位置決めクランプ装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021196022A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104060

    申请日:2020-06-16

    Inventor: 馬渕 仁

    Abstract: 【課題】位置決めと固定とを兼ね備えて省スペース化を図ることができる、位置決めクランプ装置を提供する。 【解決手段】位置決めクランプ装置3は、相対的にスライド可能な第1固定材1と第2固定材2に対し、第1固定材1に配される。本体4の貫通孔4eに、軸体5と作用体6とが連なるように設けられる。軸体5に、操作体7が取り付けられる。作用体6は、第2固定材2の位置決め孔2aに挿入される先端部6aを有する。作用体6の、軸体5に対する第2固定材2側への移動を制限するように、軸体5には、第2固定材2とは反対側を向く規制面5aが設けられ、作用体6には、第2固定材2側を向く被規制面6bが設けられる。第1のバネ部材9が、軸体5に対し作用体6を第2固定材2側に付勢するように設けられる。規制面5aが被規制面6bから離れると、作用体6が第1のバネ部材9の付勢力を受けて作用体6の先端部6aが位置決め孔2aの内周面を押圧する。 【選択図】 図6

    ロック機構およびこれを備える無人航空機

    公开(公告)号:JP6952383B1

    公开(公告)日:2021-10-20

    申请号:JP2021029678

    申请日:2021-02-26

    Inventor: 稲垣 友喜

    Abstract: 【課題】リンク機構を応用したロック機構についてその利便性を向上させる。 【解決手段】四節以上のリンク部材により構成されるリンク機構を有し、リンク部材の一つである第1リンクは、回り対偶の接続部である2つのジョイントと、弾性変形可能な伸縮部と、を有し、第1リンクは、伸縮部が変形することでジョイント間の長さが変化するロック機構、及び、水平回転翼を有する複数のロータと、各ロータを支持する複数本の棒体であるロータアームと、を備え、各ロータアームにはその長さ方向における中途に本発明のロック機構が設けられ、リンク部材の一つは、ロータアームの基端側半体に接合され、又は該基端側半体の一部であり、リンク部材の他の一つは、ロータアームの先端側半体に接合され、又は該先端側半体の一部である無人航空機によりこれを解決する。 【選択図】図2

    冷凍装置の室外機
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021042869A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019162929

    申请日:2019-09-06

    Abstract: 【課題】少ない部品数で転倒抑制を図ることができる室外機を提供することを目的とする。 【解決手段】室外機10は、ケーシング11と、ケーシング11にワイヤーWを装着するための装着部材12とを備え、装着部材12は、当該装着部材12をケーシング11に固定する固定部21と、固定部21と一体に形成されかつワイヤーWが取り付けられる取付部22とを有する。 【選択図】図3

    脚体固定装置
    5.
    发明专利
    脚体固定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021036156A

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2017246974

    申请日:2017-12-22

    Inventor: 小島 守雄

    Abstract: 【課題】脚体と平行に回動するカムと、当該カムの従節に相当する部材の当接によって、脚体の開脚状態を維持して、天板に対する脚体の固定を実現する装置を提供することを目的とする。 【解決手段】脚体固定装置1は、天板用ブラケット100と、脚用ブラケット200と、天板用ブラケット100に対して脚用ブラケット200を蝶番状に回動可能に支持するヒンジ軸300と、脚用ブラケット200と平行に回動するレバー400と、を備え、レバー400はヒンジ軸300とは異なる軸部410と、軸部410を挟んで対向する操作部420とカム部430を有し、カム部430は小曲率面433を有し、脚用ブラケット200は小曲率面433と曲率が一致する曲受面231を有する受座部230を有し、小曲率面433が曲受面231に当接するときは、カム部430は静止した状態を維持し、脚用ブラケット200が閉じる方向への回動を阻害する。 【選択図】図6

    照明装置
    6.
    发明专利
    照明装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021018954A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019135209

    申请日:2019-07-23

    Inventor: 大屋 智嗣

    Abstract: 【課題】 既設の照明器具を新たな照明器具に交換する際に、取り外された既設の照明器具は廃棄部材になってしまった。 【解決手段】 本発明の照明装置1は、被取付部に設置されていた既設照明器具300の一部である既設器具301に取り付けられるものであって、既設器具301に引っ掛かる爪部240を有する連結部材200と、連結部材200に取り付けられる器具本体110を有する照明器具100を備えていることで、既設照明器具300から排出される廃棄部材を抑制することができる。 【選択図】 図3

    配管支持具
    10.
    发明专利
    配管支持具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019196787A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018089665

    申请日:2018-05-08

    Inventor: 渋谷 隆次郎

    Abstract: 【課題】簡易構成によって低コストで製造でき、部品管理・現場搬入が容易であり、現場での取付作業が省略された耐震ないし防振可能な構成の床置式配管支持具を提供する。 【解決手段】支持ボルト3間の台座2の上面に、弾性を有すると共に縦長X字状に交差する線状材ないし棒状材から成る防振体5が、水平方向へ回動可能に取り付けられ、防振体は、縦長X字状の4つの端部に折曲部51を有し、折曲部が台座上面に位置する際は、折曲部下端が台座上面に当接すると共に、防振体が回動軸部6の位置する交点部分を基点としてその四方が上方に彎曲した変形状態にあり、防振体を水平方向へ回動させて折曲部が台座の上面から外れた位置となった際は、防振体が湾曲した変形状態から復帰して折曲部の下端が取付面に当接する構成である。 【選択図】図1

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