除塵装置
    2.
    发明专利
    除塵装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021080750A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019209321

    申请日:2019-11-20

    发明人: 長井 謙一

    IPC分类号: B01D33/00 B01D33/04 E02B5/08

    摘要: 【課題】スプロケットホイールなどの設計を変更することなく、キャリングチェーンが回動する際の脈動を抑えるガイド板を提供する。 【解決手段】本発明は、左右一対の無端状のキャリングチェーン12に水路を幅方向に横切るように塵芥捕捉用スクリーンを備えた網枠を接合し、前記キャリングチェーン12が上下部スプロケットホイールを介して回動している除塵装置において、 上部スプロケットホイール13の歯16とキャリングチェーン12のローラが噛み合い始めて、前記上部スプロケットホイール13の軸心を通る水平線を越えて塵芥捕捉用スクリーンが上昇するときに生じる脈動を抑えるためにガイド板15を備えたことを特徴とする。 【選択図】図1

    ベルトプレス脱水システムの監視装置、監視方法および制御装置

    公开(公告)号:JP2021063699A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019187889

    申请日:2019-10-11

    摘要: 【課題】ベルトプレス脱水機の汚泥剥離性を的確に監視できる監視システムおよび監視方法と、その監視した結果に基づいて、ベルトプレス脱水機を適切に制御することが可能なベルトプレス脱水機の制御装置を提供する。 【解決手段】ベルトプレス脱水機10の濾布ベルト洗浄排水中の固形物の状態に対応した指標値の測定手段を有するベルトプレス脱水システムの監視装置であって、該測定手段は、濾布ベルト洗浄排水中にレーザ光を照射する照射部及び散乱光を受光する受光部を有し、散乱光強度信号の時間的な変化から前記指標値を求めるベルトプレス脱水システムの監視装置。 【選択図】図1

    汚泥脱水装置
    4.
    发明专利
    汚泥脱水装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021020136A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019136229

    申请日:2019-07-24

    IPC分类号: B01D33/04 B30B9/24 C02F11/123

    摘要: 【課題】濾過部における汚泥液中の上澄液水深と脱水部に入る汚泥厚みとに基づいて運転条件を制御する汚泥脱水装置を提供する。 【解決手段】凝集槽3からの凝集汚泥がベルトプレス型汚泥脱水機の重力濾過ゾーンAに供給され、汚泥ケーキCとなって圧搾脱水ゾーンBで脱水され、脱水ケーキとなる。重力濾過ゾーンAに滞留する汚泥液中の上澄液Lの水深dと、汚泥ケーキ厚さtとに基づいて凝集剤薬注量、給泥量、及び濾布速度の1つ以上を制御する。 【選択図】図1

    固液分離方法、並びに、それを用いた(メタ)アクリル酸の精製方法及び精製(メタ)アクリル酸の製造方法

    公开(公告)号:JP2020132612A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019032754

    申请日:2019-02-26

    IPC分类号: B01D33/04 C07C57/04

    摘要: 【課題】(メタ)アクリル酸結晶中の母液残存量をより低減できる効率の良い固液分離方法の提供。並びに、不純物及び溶媒等の残存量がより低減された、高純度の精製(メタ)アクリル酸を高い生産性で得ることのできる、(メタ)アクリル酸の精製方法及び精製(メタ)アクリル酸の製造方法の提供。 【解決手段】(メタ)アクリル酸結晶と、メタノールを含有する母液と、を含むスラリーから、第一の面及び該第一の面に対向する第二の面を有するろ過フィルターを用いて、該(メタ)アクリル酸結晶と該母液とを分離する固液分離方法であって、前記ろ過フィルターにおける、前記スラリーを配する前記第一の面側の圧力が、前記第二の面側の圧力よりも大きい条件下で、該スラリーから前記(メタ)アクリル酸結晶と前記母液とを分離する、固液分離方法。並びに、該固液分離方法を用いた(メタ)アクリル酸の精製方法及び精製(メタ)アクリル酸の製造方法。 【選択図】図2

    油水分離構造及び油水分離装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020093371A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234580

    申请日:2018-12-14

    发明人: 金子 章元

    摘要: 【課題】メンテナンスコストを低減することができる油水分離構造及び油水分離装置を提供する。 【解決手段】油水分離器5は、箱状の筐体7と、筐体7内に配置されて、混合液Mの流れに対して障壁となる障壁部材8と、を備え、障壁部材8を迂回するように流れる混合液Mを排水部側に向かって流通させ、水分の液面を細管現象による液面上昇効果により上昇させることにより油分の流れをせき止めるようにした第1及び第2細路5b,5cが設けられている。 【選択図】図2

    汚水処理装置
    9.
    发明专利
    汚水処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020082066A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2019003953

    申请日:2019-01-13

    发明人: 方洋

    摘要: 【課題】本発明は汚水処理装置を開示した。 【解決手段】 汚水タンクを含み、前記汚水タンクの中にはキャビティーが設けられ、前記キャビティーの中には汚水に対して最初の段階の分離を行う分離装置が設けられ、前記キャビティーの右側端壁の中には細切キャビティーが設けられ、前記細切キャビティーの中には分離した後の固体汚染物を細かく切るための細切装置が設けられる;前記キャビティーの内底壁には圧縮キャビティーが設けられ、前記圧縮キャビティーの中には分離した後の汚水を濾過する濾過装置が設けられる;以上により、本発明装置は構成が簡単で、使用が便利で、汚水に対しての分離、細切、濾過及び混合攪拌操作を一体的に実現でき、汚水処理効率を大幅に向上させられ、設備使用コストを減少できる;本発明装置は環境保全性に優れ、経済性が高く、押し広めて使用する値打ちがある。 【選択図】図1