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公开(公告)号:JP6926162B2
公开(公告)日:2021-08-25
申请号:JP2019165016
申请日:2019-09-11
Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所
IPC: H01L51/50
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公开(公告)号:JP6726791B2
公开(公告)日:2020-07-22
申请号:JP2019135983
申请日:2019-07-24
Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所
IPC: H01L51/50
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公开(公告)号:JP2020077863A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2019186828
申请日:2019-10-10
Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所
Abstract: 【課題】外部量子効率が高い発光素子を提供する。また、駆動電圧の低い発光素子を提供する。 【解決手段】燐光性化合物、第1の有機化合物、及び第2の有機化合物を含む発光層を一対の電極間に有し、第1の有機化合物及び第2の有機化合物が、励起錯体(エキサイプレックス)を形成する組み合わせであり、励起錯体の発光スペクトルが、燐光性化合物の吸収スペクトルの最も長波長側に位置する吸収帯と重なり、励起錯体の発光スペクトルのピーク波長が、燐光性化合物の吸収スペクトルの最も長波長側に位置する吸収帯のピーク波 長以上である発光素子を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020039007A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2019226255
申请日:2019-12-16
Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所
IPC: H01L51/50
Abstract: 【課題】燐光性化合物の使用量が少なく、それでいて発光効率が高い発光素子、あるいは 、寿命の長い発光素子を提供する。 【解決手段】燐光性化合物、第1の有機化合物、及び第2の有機化合物を含む発光層を一 対の電極間に有し、第1の有機化合物及び第2の有機化合物が、励起錯体(エキサイプレ ックス)を形成する組み合わせである発光素子を提供する。該発光素子は、励起錯体の発 光スペクトルと燐光性化合物の吸収スペクトルとの重なりを利用して、エネルギー移動を するため、燐光性化合物の濃度が低くてもエネルギー移動効率が高い。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020025120A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2019193380
申请日:2019-10-24
Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所
IPC: H01L51/50
Abstract: 【課題】外部量子効率が高い発光素子を提供する。 【解決手段】ゲスト、n型ホスト及びp型ホストを含む発光層を一対の電極間に有し、n型ホスト(あるいはp型ホスト)の三重項励起状態と基底状態のエネルギー差をゲストの三重項励起状態と基底状態のエネルギー差より差し引いた値が0.15電子ボルト以上である発光素子。該発光素子は、三重項励起状態にあるゲストからn型ホスト(あるいはp型ホスト)の三重項励起状態への遷移が起こりにくいため、三重項励起状態にあるゲストからの発光が効率的におこなわれる。あるいは、n型ホストのLUMO準位がゲストのLUMO準位より0.1電子ボルト以上高い、あるいはp型ホストのHOMO準位がゲストのHOMO準位より0.1電子ボルト以上低い発光素子。該発光素子は、ゲスト内で電子正孔の再結合が効率よく発生し、発光効率あるいは外部量子効率を高めることができる。 【選択図】図2
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