液体回収装置
    1.
    发明专利
    液体回収装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019051478A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017177362

    申请日:2017-09-15

    Abstract: 【課題】気液二相流体の幅広い条件下において、液相流体の高い回収率を実現可能な液体回収装置を提供する。 【解決手段】液体回収装置10は、外管20、内管30、排気管31、排液管45を有して構成されている。外管20は、液体回収装置10の外殻を構成しており、導入部21と、拡管部23と、大径部24とを有している。液体回収装置10は、外管20の導入部21から導入された気液二相流体を、外管20と内管30により構成された二重管部35を通過させることで、液相流体Flを分離させて液相回収部40に回収すると共に、分離された気相流体Fgを排気管31から排出させる。液相回収部40は二重管部35の流れ方向下流側に配置されており、液相回収部40の流路断面積は、二重管部35の流れ方向上流側における流路断面積よりも大きく形成されている。この為、二重管部35に流入した気液二相流体は液相回収部40の内部にて渦流を発生させる。 【選択図】図5

    冷凍サイクル機器
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021148419A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020198663

    申请日:2020-11-30

    Abstract: 【課題】アキュムレータ10を少ない部品点数で構成する。 【解決手段】アキュムレータ10は、冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成する。タンクプレート20、30は、互いに対向するように合わせられた状態で接合されて、入口11から流入される気液二相冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離して貯めるタンク13を形成する。アキュムレータ10は、気相冷媒が入る配管入口40aと、タンク13の外側に配置されて気相冷媒を排出する配管出口40bとを備え、タンク13内の気相冷媒を配管入口40aおよび配管出口40bを通してタンク13の外側に出す冷媒配管40とを備える。 【選択図】図2

    熱交換器
    3.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021018051A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019229632

    申请日:2019-12-19

    Abstract: 【課題】複数の凝縮流路が形成された凝縮部と複数の蒸発流路が形成された蒸発部とを一体構成にした熱交換器であって、その複数の凝縮流路と複数の蒸発流路との接続関係を所望の構成にすることが容易な熱交換器を提供する。 【解決手段】一方側凝縮板部201dと一方側蒸発板部221dと第1外側筒構成部281aは1枚の第1板部材を構成している。それと共に、他方側凝縮板部201hと他方側蒸発板部221hと第2外側筒構成部281bは1枚の第2板部材を構成している。また、第1板部材は、その第1板部材により形成された凝縮流路201cと外側流路28aと蒸発流路221cとを互いに隔てるように形成されている。そして、第2板部材も、その第2板部材により形成された凝縮流路201cと外側流路28aと蒸発流路221cとを互いに隔てるように形成されている。 【選択図】図2

    熱輸送システム
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017110842A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015244326

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】流体に脈動を発生させて流路の圧力損失を低減する技術において、熱交換器の熱伝達率低下を抑える。 【解決手段】流体を媒体として熱を輸送する熱輸送システムが、流体を付勢して流体に脈動を発生させる脈動発生装置1と、流体と熱媒体9との間で熱を交換させる熱交換器2)と、流路を形成する流路形成部材3と、を備え、脈動発生装置1、熱交換器2、および流路を、この順に流体が通り、流体の流れにおける脈動発生装置1の直下流に熱交換器2が配置されている。 【選択図】図1

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