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公开(公告)号:JP2015139248A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2014008533
申请日:2014-01-21
Applicant: 株式会社ジェイテクト
CPC classification number: H01F13/003 , H02K15/03 , Y10T29/49012
Abstract: 【課題】コアに設けられた永久磁石の不可逆減磁を抑制しつつ、生産性を確保することのできるコアの製造装置を提供する。 【解決手段】このロータコア1の製造装置では、ロータコア1の磁石挿入孔10に配置された着磁前の磁石素材を着磁装置3を通じて着磁することにより着磁前の磁石素材を永久磁石2とする着磁装置3と、着磁装置3からロータコア1を取り外す取り外し装置80とを備える。取り外し装置80は、着磁装置3からロータコア1を取り外した際にロータコア1の周囲に治具7を装着する装着装置としても機能する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够确保生产率的核心的制造装置,同时抑制设置在芯部的永磁体的不可逆退磁。转子芯1的制造装置包括:磁化装置3,用于制造磁体 在磁化之前的材料通过磁化装置3磁化成永磁体2,磁化材料在磁化之前被设置在转子铁心1的磁体插入孔10处; 以及用于从磁化装置3移除转子芯1的去除装置80.去除装置80还用作在转子芯1从磁化方向移除时在转子芯1的周围装载夹具7的装载装置 设备3。
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公开(公告)号:JP2018074626A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016207921
申请日:2016-10-24
Applicant: 株式会社ジェイテクト
Abstract: 【課題】コアに形成された挿入孔に磁石材料を充填することによる異物の発生を抑制できるようにしたロータユニットおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】ロータユニットのコア20は、隣接する一対の薄板状部材30の一方のバリ面32と他方のダレ面34とが接触するようにして積層されたものである。コア20の第1挿入孔22には、磁粉と樹脂との混合物である磁石材料40aが充填され、この磁石材料40aに磁場が印加されることによって、コア20内に永久磁石が形成される。磁石材料40aは、各薄板状部材30において、第1挿入孔22のうちのダレ面34側から充填される。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017147904A
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:JP2016029897
申请日:2016-02-19
Applicant: 株式会社ジェイテクト
IPC: H02K1/27
CPC classification number: H02K1/2793 , H02K1/02 , H02K21/24
Abstract: 【課題】ステータに対向するロータの面の面積の割りに鎖交磁束数を大きくできるようにしたアキシャルギャップ型回転電機のロータを提供する。 【解決手段】コア12には、永久磁石20が埋め込まれている。ロータ10の1つの磁極を構成する永久磁石20は、第1部分22と第2部分24とを備えている。第1部分22と第2部分24とは、径方向Dr内側に延びるとともに、軸方向Daにおいてステータに対向する対向面OSから離れる方向にも延びている。そして、対向面OSから離れた部分において第1部分22と第2部分24とは、底部28と結合している。第1部分22の内周面22aと第2部分24の内周面24aと底部28の内周面28aとによって、ロータ10の1つの磁極が構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015119554A
公开(公告)日:2015-06-25
申请号:JP2013261282
申请日:2013-12-18
Applicant: 株式会社ジェイテクト
Inventor: 神田 尚武
IPC: H02K15/03
Abstract: 【課題】着磁装置において、着磁部に対する着磁対象の出し入れを容易に行うことにある。 【解決手段】ロータコア40を出し入れする際、磁路形成部25は、周方向において磁気障壁26が着磁部30の磁極片32と重複する第1の位置に設定される。このとき、磁路形成部25によって永久磁石31が発生する磁束の一部が短絡する短絡経路34が形成され、ロータコア40を通過する磁束が軽減される。したがって、ロータコア40と永久磁石31との間で作用する吸引力又は反発力を抑制することができ、着磁装置10に対するロータコア40の出し入れを容易に行うことができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:允许磁化物体容易地从磁化装置中的磁化部分插入和移出。解决方案:当转子芯体40被插入或移除时,磁路形成部分25被设置为第一 磁阻26与磁化部30的圆周方向的磁极片32重叠的位置。 在这种情况下,磁路形成部分25形成短路路径34,以短路由永久磁体31发射的磁通的一部分,以便减小通过转子铁芯40的磁通量。因此,吸引力或排斥力 抑制作用在转子芯体40与永久磁铁31之间的力,以使转子芯体40容易地从磁化装置10插入或取出。
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公开(公告)号:JP5708976B2
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2010137448
申请日:2010-06-16
Applicant: 株式会社ジェイテクト
IPC: B62D5/04 , B62D1/04 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D6/00
CPC classification number: B62D1/043 , B66F9/0755 , B66F9/07568
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公开(公告)号:JP2017175876A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016062492
申请日:2016-03-25
Applicant: 株式会社ジェイテクト
CPC classification number: H02K15/03 , H01F13/003 , H02K1/272 , H02K1/276
Abstract: 【課題】モータの高トルク化とともにモータのトルク変動を低減すること。 【解決手段】配向着磁装置60は、複数の配向着磁ヨーク62と、複数の配向着磁磁石61とを備え、これらを円環状に組み付けて構成される磁気回路内に、ロータコア40を配置した状態で各界磁磁石を磁場中成形するものである。配向着磁装置60の内周面にロータコア40の外周面を対向させた状態で上記磁気回路内にロータコア40を配置した場合、各配向着磁ヨーク62のロータコア40と対向する部位には、突出部62aが設けられているとともに、各突出部62aの配向着磁装置60の周方向の両側であって、各配向着磁磁石61とロータコア40との間隙には、各補助磁石63がそれぞれ設けられている。各突出部62a及び各補助磁石63は、配向着磁装置60の軸方向に沿って延び、配向着磁装置60の軸方向に対してスキューされるようにしている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016220286A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2015099069
申请日:2015-05-14
Applicant: 株式会社ジェイテクト
IPC: H02K15/03
Abstract: 【課題】余分な設備を使用することなく永久磁石の安定化処理を行うことができる埋込磁石型ロータの製造装置および埋込磁石型ロータの製造方法を提供する。 【解決手段】磁石素材36の着磁が完了した後、着磁金型43から発せられる磁界を利用して、高温状態のロータコア12(永久磁石13)に逆磁界が印加される。すなわち、ロータコア12を、少なくとも360°をロータの磁極数で除算することにより得られる角度だけ回転させる。着磁後の永久磁石13にその磁化方向と逆方向の磁界である逆磁界が印加されることにより、永久磁石13の減磁しやすい部分が減磁される。また、着磁が完了したとき、永久磁石13はある程度の高温状態に保たれている。このため、永久磁石13の磁気特性を安定化するための加熱による減磁効果が得られる。 【選択図】図5
Abstract translation: 本发明提供了一种用于制造嵌入磁铁型的转子埋入磁铁型的转子可以在不使用额外的设备执行的永久磁铁的稳定性的装置和方法。 甲磁化磁性材料36已经完成之后,通过使用从目标磁金型43所产生的磁场,反向磁场被施加到高温状态的转子铁心12(永久磁铁13)。 即,转子铁芯12,旋转至少360°的角度通过将转子的磁极数获得的。 由相对的磁场的磁化方向的相反磁化后的永久磁铁13的磁场施加,退磁永磁体13的一部分可能被消磁。 此外,在完成磁化的情况下,永久磁铁13被保持在某种程度的高温状态。 因此,获得用于稳定永久磁铁13的磁特性由于加热退磁效应。 点域5
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