レーザーピーニング装置およびレーザーピーニング方法

    公开(公告)号:JP2019032213A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017152630

    申请日:2017-08-07

    摘要: 【課題】レーザー光が出力されるアームの先端と照射対象部との位置関係を適切に保ち、精度の高い施工作業を行うことができるレーザーピーニング装置を提供する。 【解決手段】レーザーピーニング装置1は、床6に設置される台座部9から上方向に延びる第1延伸部15と、第1延伸部15から上方向に延びる第2延伸部20と、第2延伸部20の上端に設けられ、加圧水型原子炉の圧力容器の上蓋2の下面から下方に突出する炉内構造部8に接触する接触部24と、第1延伸部15から上方に延び、ノズル34が設けられた先端を炉内構造部8の照射対象部4に近接させるアーム21と、接触部24を中心としてアーム21を水平方向に旋回させる旋回部18と、ノズル34から照射対象部4に向けて水35を噴出させる水流ポンプ52と、ノズル34から照射対象部4に向けてレーザー光5を出力させる出力部36を備える。 【選択図】 図6

    物性値評価装置及び方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018096852A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016241806

    申请日:2016-12-14

    IPC分类号: G01R27/02 G01R27/26 G01N27/90

    摘要: 【課題】被評価材料が強磁性体の場合でも、小型で被評価材料の抵抗率及び透磁率の双方を評価することが可能な物性値評価装置を提供する。 【解決手段】本実施形態の物性値評価装置は、被評価材料1に渦電流を誘起する第1のコイル2と、第1のコイル2に交流電流を供給する交流電源4と、交流電源4の周波数を掃引する周波数掃引手段6と、周波数掃引手段6と第1のコイル2との間に接続され、第1の静電容量と第1静電容量と異なる第2の静電容量を切り替える静電容量切替手段7と、を備える。 【選択図】図1

    回転電機の組立方法および回転電機のステータコイルエンドろう付け装置
    4.
    发明专利
    回転電機の組立方法および回転電機のステータコイルエンドろう付け装置 有权
    所述定子线圈端钎焊装置的组装方法和旋转电机的旋转电机

    公开(公告)号:JP2017022934A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015140691

    申请日:2015-07-14

    IPC分类号: H02K9/19 H05B6/36 H02K15/04

    摘要: 【課題】回転電機のステータコイルエンド組立において、信頼性の高いステータコイルエンドとソリッドコネクションとのろう付けを行う。 【解決手段】ソリッドコネクション14aと冷却水管15とがろう付けされた状態で、第1のステータコイルエンド12aとソリッドコネクション14aとの接合部を隣接させて配置し、加熱コイル30を、ソリッドコネクション14aおよび第1のステータコイルエンド12aの周囲に配置し、しかも冷却水管接合部23を迂回するように配置し、加熱コイル30に交流電流を流すことによりソリッドコネクション14aおよび第1のステータコイルエンド12aに誘導電流を発生させて加熱してろう付けする。 【選択図】図1

    摘要翻译: 本发明公开了旋转电机的定子线圈端部组件,进行钎焊和可靠定子线圈端部和牢固的连接。 A,而钎焊牢固的连接14a和冷却水配管15,第一定子线圈端部12a和设置成邻近所述固体连接端14a,一个加热线圈30中,实连接14a之间的接合 和设置成围绕所述第一定子线圈端部12a,还设置成绕过冷却水配管接头23,一个牢固的连接14a和第一定子线圈通过将交流电流提供给加热线圈30端部12a 感应电流通过加热产生的钎焊。 点域1

    誘導加熱装置および誘導加熱方法
    5.
    发明专利
    誘導加熱装置および誘導加熱方法 审中-公开
    感应加热装置和感应加热方法

    公开(公告)号:JP2016110829A

    公开(公告)日:2016-06-20

    申请号:JP2014247004

    申请日:2014-12-05

    摘要: 【課題】被加熱体に障害物が設けられている場合であっても、均一で良好なろう付けを行うことができる誘導加熱装置および誘導加熱方法を提供する。 【解決手段】第1の被加熱体10と、前記第1の被加熱体の差し込み口11に差し込まれた第2の被加熱体20とを誘導加熱によりろう付け接合する誘導加熱装置であって、第1の加熱導体部2と、第2の加熱導体部3とを備えている。前記第1の加熱導体部は、前記第1の被加熱体のうち、前記第2の被加熱体が差し込まれる被差し込み部の周囲の一部を周方向に覆う。前記第2の加熱導体部は、前記第2の被加熱体のうち、前記被差し込み部に差し込まれる差し込み部以外の部分の周囲の少なくとも一部を周方向に覆う。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种感应加热装置和感应加热方法,即使在加热体中设置障碍物也能够均匀且良好地进行钎焊。解决方案:一种用于钎焊第一加热体10和 插入到第一加热体的插入口11中的第二加热体20包括第一加热导体2和第二加热导体3.第一加热导体覆盖插入部的外周的一部分,第二加热体 从圆周方向插入第一加热体。 第二加热导体将插入到插入部分中的插入部分以外的部分的周边的至少一部分覆盖出第二加热体。选择的图示:图1

    物性値評価装置及び方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020073928A

    公开(公告)日:2020-05-14

    申请号:JP2020017690

    申请日:2020-02-05

    IPC分类号: G01N27/72

    摘要: 【課題】被評価材料が強磁性体の場合でも、小型で被評価材料の抵抗率及び透磁率の双方を評価することが可能な物性値評価装置を提供する。 【解決手段】本実施形態の物性値評価装置は、被評価材料1に渦電流を誘起する第1のコイル2と、第1のコイル2に交流電流を供給する交流電源4と、交流電源4の周波数を掃引する周波数掃引手段6と、周波数掃引手段6と第1のコイル2との間に接続され、第1のコイルの浮遊容量と異なる静電容量素子と、静電容量素子を追加接続および切り離し可能な静電容量切替手段と、を備える。 【選択図】図1

    誘導加熱ろう付装置および回転電機の製造方法

    公开(公告)号:JP2018006291A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016135956

    申请日:2016-07-08

    IPC分类号: B23K1/002 B23K1/00 H05B6/10

    摘要: 【課題】ろう付品質安定性を確保する。 【解決手段】実施形態における誘導加熱ろう付装置は、リング状部材の内周に配設される接合対象部品の接合部に誘導電流を誘起可能な誘導加熱コイルと、リング状状部材の内周に沿って移動可能な移動部材と、移動部材に取り付けられ、誘導加熱コイルのリング状部材の径方向の位置を調整可能な固定台と、固定台に設置され、誘導加熱コイルを支持するとともに誘導加熱コイルの位置を所定の少なくとも1つの方向に沿って調整可能な位置調整部と、固定台を内周における任意の位置に固定する制動部とを有する。 【選択図】図3