濾過装置および濾過方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019055377A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017182083

    申请日:2017-09-22

    Abstract: 【課題】簡易な構造でありながら、環境性および経済性をより向上すること。 【解決手段】濾過部材26のうち吐出開口18aから吐出された異物90を含む接着剤Bを濾過した部分を洗浄槽36に移動させると共に、洗浄槽36を経由した濾過部材26を接着剤Bの濾過位置(吐出開口18aと収容タンク22の開口22aとの間)に送るように構成する。濾過位置には、常に洗浄された濾過部材26が配置される構成であるため、濾過部材26の濾過能力の低下を防止し得る。また、異物90を取り除くために常に洗浄水RWを噴き付ける従来の構成に比べて洗浄水RWの使用量を低減でき経済的であると共に、産業廃棄物の発生量を抑制し得て環境性の向上にも寄与することができる。さらに、洗浄斑を生じることがないため、洗浄性の向上を図ることができる。なお、洗浄槽36を設けるのみであるため構造が簡易である。 【選択図】図4

    板状部材の加工装置、板状部材の加工システム、および、板状部材の加工方法、並びに、板状部材の接合方法

    公开(公告)号:JP2018001621A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132240

    申请日:2016-07-04

    Abstract: 【課題】板状部材の端縁部の位置を簡易かつ正確に把握でき、適正な状態で板状部材を後工程に搬送すること。 【解決手段】加工装置4は、所定の姿勢を維持した状態で単板20を後工程に向けて搬送する搬送部30と、搬送される単板20にスカーフ面22,24を形成する一対の鋸装置32a,32bと、単板20に印Mを印字する印字装置36と、から構成される。スカーフ面22,24は、搬送部30の挟持バー42aの側面42a’から距離a1,a4の位置に形成され、印Mは、当該側面42a’ら距離a2の位置に付される。このように、側面42a’を基準にしてスカーフ面22,24が形成されると共に印Mが付される構成であるため、当該印Mの位置に基づいてスカーフ面22,24の位置を間接的に求めることができる。これにより、スカーフ面22,24に反りなどが生じた場合であっても、スカーフ面22,24の位置を正確に把握することができる。 【選択図】図2

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