工作機械
    1.
    发明专利
    工作機械 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020059088A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018191878

    申请日:2018-10-10

    Abstract: 【課題】回転主軸に対する工具の位相割り出しに要する時間の短縮を図ることができる工作機械を提供すること。 【解決手段】工作物Wを回転可能に保持する工作物保持装置20と、工作物保持装置20に対して相対移動可能に設けられたコラム31と、コラム31に対して回転可能に設けられる回転主軸33と、回転主軸33に保持される工具40と、回転主軸33に対する工具40の位相を検出する位相検出部80とを備え、工具40は、複数のカッタ43を有する刃部41と、刃部41に対して一体回転可能に設けられ、回転主軸33に着脱可能に装着されるホルダ部42と、ホルダ部42に形成される被検出部46とを備え、位相検出部80は、被検出部46を検出する検出部81と、検出部81による検出結果に基づき、回転主軸33の基準位置に対する被検出部46の位相角度を演算する演算部82とを備える、工作機械1。 【選択図】図2A

    歯車加工装置
    3.
    发明专利
    歯車加工装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2022000316A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2020105739

    申请日:2020-06-19

    Abstract: 【課題】工作物の加工工程の簡略化が可能であり、位相の調整時間の短縮が可能な歯車加工装置を提供すること。 【解決手段】歯車加工装置1において、工作物検出センサ31は、工作物が工作物主軸50に保持された状態で、仕上加工された基準歯車である大径部と、中仕上加工まで施された補正対象歯車である小径部との各々の歯の回転位置を検出する。そして、制御装置100において、位相ずれ検知部106は、工作物検出センサ31の検出結果に基づいて大径部の歯位相に対する小径部の歯位相のずれ量Dを検知する。これにより、位相補正部107は、位相ずれ検知部106によって検知されたずれ量Dに基づいて、小径部を仕上加工する際の歯位相のずれを補正するための補正量Mを算出する。 【選択図】図4

    回転テーブル装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021115649A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020009332

    申请日:2020-01-23

    Abstract: 【課題】回転テーブルが軽負荷で回転する場合の摺動抵抗と回転テーブルが重負荷で回転する場合の摺動抵抗との差を小さくし、以って軽負荷時の振動抑制と重負荷時の応答性とを両立させることが可能な回転テーブル装置を提供する。 【解決手段】回転テーブル装置2は、鉛直方向の回転軸線Oを中心として回転する回転軸部材4と、回転軸部材4と一体に回転する回転テーブル5と、回転テーブル5の下面5bが摺動する摺動面31aによって回転テーブル5からの垂直荷重を受ける基台31と、回転テーブル5の下方で回転軸部材4と基台3との間に配置され、複数の転動体623を一対の軌道輪621,622によって上下方向に挟んでなるスラスト軸受62とを備える。スラスト軸受62には、鉛直方向下方への予圧が付与されており、回転軸部材4には、一対の軌道輪621,622のうち下側の軌道輪622を受ける受け部421が設けられている。 【選択図】図2

    工作機械のチルト装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017159403A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016046157

    申请日:2016-03-09

    Abstract: 【課題】駆動モータの大型化を抑制しつつ、チルト体にガタが発生することを防止できる工作機械のチルト装置を提供すること。 【解決手段】チルト装置100は、チルト体120を揺動させるための駆動力を付与する駆動モータ130と、チルト体120に連結され、駆動モータ130によるチルト体120の揺動を補助する補助シリンダ140と、駆動モータ130及び補助シリンダ140を駆動制御する制御装置150とを備える。チルト体120の可動範囲において、重力によりチルト体120に発生する揺動軸線まわりのモーメントは、常に回転方向一方側のみであり、シリンダ圧力によりチルト体120に付与される揺動軸線まわりの補助モーメントは、常に回転方向他方側のみである。制御装置150は、重力によりチルト体120に発生するモーメントよりも補助モーメントが小さくなるように、シリンダ圧力を変動させる。 【選択図】図6B

    工作機械の主軸装置
    7.
    发明专利
    工作機械の主軸装置 有权
    机床工具主轴装置

    公开(公告)号:JP2016074050A

    公开(公告)日:2016-05-12

    申请号:JP2014205001

    申请日:2014-10-03

    Abstract: 【課題】工具をクランプするための皿バネ等の付勢手段の付勢力を、クランプ力測定ゲージを用いることなく、より正確に計測することができる工作機械の主軸装置を提供する。 【解決手段】主軸10と、主軸内に収容されて主軸に対して軸方向に往復移動可能なロッドであって一方端の側にはアンクランプ位置Paまで移動可能であり工具を把持した際は他方端の側にはクランプ位置Pcまで移動可能であるロッド30と、ロッドの一方端に取り付けられたコレットと、主軸に対してロッドを他方端の側に付勢してコレットが工具を把持している場合はロッドをクランプ位置まで付勢する付勢手段33と、ロッドが付勢手段の付勢力よりも大きな抗力で主軸に対して一方端の側に移動されてアンクランプ位置Paとされた後、ロッドが付勢手段の付勢力によって他方端の側に付勢される際の付勢力を検出する付勢力検出手段と、を有する、工作機械の主軸装置。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够高精度地测量诸如贝氏弹簧等的偏置装置的偏压力的机床的主轴装置,用于夹紧工具,而不使用夹紧力测量计。解决方案:主轴装置 一种机床包括:主轴10; 存储在主轴中的杆30,以便相对于主轴可轴向往复运动,并且能够朝向一端移动到松开位置Pa,并且当工具为工具时朝向另一端移动到夹紧位置Pc 保持; 安装在杆的一端的夹头; 用于相对于主轴朝向另一端偏压杆的偏置装置33,并且当夹头保持工具时,将杆偏压到夹紧位置; 以及偏压力检测装置,用于在棒通过大于偏置装置的偏置力的反作用力相对于主轴移动到一端之后,检测杆被偏置装置偏压的杆的偏压力,以及 杆到达松开位置Pa.SELECTED DRAWING:图4

    工作物把持装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021008019A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019124357

    申请日:2019-07-03

    Abstract: 【課題】チャックの種類に応じてシリンダの流体経路を容易に変更可能な工作物把持装置を提供する。 【解決手段】シリンダケース14は、第1ポート14cと前端面140とを連通する第1主通路141と、第2ポート14dと前端面140とを連通する第2主通路144と、前室14aと前端面140とをそれぞれ連通する第1、第2前室通路142,145と、後室14bと前端面140とをそれぞれ連通する第1、第2後室通路143,146とを有する。マニホールドブロック20は、当接面200にて開口する第1、第2マニホールド穴20a,20b同士及び第3、第4マニホールド穴20c,20d同士をそれぞれ連通させる第1、第2中間通路20P、20Qを有し、シリンダケース前端面140にマニホールドブロック当接面200を当接させて第1位相と第2位相とで選択可能にシリンダケース14側へ取付け固定される。 【選択図】図6

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