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    燃料ポンプ
    5.
    发明专利
    燃料ポンプ 审中-公开
    燃油泵

    公开(公告)号：JP2016223323A

    公开(公告)日：2016-12-28

    申请号：JP2015108630

    申请日：2015-05-28

    Applicant: 株式会社デンソー

    Inventor： 日高 裕二 ,  酒井 博美

    IPC: F02M37/10 ,  F02M37/08

    CPC classification number: F02M37/08 ,  F02M37/10 ,  F04D5/00

    Abstract: 【課題】インペラの摩耗を抑制できる燃料ポンプを提供する。 【解決手段】出力端部37の外壁面は、互いに平行な一対の第1平面51、52を含む。嵌合穴44の内壁面は、互いに平行であって、回転軸31が所定の回転方向へ回転するとき一方の第1平面51または他方の第1平面52と係合する一対の第2平面61、62を含む。二面幅Sを出力端部37の外径Dで割った値は0.75以下である。このように二面幅Sを設定することにより、出力端部37からインペラ39に作用する拘束力が大きくなって、出力端部37とインペラ39との摩擦力が大きくなる。そのため、燃料からインペラ39にかかる圧力の軸方向差による力が、出力端部37とインペラ39との摩擦力よりも大きくなる状況は、起こりにくくなる。したがって、嵌合穴44と出力端部37との摺動が抑えられ、インペラ39の摩耗が抑制できる。 【選択図】図5

    Abstract translation: 叶轮的燃料泵磨损能够得以抑制。 在A的输出部37的外壁表面包括第一平面51平行的一对彼此。 嵌合孔44是彼此平行的内壁面，转动轴31是一对接合的与所述第一平面中的第一平面51中的一个或另一个的52当在预定的旋转方向上的第二面61旋转 包括62。 由两个表面宽度S的输出端部37的外径D分割为0.75或更小。 这样，通过设置两个表面宽度S，并结合力增加了，这从输出端37作用于叶轮39，输出端37和叶轮39之间的摩擦力增大。 因此，由于在压力从燃料施加到叶轮39，比输出端37和叶轮39之间的摩擦力更大的状态的轴向差的力不太可能发生。 因此，抑制了输出端37与嵌合孔44之间的滑动，叶轮39的磨损能够得以抑制。 点域5

    流体ポンプ
    6.
    发明专利
    流体ポンプ 有权
    流体泵

    公开(公告)号：JP2016200096A

    公开(公告)日：2016-12-01

    申请号：JP2015081916

    申请日：2015-04-13

    Applicant: 株式会社デンソー

    Inventor： 酒井 博美 ,  古橋 代司

    IPC: F04C15/00 ,  F04C2/10

    CPC classification number: F04C2/102 ,  F04C15/0092 ,  F04C15/06 ,  F04C2210/1044 ,  F04C2240/56

    Abstract: 【課題】ジョイント部材で傾倒力を吸収可能な構造にしつつ、インナロータの摺動抵抗を十分に小さくできるようにする。 【解決手段】流体ポンプ101は、アウタロータおよびインナロータを収容するポンプハウジングと、回転軸と、インナロータと回転軸を連結して回転軸の回転トルクをインナロータへ伝達するジョイント部材と、ラジアル軸受150とを備える。ラジアル軸受150は、円筒形状に形成され、その円筒内周面150iで回転軸を回転可能に摺動支持するとともに、円筒外周面150oでインナロータの内周面を回転可能に摺動支持する。そして、円筒外周面150oには、ポンプハウジング内に存在する流体が溜まる潤滑溝G1が形成されている。 【選択図】図7

    Abstract translation: A，而该吸收性结构能倾动力关节部件，以允许所述内转子的足够小的滑动阻力。 的流体泵101包括泵壳体，其容纳所述外转子和内转子，旋转轴，以及用于通过旋转轴与内转子连接传输到所述旋转轴的内转子的旋转扭矩的接合构件，和一个径向轴承150 提供。 径向轴承150形成为圆筒状，可旋转地与可滑动地支承在圆筒形内周面150 1的旋转轴，可旋转地支撑载玻片内转子的内周表面在圆筒状外周面150O。 然后，将圆筒状的外周面150O，润滑槽G1被流体存在于所述泵壳的积累形成。 点域7

    燃料ポンプ
    7.
    发明专利
    燃料ポンプ 有权
    燃油泵

    公开(公告)号：JP2015086860A

    公开(公告)日：2015-05-07

    申请号：JP2014095859

    申请日：2014-05-07

    Applicant: 株式会社デンソー

    Inventor： 酒井 博美 ,  日高 裕二

    IPC: F02M37/08 ,  F02M37/10 ,  F04D5/00

    CPC classification number: F04D29/20 ,  F04D13/06 ,  F04D29/043 ,  F04D29/181 ,  F04D29/188 ,  F04D29/528 ,  F04D3/005 ,  F04D5/002

