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    付加製造装置、および、付加製造方法
    1.
    发明专利
    付加製造装置、および、付加製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020176283A

    公开(公告)日：2020-10-29

    申请号：JP2019077647

    申请日：2019-04-16

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 齋藤 昇 ,  川中 啓嗣

    IPC: B22F3/105 ,  B33Y30/00 ,  B33Y10/00 ,  B22F3/16

    Abstract: 【課題】 真空チャンバ内のヒュームを積極的に除去することで、ヒューム起因の造形品質の劣化を抑制できる付加製造装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 供給エリア、造形エリア、および、回収エリアを内包する真空チャンバと、前記供給エリアから供給された金属粉末を前記造形エリアに敷き詰めた粉末層を形成するとともに、余剰の金属粉末を前記回収エリアに移動させるリコータと、前記真空チャンバの外部に設置され、窓を介して前記造形エリアに敷き詰めた粉末層の表面にレーザ光を照射することで造形物を造形するレーザと、前記真空チャンバに不活性ガスを供給する不活性ガス供給装置と、前記真空チャンバから気体を吸引する真空ポンプと、前記リコータ、前記レーザ、前記真空ポンプ、および、前記不活性ガス供給装置を制御する制御装置と、を具備し、前記制御装置は、前記不活性ガス供給装置と前記真空ポンプを同時に駆動する付加製造装置。 【選択図】 図3

    付加造形体の製造システムおよび付加造形体の製造方法
    2.
    发明专利
    付加造形体の製造システムおよび付加造形体の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019142184A

    公开(公告)日：2019-08-29

    申请号：JP2018030765

    申请日：2018-02-23

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 川中 啓嗣 ,  青田 欣也 ,  ヤン インジャ ,  大沼 篤彦

    IPC: B29C64/393 ,  B33Y10/00 ,  B33Y50/02 ,  B29C64/364 ,  B22F3/16 ,  B22F3/105 ,  B29C64/153

    Abstract: 【課題】 付加造形中の欠陥の評価の精度を向上し、付加造形体の品質を向上することが可能な付加造形体の製造システムおよび付加造形体の製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明の付加造形体の製造システムは、粉末を供給して粉末層を形成する粉末層形成工程と、熱源から粉末層に熱を供給し、粉末を溶融および凝固して固化層を形成する固化層形成工程とを繰り返す付加造形処理を行う付加造形装置(10a)と、粉末層または固化層を撮影する撮影機(6,7)を有する検査装置(20)と、付加造形装置(10a)および検査装置(20)の制御を行う制御装置(30)とを備え、撮影機は、繰り返し行われる粉末層形成工程ごとに粉末層を撮影可能であり、または繰り返し行われる固化層形成工程ごとに固化層を撮影可能であり、制御装置は、付加造形処理の条件に応じて撮影機の撮影条件を選択することを特徴とする。 【選択図】図1

    接合方法
    6.
    发明专利
    接合方法 审中-公开
    接合方式

    公开(公告)号：JP2016078041A

    公开(公告)日：2016-05-16

    申请号：JP2014209613

    申请日：2014-10-14

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 宮田 素之 ,  青田 欣也 ,  川中 啓嗣

    IPC: B23K1/005 ,  C04B37/00 ,  B23K1/19

    Abstract: 【課題】大型の炭化珪素セラミックスの接合品質を向上する。 【解決手段】複数の基材110の接合部210にレーザ220を照射して接合する方法において、前記複数の基材110の少なくとも一つが炭化珪素を含むセラミックス基材であり、前記接合部210に照射する前記レーザ220の照射幅が1mm以下であり、前記レーザ220の出力が100W/mm2以上、180W/mm2未満であることを特徴とする接合方法。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提高大尺寸碳化硅陶瓷的接合质量。解决方案：在用激光220照射多个基板110的接合部分210以连接基板110的方法中，至少一个基板110 是含有碳化硅的陶瓷基板，用于照射接合部210的激光220的照射宽度不大于1mm，激光220的输出为100W / mm 2以上且小于180W / mm 2。 ：图4

    付加製造装置、および、ブレード清掃方法
    8.
    发明专利
    付加製造装置、および、ブレード清掃方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020176282A

    公开(公告)日：2020-10-29

    申请号：JP2019077640

    申请日：2019-04-16

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 齋藤 昇 ,  川中 啓嗣

    IPC: B33Y30/00 ,  B33Y40/00 ,  B22F3/105 ,  B22F3/16

    Abstract: 【課題】 前層の造形中に発生したスパッタがブレードの下端に付着すると、ブレードの一部が実質的に下に凸状態となるため、次に敷き詰められる粉末層の表面には、ブレードに付着したスパッタによって筋状の溝が形成されてしまう。そして、この溝位置に造形物が造形されると、当該箇所においては造形ボリュームが不足し、造形物の精度が劣化する。そこで、ブレードの清掃動作を実現できる付加製造装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 供給エリアから供給された金属粉末を造形エリアに敷き詰めた粉末層を形成するとともに、余剰の金属粉末を回収エリアに移動させるブレードと、前記造形エリアの粉末層の表面にレーザ光を照射するレーザと、前記ブレードの位置および前記レーザの照射を制御する制御装置と、前記回収エリアに設けられ、前記ブレードに付着した異物を清掃するブレード清掃具と、を具備することを特徴とする付加製造装置。 【選択図】 図5

    付加製造装置
    9.
    发明专利
    付加製造装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019142024A

    公开(公告)日：2019-08-29

    申请号：JP2018026039

    申请日：2018-02-16

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 川中 啓嗣 ,  齋藤 昇 ,  青田 欣也 ,  松下 慎二 ,  ヤン インジャ ,  大沼 篤彦

    IPC: B33Y30/00 ,  B29C64/295 ,  B29C64/255 ,  B29C64/153 ,  B22F3/105 ,  B22F3/16 ,  B28B1/30 ,  B29C64/245

    Abstract: 【課題】材料粉末の予熱時の温度制御の応答性を向上させるとともに、造形物の造形精度を向上させることが可能な付加製造装置を提供する。 【解決手段】材料粉末Pが載置されるステージ51と、ステージ51を昇降させる昇降部10と、ステージ51を囲む側壁部52と、側壁部52に内蔵されて側壁部52を内部から加熱する側壁加熱部とを備える付加製造装置1。ステージ51は、材料粉末Pを上面に載置する上板部51aと、上板部51aの下面を加熱する上板加熱部51bと、上板加熱部51bと昇降部50との間に介在された断熱部51cとを有する。 【選択図】図1

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