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公开(公告)号:JP6952698B2
公开(公告)日:2021-10-20
申请号:JP2018531439
申请日:2016-11-02
发明人: ティモシー ヒューズ , イアン ウィルキンソン
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公开(公告)号:JP6882614B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2020547248
申请日:2020-04-22
申请人: 京セラ株式会社
IPC分类号: H01M8/0206 , H01M8/2475 , H01M8/12 , H01M8/04 , C25B13/04 , C25B1/04 , C25B11/03 , H01M8/023 , H01M8/0232 , H01M8/0236 , H01M8/0256 , H01M8/1226 , H01M8/1213
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公开(公告)号:JP2021513602A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2020542230
申请日:2018-07-09
申请人: スランネル リミテッド,オイ , THRUNNEL LTD, OY
发明人: アボ−ハシェマ,カレド エー.エイチ. , ウー,ハオ , イソタロ,ヘイッキ アイモ ユハニ , ニスカネン,アイモ ユハニ
摘要: ナノポーラス層を含む多層ヘテロ構造体の中で行われるプロセスにおいて、外部電場下で発生したホットエレクトロンを駆動してメタンからメタノールへの変換を行いメタンからメタノールを製造する方法。構造体は、電場を空間的に増強することでホットエレクトロンを発生させ、ホットエレクトロンが離れる際に発生するホット正孔をパージする。この組み合わせは、変換反応の不均一系触媒作用を強化する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021059747A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2019183911
申请日:2019-10-04
申请人: 国立大学法人 東京大学
发明人: 大友 順一郎
摘要: 【解決課題】 廉価な材料を用いつつアンモニアの電解合成における新規な電極材料を開発し、カソード分極の条件下においてより高効率かつ高速な電解合成が可能な方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 アンモニア電解合成用の電解質−電極接合体であって、イオン伝導性固体電解質の表面上に金属層が接合してなる構造を有し、前記イオン伝導性固体電解質と金属層との間の2相界面から金属層の外表面までの最大距離が20μm以下である、該電解質−電極接合体。 【選択図】なし
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公开(公告)号:KR102237529B1
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:KR1020200169856A
申请日:2020-12-07
申请人: 한국과학기술연구원
CPC分类号: C25B11/091 , C25B1/04 , C25B11/031 , C25B11/051 , C25B11/057 , C25D9/04
摘要: 양기능성 수전해용 전극촉매 및 그 제조방법, 그리고, 상기 전극 촉매를 포함하는 수전해 전지가 제공된다. 상기 수전해용 전극촉매는 산소 결핍도가 크면서 나노 다공성 구조를 가지고, 산소 발생 성능 및 수소 발생 성능이 높아 수전해 시스템에 활용될 수 있다. 상기 수전해용 전극촉매는 금속 양이온 및 할로겐 음이온을 포함하는 용액을 이용한 전기화학적 처리를 통하여 간단하게 대면적으로 제조할 수 있다.
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公开(公告)号:JPWO2020179693A1
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2020008405
申请日:2020-02-28
申请人: 田中貴金属工業株式会社
摘要: 多孔質導電性基材に金属皮膜が形成された多孔質体において、金属皮膜を形成する金属の使用量の低減と、多孔質導電性基材と金属皮膜間の酸化皮膜の抑制とを両立する。 連通する空孔と前記空孔を形成する骨格とを有する多孔質導電性基材と、前記骨格の表面の一部に設けられた金属皮膜とを備える多孔質体であって、 前記多孔質導電性基材の気孔率は10%以上であり、 前記金属皮膜の70質量%以上が、前記多孔質体の一方の表面から厚さ方向30%以内の領域に存在し、 前記骨格と前記金属皮膜との間の酸化皮膜の厚みが、少なくとも一部において2nm以下である、多孔質体。
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