    Abstract: 【課題】 インペラの破損を防止する燃料ポンプを提供する。 【解決手段】 シャフト52が嵌合するインペラの嵌合孔66は、シャフト第1平面523に当接可能なインペラ第1平面661、シャフト第2平面524に当接可能なインペラ第2平面662、シャフト第1平面523とシャフト第2平面524とを接続するインペラ第1曲面663及びインペラ第2曲面664から形成される。インペラ第1曲面663及びインペラ第2曲面664には、嵌合孔66に連通する第1溝665及び第2溝666が形成されている。シャフト52が方向R1に回転しシャフト第1平面523とインペラ第1平面661とが当接すると作用力F1により第1溝665が変形し、シャフト第2平面524とインペラ第2平面662とが当接する。これにより、インペラはシャフト52の回転トルクをインペラ第1平面661及びインペラ第2平面662で受けることができる。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供能够防止叶轮破裂的燃料泵。解决方案：安装有轴52的叶轮的装配孔66由叶轮第一平面661形成，叶轮第一平面661能够抵靠轴 第一平面523，能够抵靠轴第二表面524的叶轮第二平面662和连接轴第一平面523和轴第二平面524的叶轮第一曲面663和叶轮第二曲面664 在叶轮第一曲面663和叶轮第二曲面664上形成有与装配孔66连通的第一槽665和第二槽666.当轴52沿方向R1转动时，轴第一平面523 叶轮第一平面661彼此抵接，第一槽665通过作用力F1变形，轴第二平面524和叶轮第二平面662抵接 彼此相爱。 因此，叶轮可以通过叶轮第一平坦表面661和叶轮第二平坦表面662接收轴52的旋转扭矩。

    燃料ポンプ
    8.
    发明专利
    燃料ポンプ 审中-公开
    燃油泵

    公开(公告)号：JP2015086804A

    公开(公告)日：2015-05-07

    申请号：JP2013226975

    申请日：2013-10-31

    Applicant: 株式会社デンソー

    Inventor： 長田 喜芳 ,  太田 裕一郎 ,  酒井 博美

    IPC: F02M37/10

    CPC classification number: F02M37/20 ,  F02M37/048 ,  F02M37/08 ,  F02M37/22 ,  F04D13/06 ,  F04D29/0413 ,  F04D29/043 ,  F04D29/18 ,  F04D3/005 ,  F04D5/002 ,  F04D29/708

    Abstract: 【課題】 搭載性を維持しつつ、吐出流量を大きくしてもベーパロックの発生を抑制可能な燃料ポンプを提供する。 【解決手段】 吸入側カバー30の突出部31の外周面81は、サクションフィルタ82と接続するときのシール面である。また、吸入流路32は、吸入側カバー30の突出部31の先端からポンプ室62側に延びている有底筒状の導入穴85、および、導入穴85とポンプ室62とを接続する接続孔87から構成されている。導入穴85の底面86は、軸方向において吸入側カバー30の摺動内面72と凹部73の底面88との間に位置している。これにより、ハウジング20の外径を変更することなく吸入流路32の流路断面積をポンプ室62の直前まで拡大可能である。そのため、吸入流路32の燃料の流速を低減して吸入流路32における負圧を抑制することで、大流量域においても吸入流路32での燃料ベーパの発生を抑制可能である。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种燃料泵，其中即使在保持其安装性的同时燃料泵的排出量增加也能够抑制气体锁定的产生。解决方案：显着的外部面81 吸入侧盖30是用于与吸入过滤器82连接的密封面。吸入流路32包括：有底圆筒状的导入孔85，其从凸部31的尖端延伸到泵室62侧 抽吸盖30; 以及将导入孔85和泵室62连接在一起的连接孔87。 导入孔85的底面86位于吸入侧盖30的滑动内面72和轴向的凹部73的底面88之间。 通过这种结构，吸入流路32的流路截面积可以扩大到紧邻泵室62之前的区域，而不改变壳体20的外径。因此，通过降低燃料的流速 吸入流路32，并且抑制吸入流路32中的负压，即使在较大的流量区域中也能够抑制吸入流路32中的气液锁定的产生。

    燃料ポンプ
    9.
    发明专利
    燃料ポンプ 有权
    燃油泵

    公开(公告)号：JP2015083828A

    公开(公告)日：2015-04-30

    申请号：JP2014101349

    申请日：2014-05-15

    Applicant: 株式会社デンソー

    Inventor： 早川 哲生 ,  酒井 博美 ,  長田 喜芳

    IPC: F02M37/10 ,  H02K7/14 ,  F02M37/08

    CPC classification number: F02M37/10 ,  H02K15/02 ,  H02K5/12 ,  F02M2037/082 ,  H02K3/44 ,  H02K5/08 ,  H02K7/14

    Abstract: 【課題】モータ部及びポンプ部の回転を維持することの可能な燃料ポンプを提供する。 【解決手段】燃料ポンプ1は、燃料を昇圧するポンプ部10と、そのポンプ部10を駆動するモータ部20と、それらの外側にハウジング40を備える。ポンプ部10とモータ部20との間に燃料室41が形成され、モータ部20の備えるステータ30とハウジング40との間に外側流路42が形成される。ポンプ部10の吐出口17から吐出した燃料は、モータ部20を経由し、モータ部30の反ポンプ部側に設けた燃料排出管35からハウジング40の外部へ排出される。ステータ30を電気めっきする際に電極が当接可能な電極当接部50が、外側流路41を形成するステータ30の外壁に設けられる。これにより、電極当接部50に生じた錆がそこから離れた場合、その錆は、外側流路42を通り、燃料排出管35から排出される。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够维持电动机部件和泵部的旋转的燃料泵。解决方案：燃料泵1包括泵部10，其燃料增压，驱动泵部10的电动机部20，壳体40 在他们之外。 燃料室41形成在泵部10和电动机部20之间，外部流路42形成在配置在电动机部20的定子30和壳体40之间。从泵的排出口17排出的燃料 部件10通过马达部件20，并且从设置在马达部件20的反泵部分侧的燃料排出管35排出到壳体40的外部。电极接触部分50与电极可以接触 当定子30进行电镀时，设置在形成外部流路42的定子30的外壁上。由此，当电极接触部50产生的锈蚀从其分离时，生锈通过外部流路42并被排出 来自燃料排出管35。

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