公开(公告)号：KR102224359B1

公开(公告)日：2021-03-09

申请号：KR1020197019884A

申请日：2018-01-10

Applicant: 싸우에르 게엠바하

Inventor： 다비드 알버트

IPC: B23K26/342 ,  B23K26/00 ,  B23K35/02 ,  B23K101/06 ,  B23K101/24 ,  B23K101/28

CPC classification number: B23K26/0006 ,  B23K26/342 ,  B23K2101/06 ,  B23K2101/24 ,  B23K2101/28 ,  B23K35/0244

Abstract: 본 발명은 레이저 증착 용접 장치(7)에 의해 용융된 재료를 사용하여 작업물(2)의 내부 윤곽의 오프닝을 감소시키거나 완전히 폐쇄하는 방법에 관한 것이다. 상기 방법은 에지 섹션(11)에 의해 정의된 오프닝을 갖는 내부 윤곽(2)을 가진 작업물(1)을 제공하는 단계; 작업물(2)의 내부 윤곽의 에지 섹션(11)에서 시작하여 레이저 증착 용접에 의해 용융된 재료로부터 복수의 베이스 웹(41)을 형성하여 형성된 베이스 웹(41)이 사전결정된 각도로 에지 섹션(11)으로부터 돌출하도록 하는 단계; 베이스 웹(41)과 연결 웹(42)을 포함하는 지지 구조(4)가 형성되도록 레이저 증착 용접에 의해 용융된 재료로부터 연결 웹(42)을 형성함으로써 인접한 베이스 웹(41)을 결합시키는 단계; 내부 윤곽(2)의 오프닝이 감소되거나 완전히 폐쇄되도록 지지 구조(4)에 연결되는 용융 재료로부터 커버 층(5)을 형성하는 단계를 포함한다.

公开(公告)号：JP6789611B2

公开(公告)日：2020-11-25

申请号：JP2015009969

申请日：2015-01-22

Applicant: 臼井国際産業株式会社

Inventor： 林 耕一

IPC: B23K1/00 ,  B23K1/19 ,  B23K31/02 ,  C22C38/00 ,  C22C38/14 ,  B23K101/06 ,  B23K103/04 ,  F02M55/02

公开(公告)号：JP6653945B2

公开(公告)日：2020-02-26

申请号：JP2018135408

申请日：2018-07-18

Applicant: 株式会社横山基礎工事

Inventor： 横山 弘介

IPC: B23K9/235 ,  B23K37/02 ,  B23K37/053 ,  E02D5/24 ,  B23K101/06 ,  B23K9/028

公开(公告)号：JP2019141905A

公开(公告)日：2019-08-29

申请号：JP2018181889

申请日：2018-09-27

Applicant: 高砂熱学工業株式会社

Inventor： 権田 勝美 ,  込山 治良

IPC: G10L13/08 ,  G10L13/02 ,  G10L13/00 ,  H04R1/00 ,  B23K3/08 ,  B23K101/06 ,  B23K1/00

Abstract: 【課題】本願は、ろう付けに熟練していない作業者であっても配管のろう付けを適切に行うことが可能な技術を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明は、音声案内装置であって、作業者に音声案内するろう付け方法の音声データを再生する再生処理部と、ろう付けが行われる作業現場の熱的情報を取得する環境情報取得部と、を備え、再生処理部は、環境情報取得部が取得する熱的情報に基づき、再生する音声データの再生のタイミングを調整する。 【選択図】図6

公开(公告)号：JP6545143B2

公开(公告)日：2019-07-17

申请号：JP2016244657

申请日：2016-12-16

Applicant: エヌ・デイ・ケー加工センター株式会社

Inventor： 竹内 博次 ,  神尾 聡 ,  溝井 純一 ,  門倉 遼

IPC: B23K101/06 ,  B23K103/02 ,  B23K103/10 ,  B23K15/00

公开(公告)号：JP6366020B2

公开(公告)日：2018-08-01

申请号：JP2015226726

申请日：2015-11-19

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 五閑 学 ,  越智 正三 ,  小島 俊之

IPC: B23K1/00 ,  B23K1/18 ,  B23K3/04 ,  B23K3/06 ,  H05B6/14 ,  H05B6/06 ,  B23K101/06 ,  B23K1/002

公开(公告)号：JP2018115818A

公开(公告)日：2018-07-26

申请号：JP2017007546

申请日：2017-01-19

Applicant: 東芝ライフスタイル株式会社

Inventor： 住廣 勝志

IPC: B23K1/00 ,  B23K1/18 ,  B23K1/19 ,  B23K101/06 ,  B23K103/10 ,  B23K103/12 ,  B23K103/18 ,  F25D19/00

Abstract: 【課題】冷凍サイクルを構成する配管に異種金属接続部分を有するものにあって、接続部分の強度を確保しながら、管の厚みの薄肉化を図る。 【解決手段】実施形態の冷蔵庫は、断熱箱体に冷凍サイクルを組み込んでなるものであって、前記冷凍サイクルの配管の一部には、アルミパイプと銅パイプとの異種金属接続部分が存在し、前記異種金属接続部分は、共晶溶接による接合部とされている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2018002002A

公开(公告)日：2018-01-11

申请号：JP2016132722

申请日：2016-07-04

Applicant: 株式会社キーレックス

Inventor： 山根 稔正 ,  中崎 篤 ,  藤山 修

IPC: F02M37/00 ,  C23C28/00 ,  B23K1/00 ,  B23K1/20 ,  B05D3/10 ,  B05D7/14 ,  B05D7/24 ,  B23K101/06 ,  B23K103/04 ,  B60K15/04

Abstract: 【課題】腐食に対する耐性が高く、時効割れや亜鉛の溶出による不具合を避けることができ、さらには、加工がし易い低コストな燃料給油管を提供する。 【解決手段】燃料給油管1は、鋼材からなる給油管本体2を備え、給油管本体2の外周面及び内周面には、ニッケルメッキ層5が設けられる。給油管本体2の外周面に設けられたニッケルメッキ層5の表面には、ジンクリッチ塗装層6が設けられる。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2017110789A

公开(公告)日：2017-06-22

申请号：JP2015247551

申请日：2015-12-18

Applicant: 高砂熱学工業株式会社

Inventor： 近藤 員宗 ,  澤永 芳彦 ,  込山 治良 ,  入部 真武

IPC: B23K1/00 ,  B23K1/18 ,  B23K31/02 ,  B23K101/06 ,  F16L13/08

Abstract: 【課題】開口による強度不足の問題を解消しつつ、簡便な方法で加熱箇所のみに局所的に非酸化性ガスを注入してろう付けする方法を提供する。 【解決手段】2つの配管1、2の端部同士をろう付けして接合する方法であって、一方の配管1の端部1aに設けられた拡径部10に、他方の配管2の端部2aを挿入してろう付けするにあたり、他方の配管2の端部2aであって、拡径部10に挿入される位置に開口部11が設けられ、開口部11が拡径部10にまだ挿入される前の位置まで、他方の配管2の端部2aを拡径部10に挿入した状態で、開口部11から2つの配管1、2の内部に非酸化性ガスを注入し、開口部11が拡径部10に挿入される位置まで、他方の配管2の端部2aを拡径部10に挿入し、2つの配管1,2の端部同士をろう付けして接合する。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6149272B2

公开(公告)日：2017-06-21

申请号：JP2013026266

申请日：2013-02-14

Applicant: 広島県

Inventor： 本多 正英 ,  山本 晃 ,  大橋 俊彦 ,  筒本 隆博

IPC: C23C16/01 ,  B23K1/00 ,  B23K101/06 ,  C23C28/00