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公开(公告)号:JP5930252B2
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2015510028
申请日:2014-03-26
申请人: 株式会社村田製作所
发明人: 高▲瀬▼ 恭英
IPC分类号: H01L21/822 , H01L27/04 , G01R29/24
CPC分类号: H03F1/301 , G01R29/24 , H03F3/70 , H03K17/6871 , H03F2200/528
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公开(公告)号:JPWO2017086188A1
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2016082812
申请日:2016-11-04
申请人: 株式会社村田製作所
摘要: インピーダンス変換回路を設ける必要がなく、また、アンプが不要で小型で低消費電力の、Δ変調または混合型変調を行うA/D変換器を備えるセンサ装置を提供する。このため、A/D変換器21Aでは、アナログ入力信号と予測値との差分を演算する加算器が、入力信号源である容量性電荷出力素子22とコンデンサ23との直列回路からなる容量型加算器24によって構成され、電荷出力素子22自身の有する容量成分が容量型加算器24を構成する容量の一部に用いられる。量子化器27の出力からデジタル予測フィルタ25によって予測値が生成され、容量型加算器24で、電荷出力素子22に生じるアナログ入力信号と予測値との差分が演算される。この差分は量子化器27によって量子化されて符号化されるため、アナログ入力信号はA/D変換器21AによってΔ変調されて、デジタル信号doutに変換される。
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公开(公告)号:JP2018143070A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017037362
申请日:2017-02-28
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H02M3/24
摘要: 【課題】電力効率および昇圧比が向上した電源装置を提供する。 【解決手段】電圧発生回路20と、圧電トランス730と、電圧帰還回路40によって、発振回路が構成される。電圧発生回路20は、電圧制御信号SVに応じて第1電圧V1を発生する。圧電トランス730は、1次側で電気エネルギーが機械的振動に変換され、2次側でこの機械的振動が電気エネルギーに再変換されるように構成される。この原理によって、圧電トランス730は、第1電圧V1を第2電圧V21および第3電圧V22に変換する。DC出力部70は、第2電圧V21および第3電圧V22を受け直流電圧である出力電圧Voを出力する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018143069A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017037361
申请日:2017-02-28
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H02M3/24 , H01L41/107 , H02M7/48
摘要: 【課題】電力効率の低下を防止する電源装置を提供する。 【解決手段】電源装置10は、電圧発生回路20と、圧電トランス30と、電圧帰還回路40と、AC−DC変換回路70と、電圧出力端子72とを備える。電圧発生回路20と、圧電トランス30と、電圧帰還回路40によって、発振回路が構成される。電圧発生回路20は、電圧源G1と、コイルLxと、スイッチング素子M1とを含む。電圧帰還回路40は、コンデンサ60と、抵抗素子62とを含む。抵抗素子62は、コンデンサ60の他方端に一方端が接続され、第1直流電圧VDC1に他方端が結合される。第1直流電圧VDC1は、スイッチング素子M1のしきい値電圧に応じた値に調整される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018143068A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017037360
申请日:2017-02-28
申请人: 株式会社村田製作所
IPC分类号: H02M3/24
摘要: 【課題】電力効率が向上した電源装置を提供する。 【解決手段】電源装置1は、電圧発生回路20と、圧電トランス30と、電圧帰還回路40とを備える。圧電トランスは、電圧V1を電圧V2に変換する。電圧帰還回路40は、電圧V2を受けて電圧制御信号SVを出力する。電圧発生回路20のコイルLxとスイッチング素子M1との接続ノードからは、電圧V1が出力される。電圧帰還回路40は、第1帰還部41と、第2帰還部42とを含む。第1帰還部41は、圧電トランス30の起動時に電圧V2の変化を電圧制御信号SVに伝達する。第2帰還部42は、圧電トランス30の起動後に電圧V2の変化を電圧制御信号SVに伝達する。第2帰還部42が出力する電圧振幅は、第1帰還部41が出力する電圧振幅よりも大きい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017005586A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015119395
申请日:2015-06-12
申请人: 株式会社村田製作所
发明人: 高▲瀬▼ 恭英
IPC分类号: H01L41/113 , H01L41/04 , G01L1/16 , H03M1/38
摘要: 【課題】 低消費電力化および小型化が可能な圧電センサを提供する。 【解決手段】 圧電センサ1は、選択器群2と、圧電素子群9と、比較器16と、制御部17とを備えている。選択器群2は、第1の基準電圧Vpと第2の基準電圧Vnとのうちいずれか一方を選択する複数の選択器を有する。圧電素子群9は、固有の容量値をもった複数の圧電素子を有し、各圧電素子は、一方の端子が互いに共通端子14に接続され、他方の端子が各選択器にそれぞれ接続されている。比較器16は、圧電素子群9の共通端子14の電位Vxと、逐次比較を行う比較基準電圧Vcとを比較して、比較値をデジタル信号Voとして出力する。制御部17は、選択器群2を切替える。 【選択図】 図1
摘要翻译: 低功耗和小尺寸,以提供一种压电传感器,其能够。 压电传感器1包括一个选择器组2和压电元件组9,一个比较器16,一个控制单元17。 选择器组2包括:用于选择第一参考电压Vp中的一个和所述第二参考电压Vn多个选择的。 压电元件组9包括多个具有固有电容的压电元件,所述压电元件被连接到公共端子14中的一个终端彼此,另一端被连接到每个选择器 那里。 比较器16进行比较的电位Vx的压电元件组9和比较基准电压Vc的公共端子14执行逐次逼近的,并输出一个比较值作为数字信号Vo。 控制单元17切换选择器组2。 点域1
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公开(公告)号:JPWO2020008868A1
公开(公告)日:2021-05-13
申请号:JP2019024172
申请日:2019-06-18
申请人: 株式会社村田製作所
发明人: 高▲瀬▼ 恭英
IPC分类号: G01S7/526
摘要: 振動体の残響振動が抑圧された直後に受信される受信信号を正しく受信することが可能な超音波センサを提供する。超音波センサ1Aでは、送信回路3から駆動電極2bへの励振信号Aの出力が停止された後、抑圧制御信号Bが帯域可変演算増幅器50によって信号増幅されて残響振動抑圧回路5から駆動電極2bに与えられることで、残響抑圧期間T2において、圧電体2aの残響振動が抑圧される。また、駆動電極2bへの抑圧制御信号Bの出力が停止された後の受信期間T3において、帯域可変演算増幅器50の信号増幅周波数帯域が制御回路6によって可変され、帯域可変演算増幅器50の内部で発生する高周波ノイズCの周波数帯域における帯域可変演算増幅器5の信号増幅率が低下させられることで、圧電体2aの残響振動が抑圧された後に駆動電極2bに印加される高周波ノイズDの信号レベルが低減される。
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