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公开(公告)号:JPWO2015141016A1
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2014523519
申请日:2014-04-30
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H01Q7/00 , G06K19/07 , G06K19/077 , H01Q1/38
摘要: アンテナ装置(10)は、アンテナコイル部材(20)および引き出し用部材(30)を備える。アンテナコイル部材(20)は第1基材(21)を備え、第1基材(21)の表面には、スパイラル導体(22)が形成されている。スパイラル導体(22)の内周端には内周端導体(221)が接続され、外周端には外周端導体(222)が接続されている。引き出し用部材(30)は第2基材(22)を備え、第2基材(31)の表面には、第1、第2引き出し導体パターン(322,332)が形成されている。第1、第2引き出し導体パターン(322,332)の一方端には、それぞれ第1、第2端部導体(321,331)が接続されている。引き出し用部材(30)はアンテナコイル部材(20)の表面側に配置されており、内周端導体(221)と第1端部導体(321)が対向し、外周端導体(222)と第2端部導体(331)が対向している。
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公开(公告)号:JP5673891B1
公开(公告)日:2015-02-18
申请号:JP2014523519
申请日:2014-04-30
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H01Q7/00 , G06K19/07 , G06K19/077 , H01Q1/38
摘要: アンテナ装置(10)は、アンテナコイル部材(20)および引き出し用部材(30)を備える。アンテナコイル部材(20)は第1基材(21)を備え、第1基材(21)の表面には、スパイラル導体(22)が形成されている。スパイラル導体(22)の内周端には内周端導体(221)が接続され、外周端には外周端導体(222)が接続されている。引き出し用部材(30)は第2基材(22)を備え、第2基材(31)の表面には、第1、第2引き出し導体パターン(322,332)が形成されている。第1、第2引き出し導体パターン(322,332)の一方端には、それぞれ第1、第2端部導体(321,331)が接続されている。引き出し用部材(30)はアンテナコイル部材(20)の表面側に配置されており、内周端導体(221)と第1端部導体(321)が対向し、外周端導体(222)と第2端部導体(331)が対向している。
摘要翻译: 天线装置(10),包括天线线圈构件(20)和引线构件(30)。 天线线圈构件(20)是第一基板包括(21),所述第一基板(21)的表面上,螺旋形导体(22)形成。 螺旋导体(22)安装的内周端第二叶片内周端导体(221)连接到蛾,外端第二叶片外周端导体(222)蛾连接的手。 抽屉构件(30)包括一个第二衬底(22),第二基板(31)的表面上,第一,第二引线导体图案(322,332)形成。 第一,第二引线导体图案(322,332)的一个端部,第一,第二分别端部导体(321,331)相连。 抽屉构件(30)被布置在天线线圈构件(20),其内周端部导体(221)的第一端部导体(321)对置,外周边缘和导体(222)的第二表面侧 第二端部导体(331)相对。
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公开(公告)号:JPWO2012020581A1
公开(公告)日:2013-10-28
申请号:JP2012528600
申请日:2011-03-24
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H01Q7/06 , G06K19/07 , G06K19/077
CPC分类号: G06K19/07779 , G06K19/0779 , H01Q1/243 , H01Q7/06 , H01Q7/08
摘要: 回路基板(20)の内層には平板状導体としてのグランド導体が設けられている。アンテナコイル(21)は、磁性体コア(8)の第1主面(MS1)が回路基板(20)に対面する状態で搭載されている。アンテナコイル(21)は、コイル導体(9)のうち第1導体部分(11)が第2導体部分(12)よりもグランド導体(GND)に近接した位置となるように配置されている。アンテナコイル(21)は、コイル導体(9)の第1導体部分(11)が筐体(200)の長手方向の端部(通信端末装置を縦長方向に把持した状態で上端部となる部分E)の近傍に位置するように配置され、コイル導体のうち前記第1導体部分がグランド導体(GND)に近接する方向に屈曲している。これにより、通信相手との位置関係(特に角度関係)によらず、通信性能の劣化を抑え、広角度範囲で通信相手との通信が可能な通信端末装置を構成する。
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公开(公告)号:JP4894973B2
公开(公告)日:2012-03-14
申请号:JP2011506265
申请日:2010-08-13
申请人: 株式会社村田製作所
