流体注入治具
    1.
    发明专利
    流体注入治具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017110428A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015246316

    申请日:2015-12-17

    Abstract: 【課題】より容易に地中の杭頭スリーブに注入ヘッドを取り付けて操作弁を操作することができる流体注入治具を提供する。 【解決手段】本発明による流体注入治具は、拡張型鋼管杭に流体を注入する際に拡張型鋼管杭の杭頭スリーブに取り付けられる注入ヘッド1と、注入ヘッド1に接続された取手4と、注入ヘッド1にホース6を介して接続された操作弁5とを備えている。取手4及び操作弁5は、長手状の軸体2を介して注入ヘッド1に接続されており、軸体2の長手方向2bに沿って注入ヘッド1から離れた位置に配置されている。 【選択図】図1

    かしめ装置
    5.
    发明专利
    かしめ装置 有权
    封闭装置

    公开(公告)号:JP2016013569A

    公开(公告)日:2016-01-28

    申请号:JP2014137638

    申请日:2014-07-03

    CPC classification number: B21D39/03 B30B1/32 B30B12/00

    Abstract: 【課題】2つの方向からのかしめ接合を可能としつつ、低頭化を図るかしめ装置を提供する。 【解決手段】かしめ装置101は、第一油圧シリンダ12と、第一油圧シリンダ12に設けられ且つ第一油圧シリンダ12の伸縮方向に沿って往復動作可能な上側パンチ21と、上側パンチ21に対向して設けられる上側ダイ23と、第二油圧シリンダ13と、第二油圧シリンダ13に枢動可能なリンク部材17を介して設けられ且つ往復動作可能な下側パンチ22と、下側パンチ22に対向して設けられる下側ダイ24とを備える。第二油圧シリンダ13は、第一油圧シリンダ12の側方に並べて配置される。リンク部材17は、第二油圧シリンダ13の伸縮方向と異なる方向に動作させるように第二油圧シリンダ13の動作を下側パンチ22に伝達する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种降低头部的铆接装置,同时能够从两个方向进行铆接。解决方案:铆接装置101包括:第一液压缸12; 设置在第一液压缸12上并能够沿第一液压缸12的膨胀/收缩方向往复运动的上侧冲头21; 与上侧冲头21相对设置的上侧模具23; 第二液压缸13; 下侧冲头22,其通过枢转连杆部件17设置在第二液压缸13上,能够往复运动; 以及与下侧冲头22相对地设置的下侧模具24.第二液压缸13设置在第一液压缸12的侧部。连杆构件17将第二液压缸13的作用传递到下侧 冲头22沿与第二液压缸13的膨胀/收缩方向不同的方向作用。

    管体加工装置
    6.
    发明专利
    管体加工装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017154144A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037236

    申请日:2016-02-29

    Abstract: 【課題】下型の位置ブレを抑え、上型及び下型による加工精度の低下を回避することができる管体加工装置を提供する。 【解決手段】本発明による管体加工装置は、長手状の支持体121に支持された下型と、下型に対向して配置された上型と、上型に接続された第1及び第2管体位置決壁131,132と、下型に接続された第1及び第2下型位置決壁142,144とを備えている。第1及び第2管体位置決壁131,132が管体2の周壁を挟持することで管体2の幅方向2aに沿う上型110に対する管体2の位置が決められるとともに、第1及び第2下型位置決壁142,144が管体2の周壁の対向部にそれぞれ押し当てられることで管体2の幅方向2aに沿う管体2に対する下型122の位置が決められる。 【選択図】図5

    ピアスナット固着装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017154143A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037215

    申请日:2016-02-29

    Abstract: 【課題】下型を管体の内部に位置させた状態で連続的にピアスナットを固着でき、複数のピアスナットを管体に固着させるために必要とされる時間を短縮することができるピアスナット固着装置を提供する。 【解決手段】本発明によるピアスナット固着装置は、基台と、基台に後端部が取り付けられた長手状の支持体121と、ピアスナット3が保持される凹部122aを有するとともに、支持体121の先端部に設けられた下型122と、下型122に対向して配置された上型とを備えている。凹部122aにピアスナット3が保持されているか否かを検出するセンサ124が下型122とともに管体の内部に位置され得るように下型122に組み込まれている。 【選択図】図3

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