにおいて離間し、塗料吐出部材34が先行して塗料33を管2の外面に吐出するとともに、後続の吹付部材37が気体36を管2の外面に吹き付ける。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020190282A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019095622
申请日:2019-05-22
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】貫通孔を発生し難くするとともに、施工性の低下を抑制することができる保護スリーブを提供する。 【解決手段】金属製の管の外周を被覆する筒状の樹脂製の保護スリーブ20であって、内外に重複した複数のスリーブ体21,22からなる内外多重構造を有し、少なくとも一方の開口端部24において、内外の各スリーブ体21,22同士を接合した端部接合部26が形成されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019198869A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2019154976
申请日:2019-08-27
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】塗り残し箇所の発生を防止することができる管外面の塗装装置を提供する。 【解決手段】塗料供給体23と管軸周りに回転している管2との少なくとも一方を管軸方向21に移動させながら管2の外面に塗装を行う塗装装置1であって、塗料供給体23は管軸方向21において所定間隔33をあけて離間している複数の塗料供給ユニット34,35を有し、各塗料供給ユニット34,35は、液体の塗料36を管2の外面に向かって吐出する塗料吐出部材37,75と、管2の外面に吐出された塗料36に気体38を吹き付けて塗料36を伸展させる吹付部材39,76とを有している。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018079468A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2017252745
申请日:2017-12-28
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】小口径の管に対しても、良好な塗装が行える管の塗装装置を提供する。 【解決手段】回転している管2の内面を、無機系粉末21が混合された粉体塗料22で塗装する塗装装置であって、粉体塗料22を管2の内部に供給する粉体塗料供給部材27,28と、粉体塗料供給部材27,28内の粉体塗料22を管2の内面に吐出する粉体塗料吐出口31,32と、無機系粉末21を管2の内部に供給する無機系粉末供給部材34と、無機系粉末供給部材34内の無機系粉末21を管2の内面に吐出する無機系粉末吐出口35とを有し、無機系粉末吐出口35の位置が粉体塗料吐出口31,32の位置に対して管軸方向Aにずれている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2018001119A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016133790
申请日:2016-07-06
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】製造効率が向上し、粉体塗装を良好に行うことが可能な金属管の製造方法を提供する。 【解決手段】塗装された金属管の製造方法であって、金属管を焼鈍する第1工程(ステップ−1)と、金属管に焼鈍の余熱がある状態で、挿口に突部を溶接にて形成する第2工程(ステップ−4)と、金属管の焼鈍の余熱を利用して、金属管に粉体塗装を行う第3工程(ステップ−5)を有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6161771B1
公开(公告)日:2017-07-12
申请号:JP2016133790
申请日:2016-07-06
Applicant: 株式会社クボタ
IPC: B05D7/22 , B05D3/02 , C21D1/26 , F16L21/00 , F16L9/147 , B23K9/04 , G01M3/08 , B21C43/00 , B24C3/16 , B05D7/14
Abstract: 【課題】製造効率が向上し、粉体塗装を良好に行うことが可能な金属管の製造方法を提供する。 【解決手段】塗装された金属管の製造方法であって、金属管を焼鈍する第1工程(ステップ−1)と、金属管に焼鈍の余熱がある状態で、挿口に突部を溶接にて形成する第2工程(ステップ−4)と、金属管の焼鈍の余熱を利用して、金属管に粉体塗装を行う第3工程(ステップ−5)を有する。 【選択図】図4
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