灯具ユニットおよび車両用灯具
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020149877A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019046921

    申请日:2019-03-14

    Abstract: 【課題】異なる照射領域に対して光を照射する複数の発光素子と光学系を備えながらも、部品点数を削減でき光軸調整が容易であり、かつ放熱性を向上させることが可能な灯具ユニットおよび車両用灯具を提供する。 【解決手段】第1搭載面に第1発光素子(82)を搭載した第1基板(81)と、第2搭載面に第2発光素子(72)を搭載し、第1搭載面に対向して第2搭載面が配置された第2基板(71)と、第1基板(81)の裏面側に接触して設けられた第1放熱部(45)と、第2基板(71)の裏面側に接触して設けられた第2放熱部(52)と、第1発光素子(82)からの光を反射する第1反射面(64)と、第2発光素子(72)からの光を反射する第2反射面(62)を有し、第1搭載面と第2搭載面との間に配置された反射部材を備える灯具ユニット。 【選択図】図8

    車輌用灯具
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017059317A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015180736

    申请日:2015-09-14

    Abstract: 【課題】 発光素子の点灯時に発生する熱に関する放熱性の向上を図ると共にコストの高騰を来すことなく内部構造の一部に対する十分な隠蔽性を確保する。 【解決手段】 発光素子26、56と、発光素子が搭載された基板8、11と、熱を放出する放出面9a、12aが形成された放熱板9、12と、発光素子から出射された光を反射する反射部14、44と、基板及び放熱板を隣接又は密着した状態で保持するベース部13、43とを有する灯具ユニット6を備え、放熱板に、ベース部よりも反射部で反射された光の進行方向に突出された突出部9b、12bが設けられた。これにより、突出部の存在によって放熱板の面積が大きくなると共に突出部によって一部の構造が遮蔽されるため、発光素子の点灯時に発生する熱に関する放熱性の向上を図ることができると共にコストの高騰を来すことなく内部構造の一部に対する十分な隠蔽性を確保することができる。 【選択図】図5

    車両用灯具およびその制御方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020045047A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018176859

    申请日:2018-09-21

    Inventor: 安田 雄治

    Abstract: 【課題】ハイモードでの光量を増加させつつ、トータルでの消費電力を抑制することが可能な車両用灯具およびその制御方法を提供する。 【解決手段】第1発光部(43)を有しカットオフラインよりも下方に対してのみ光を照射するロービームユニット(40)と、第2発光部(33)を有しカットオフラインよりも上方に対しても光を照射するハイビームユニット(30)と、ロービームユニット(40)とハイビームユニット(30)の点灯を制御する点灯制御部(60)とを備え、点灯制御部(60)は、ロービームユニット(40)を点灯しハイビームユニット(30)を消灯するローモードと、ロービームユニット(40)およびハイビームユニット(30)を点灯するハイモードを切り替え制御し、ハイモードにおいてロービームユニット(40)が照射する第1光量は、ローモードにおいてロービームユニット(40)が照射する第2光量よりも大きい車両用灯具。 【選択図】図3

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