加圧装置
    2.
    发明专利
    加圧装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021010940A

    公开(公告)日:2021-02-04

    申请号:JP2019127704

    申请日:2019-07-09

    Inventor: 木山 祐一朗

    Abstract: 【課題】物体の弾性係数に個体差が存在する場合、シリンダによって一定の加圧速度で物体を加圧したときに、物体への加圧力が目標加圧力に到達するまでの所要時間が物体毎に異なる。 【解決手段】加圧装置1は、ワークAを加圧するサーボ駆動式のシリンダ2と、シリンダ2を制御し、ワークAの弾性係数を測定するためにワークAを加圧する測定動作と、ワークAを所定の目標加圧力まで加圧する加圧動作とをシリンダ2に実行させる制御部5と、測定動作中のワークAへの加圧力に基づいてワークAの弾性係数を測定する弾性係数測定部3,4と、を備え、制御部5は、加圧動作におけるシリンダ2の加圧速度を弾性係数測定部3,4によって測定されたワークAの弾性係数に基づいて調整する。 【選択図】図2

    成形機および液圧回路の制御方法

    公开(公告)号:JP2020199527A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019108089

    申请日:2019-06-10

    Abstract: 【課題】液圧シリンダのロッドの位置を細かく制御することができ、またワークを成形する際に押し力を細かく制御することができる成形機を提供する。 【解決手段】成形機の液圧シリンダ機構に関しモーションコントローラは、実ロッド位置が目標ロッド位置になるようヘッド(押)側モータまたはロッド(引)側モータを制御する位置制御モード(位置)と、液圧シリンダの実液圧が目標液圧になるようヘッド(押)側モータまたはロッド(引)側モータを制御する圧力制御モード(圧力)と、ヘッド(押)側モータまたはロッド(引)側モータを運転して対応するヘッド(押)側液圧室またはロッド(引)側液圧室にカウンタ液圧を供給するカウンタ圧モード(カウンタ圧)と、の中から互いに異なるモードを選択して、ヘッド(押)側モータおよびロッド(引)側モータをそれぞれ同時に制御する。 【選択図】図5

    液圧プレス用の高効率且つ低消耗の復帰シリンダ及びその作動方法

    公开(公告)号:JP2020514055A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018568260

    申请日:2018-06-14

    Inventor: 張 連 華 張 暉

    Abstract: 本発明は、液圧プレス用の高効率且つ低消耗の復帰シリンダ及びその作動方法に関する。液圧プレス用の高効率且つ低消耗の復帰シリンダは、液圧プレス主液圧シリンダの両側に対称に配置された複数の復帰用シングルロッド液圧シリンダを有し、複数の復帰用シングルロッド液圧シリンダは、1つの釣合シリンダと1つの駆動シリンダからなる複数の組に分けられる。釣合シリンダのピストンロッド室はアキュムレータと連通し、アキュムレータ内の圧力油が釣合シリンダの油室内に注入されることによって、釣合シリンダと可動ビーム及びその加圧部の自重とを釣り合わせる。駆動シリンダは差動式で接続される。可動ビーム及びその加圧部のから快速下降及び上昇復帰の過程において、駆動シリンダにより可動ビームに対して比較的に小さい駆動力を付与するだけで、重い可動ビーム及びその加圧部の快速下降及び上昇復帰を実現することができるため、液圧プレスの配設数が少なく、エネルギー消費が低く、応答が速く、作業効率が高く、振動が小さく、騒音が低い目的を達成することができる。

    シリンダ装置、プレス装置、ワーククランプ装置、シリンダ装置動作方法、ワークのプレス方法、及びワークのクランプ方法

    公开(公告)号:JP2020056500A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2019152506

    申请日:2019-08-23

    Inventor: 荒井 茂弘

    Abstract: 【課題】ストロークが大きく大きな推力を軸方向の両方向に発生させる。 【解決手段】シリンダ装置1は、シリンダ2内に中央ピストン12が配設され、右側の第1機構部1Aと左側の第2機構部1Bが対称に形成されている。両機構部1A、1Bには、シリンダ2内に移動可能なピストンハウジング60(61〜63)、106(161〜163)が形成されている。そして、シリンダ装置1では、中央ピストンと12と両機構部1A、1Bをスラスト方向に大きく移動させる移動機能と、移動後にピストンハウジング60、160をシリンダ2に固定する固定機能、エアハイドロ機構により増幅された油圧力(推力)を発生させる油圧出力機能の3機能を実現している。シリンダ装置1では、ピストンハウジング60、160の移動機能、固定機能による動作と、その後の油圧出力機能による動作とを別々に行うことができるように構成されている。 【選択図】図1

    手動プレス装置
    8.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3223797U

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2019003150

    申请日:2019-08-22

    Inventor: 金沢 敏夫

    Abstract: 【課題】基台構造が容易で、移動も容易な手動プレス装置を提供する。 【解決手段】基台10と、下面に板金を当接させて押圧する押圧面を有し、基台の上方に設けられた上方金型20と、上面に板金を当接させて押圧する押圧面を有し、上方金型の下方に配置された下方金型30と、下方金型の下に設けられ、下方金型を上昇させるシリンダ40と、シリンダを駆動させる手動油圧ポンプとを備え、手動油圧ポンプを手で操作してシリンダを駆動させ、上方金型と下方金型との間に配置された板金を、上方金型に向かって上昇する下方金型との間で押圧して成型する。基台は、正面視で略ロ字状の枠体部を備え、上方金型は、基台の上方に横臥して設けられ、下方金型は、基台の左右の柱の間に横臥して配置され、基台は、枠体部の下部に、枠体部と一体で側面視で逆T字状になる脚部12を備える。 【選択図】図1

    押出プレス装置及び押出プレス装置のメインクロスヘッド後退制御方法

    公开(公告)号:JP2019141901A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018030659

    申请日:2018-02-23

    Inventor: 山本 武治

    Abstract: 【課題】シリンダ径の大径化を抑制しつつ、大きな出力の発生が可能なコンテナシリンダをメインシリンダハウジングに配置させた押出プレス装置及び押出プレス装置のメインクロスヘッド後退制御方法を提供する。 【解決手段】コンテナシリンダ128が、メインシリンダハウジング12のメインシリンダ12Aの周囲に配置され、コンテナシリンダ128のシリンダボディが、コンテナシリンダ128のシリンダロッド128Aの長手方向に複数の油室51、61を備え、該油室に連通するシリンダロッド128Aに、該油室毎に該油室内で該長手方向に摺動可能なピストン部54、64が形成され、コンテナシリンダ128の各油室から排出される排出作動油を、サイドシリンダ26へ供給する連通状態と、供給しない閉止状態と、を任意で選択可能なメインクロスヘッド後退用油圧回路284を備えることを特徴とする押出プレス装置100によって達成される。 【選択図】図7

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