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公开(公告)号:JP2021193386A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021145676
申请日:2021-09-07
Applicant: 株式会社東芝
IPC: G01N27/416
Abstract: 【課題】イオン透過性が制御された膜を用いた電気化学素子の提供。 【解決手段】膜状構造体を具備する電気化学素子であって、前記膜状構造体が前記の方法に則して反応電流を測定したとき、水が分解しないプラス電位範囲において、電位と共に電流が単調増加する特性を有する、電気化学素子。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018107138A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2018024352
申请日:2018-02-14
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】 透明性が高く、折り曲げ耐性、剥離耐性、不純物耐性に優れ、低コストで得られる低抵抗な透明導電体を提供する。 【解決手段】 実施形態の透明導電体(10)は、透明な基体(11)と、前記透明な基体上に形成された金属ナノワイヤ層(12)と、前記金属ナノワイヤ層の上を覆う酸化グラフェン層(13)と、前記酸化グラフェン層に接触して形成された電気絶縁性の樹脂層(14)とを含む。前記金属ナノワイヤ層は、複数の金属ナノワイヤ(12a)を含む。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018044229A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016181626
申请日:2016-09-16
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】長寿命の電解セルを提供する。 【解決手段】実施形態にかかる電解セルは第1隔膜を有する。第1隔膜は、フッ素原子を含有するポリマーをすくなくとも構成材料とする多孔質基材と、その表面の少なくとも一部に設けられるアルミニウム酸化物を含む被覆層を有する。アルミニウム酸化物のXPSスペクトルのO1sのピーク位置が531.8eV以下もしくはAl2pのピーク位置が74.5eV以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017164403A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016054816
申请日:2016-03-18
Applicant: 株式会社東芝
IPC: A61L9/14
Abstract: 【課題】例えば、空間内の脱臭や殺菌を行う際に適用可能であり、ミストを発生させる機能と共に、その発生させたミストを回収する機能を兼ね備えたミスト発生回収技術を提供する。 【解決手段】一実施形態によれば、ミスト発生回収システム1は、ミスト発生ユニット2と、ミスト回収ユニット3と、ミスト送風ユニット4と、有している。ミスト発生ユニットから発生させたミストを、ミスト送風ユニットによって空間内に拡散させる。拡散させたミストを、ミスト送風ユニットによってミスト回収ユニットに回収させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017058035A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015180619
申请日:2015-09-14
Applicant: 株式会社東芝
CPC classification number: Y02W10/37
Abstract: 【課題】冷却水として水道水(再生水)を散水しても、異物を発生(析出)させること無く熱交換器を効率良く冷却することで、熱交換器の性能を一定に維持しつつ、消費電力を大幅に削減可能な低コストの熱交換器散水技術を提供する。 【解決手段】実施形態によれば、熱交換器散水システムは、酸性水及びアルカリ性水を製造する電解水製造装置4と、熱交換器2a,2bに散水するときに、酸性水及びアルカリ性水を供給する電解水供給装置と、を有する。電解水供給装置は、酸性水を貯水する酸性水タンクと、アルカリ性水を貯水するアルカリ性水タンクと、酸性水タンクから酸性水を供給する酸性水パイプと、アルカリ性水タンクからアルカリ性水を供給するアルカリ性水パイプと、を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017057470A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015184211
申请日:2015-09-17
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】電解水が生成されなくなる前(電気分解(電解反応)が行われなくなる前)に、予め、電極の交換時期(電極寿命)を簡単かつ正確に把握することが可能な電極、当該電極を用いた低コストの電解水生成装置、その電解水生成方法を提供する。 【解決手段】一実施形態は、被電解液を電気分解するために用いられ、かつ、電解反応を促進させるための触媒が形成された1対の電極11,12である。一方の電極12は、第1電極本体12aを有する。他方の電極11は、第2電極本体11aと、第3電極本体11bと、を有する。第2電極本体に形成された触媒の単位面積当たりの第2形成量と、第3電極本体に形成された触媒の単位面積当たりの第3形成量とは、互いに異なっている。 【選択図】図1
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