CPC分类号: H01Q7/06 , G06K7/10336 , G06K19/07783 , G06K19/07786 , H01Q1/2216 , H01Q1/2225 , H01Q1/243 , H01Q1/48
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公开(公告)号:JP4752909B2
公开(公告)日:2011-08-17
申请号:JP2008327416
申请日:2008-12-24
申请人: 株式会社村田製作所
CPC分类号: H01Q1/2208 , G06K7/10316 , H01Q1/38 , H01Q7/06
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公开(公告)号:JPWO2016143724A1
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:JP2017505318
申请日:2016-03-07
申请人: 株式会社村田製作所
CPC分类号: H01Q9/16 , H01F5/003 , H01Q1/1271 , H01Q1/24 , H01Q5/10 , H01Q5/321 , H01Q5/328 , H01Q5/335 , H01Q7/00 , H01Q7/08 , H01Q9/14 , H01Q9/42
摘要: 周波数帯の異なる複数のシステムで兼用でき、かつ、簡素な構成により通信特性の良い小型のアンテナ装置、およびそのアンテナ装置を備える通信端末装置を実現する。アンテナ装置(101)は、導電性を有する放射素子(1)、導電性部材(導体板(2))、第1インピーダンス回路を備える。第1インピーダンス回路は、第1並列共振回路(LC並列共振回路)を有し、放射素子(1)と導電性部材(導体板(2))との間に直接接続される。第1並列共振回路は、その共振周波数帯では高インピーダンスであり、等価的にオープン状態となるため、共振周波数帯では放射素子(1)の一端が開放される。そのため、アンテナ装置(101)では、放射素子(1)が電界放射に寄与する定在波型アンテナとして作用し、放射素子(1)、導電性部材(導体板(2))および第1インピーダンス回路を含むループ部が磁界放射に寄与する磁界放射型アンテナとして作用する。
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公开(公告)号:JPWO2015141082A1
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015526804
申请日:2014-12-11
申请人: 株式会社村田製作所
CPC分类号: G06K19/07783 , H01Q1/24 , H01Q1/243 , H01Q1/50 , H01Q7/00
摘要: アンテナ装置(10)は、アンテナコイル部材(20)および引き出し用部材(30)を備える。アンテナコイル部材(20)は第1基材(21)を備え、第1基材(21)の表面には、スパイラル導体(22)が形成されている。スパイラル導体(22)の内周端には内周端導体(221)が接続され、外周端には外周端導体(222)が接続されている。引き出し用部材(30)は第2基材(22)を備え、第2基材(31)の表面には、第1、第2引き出し導体パターン(322,332)が形成されている。第1、第2引き出し導体パターン(322,332)の一方端には、それぞれ第1、第2端部導体(321,331)が接続されている。引き出し用部材(30)はアンテナコイル部材(20)の表面側に配置されており、内周端導体(221)と第1端部導体(321)が対向し、外周端導体(222)と第2端部導体(331)が対向している。
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公开(公告)号:JPWO2015098795A1
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015520453
申请日:2014-12-22
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H01Q7/00 , G06K7/10 , G06K19/077 , H01Q1/24 , H04M1/02
CPC分类号: H01Q21/29 , H01Q1/24 , H01Q1/243 , H01Q1/50 , H01Q1/521 , H01Q7/00 , H01Q7/06 , H01Q21/0006 , H01Q21/06 , H01Q21/24 , H01Q21/28 , H04M1/026 , H04M2250/04
摘要: 巻回軸回りに巻回された形状のコイル導体を有する複数のコイルアンテナ(100A,100B)と、角部(CO)または曲部を挟む第1端辺(ES1)および第2端辺(ES2)を有する面状導体(11)とを備え、第1コイルアンテナ(100A)は、一つのコイル開口が面状導体(11)に平面視で重なり、面状導体(11)の第1端辺(ES1)に沿った位置で、且つ、角部(CO)寄りまたは曲部寄りの位置に配置され、第2コイルアンテナ(100B)は、一つのコイル開口が面状導体(11)に平面視で重なり、面状導体(11)の第2端辺(ES2)に沿った位置に配置され、第1コイルアンテナ(100A)および第2コイルアンテナ(100B)の発生する磁束は、面状導体(11)の第1端辺(ES1)および第2端辺(ES2)を境界とする内外方向で同相になるように接続される。
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