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公开(公告)号：JPWO2018220776A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2017020372
申请日：2017-05-31
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
摘要： 工具(T)とワーク(W)とを相対的に移動させて、回転する工具でワークを加工する工作機械(100)の主軸(110)に保持した工具を撮像する工具撮像方法において、工作機械の主軸先端部に撮像すべき工具を装着し、ワークを加工する加工室(122)内の撮像位置に工具を保持した主軸を移動させ、複数の工具を保管する工具収納室(124)内に配置された撮像装置(150)によって加工室内の撮像位置に保持している工具を撮像するようにした。
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公开(公告)号：JP6615285B1
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2018137115
申请日：2018-07-20
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
发明人： 笠原 忠
摘要： 【課題】工具ホルダに対する工具の最適な位相を演算し、該演算結果に基づいて工具ホルダに対して工具を再セットアップできるようにすること。 【解決手段】複数の切れ刃と側面にマーカを設けた工具10を主軸112または工具ホルダ114に把持させ、主軸を加工回転数で回転させ、工具のシャンク部12の振れの大きさと位相およびマーカの位相を測定し、主軸を回転させ複数ある切れ刃16−1〜16−4ごとに工具の径方向の高さと中心軸線OTまわりの位相とを測定し、測定された工具のシャンク部の振れの大きさと位相と、切れ刃の径方向高さと位相とに基づいて、切れ刃の描く軌跡のばらつきが小さくなる工具を把持する位相を演算するようにした。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPWO2017017824A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017530553
申请日：2015-07-29
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
发明人： 笠原 忠
摘要： 加工領域(61)と工具収納領域(62)との間で、交換アーム(43)を用いて工具(5)を交換する工作機械の工具交換装置(40)において、工具収納領域(62)において撮像装置(24)で工具を撮像し、撮像した工具の画像から、交換アーム(43)で工具(5)を交換するときの交換アーム(43)の動作パラメータを決定し、該動作パラメータに基づいて交換アーム(43)を動作させて工具(5)を交換するようにした。
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公开(公告)号：JP2015104782A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248380
申请日：2013-11-29
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
摘要： 【課題】工具マガジン装置内で工具撮像手段の撮像範囲を超える外径または長さの工具を計測すること。 【解決手段】複数の工具を収納する工具マガジン装置は、工具Tを撮像するカメラ34と照明装置36と、カメラ34により得られた、計測対象の工具Tの画像に基づいて該工具Tの外形寸法を計測する計測手段と、計測結果に応じて工具Tの撮像位置を調整する工具撮像位置調整手段と、を具備する。 【選択図】図4
摘要翻译： 要解决的问题：测量具有超过工具成像装置的成像范围的外径或长度的工具，用于刀库装置。解决方案：多个工具存储在刀库装置中，并且刀库装置包括 照相机34，其对工具T和照明装置36进行成像; 测量装置，其基于由相机34获得的工具T的图像即测量对象来测量工具T的外部尺寸; 以及根据测量结果调整工具T的成像位置的工具图像位置调整装置。
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公开(公告)号：JPWO2020012569A1
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2018026092
申请日：2018-07-10
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
摘要： 先端部に工具(5)を装着するようにした主軸(4)と、複数の工具を保持する工具マガジン(41)と、工具マガジンと回転主軸との間で工具を交換する工具交換アーム(43)と、ワークを取り付けるテーブル(14)とを備え、加工プログラムに従って、主軸とテーブルとを相対移動させてワークを加工する工作機械(1)が、工具ホルダに装着した工具を撮像する撮像装置(24)と、加工プログラムと、ワーク、工具および工作機械の形状データとを用いて、加工前に加工をシミュレーションして、少なくとも工具とワークとの干渉の有無を確認する干渉チェック装置(110)とを備え、干渉チェック装置から工具の形状データを取得し、取得した工具の形状データから二次元工具モデルを生成し、該二次元工具モデルと、撮像装置で撮像した工具の画像とを比較し、二次元工具モデルと画像データとずれ量が所定のしきい値以上の場合に工具が不正であると判定するようにした。
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公开(公告)号：JP6513206B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2017541219
申请日：2015-09-25
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
发明人： 笠原 忠
IPC分类号： G05B19/4069
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公开(公告)号：JP2019067080A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017191064
申请日：2017-09-29
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
IPC分类号： B23Q17/22 , G05B19/4065
摘要： 【課題】時間を要せず簡単かつ正確に工具モデルを作成可能な工作機械の制御装置を提供すること。 【解決手段】工作機械の制御装置100が、回転工具の刃部の呼び径と呼び長さとを予め記憶する記憶部108と、撮像装置126に対して撮像命令を出力する撮像命令部102と、記憶部に記憶された呼び径と呼び長さから工具の刃部モデルデータを生成する刃部モデル生成部と、撮像装置で撮像された画像から工具シャンク・ホルダモデルデータを生成する工具シャンク・ホルダモデル生成部と、刃部モデルデータと、工具シャンク・ホルダモデルデータとから、回転工具のモデルデータを作成するモデル作成部106とを具備する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPWO2017109980A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2015086372
申请日：2015-12-25
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
摘要： 回転軸線(O)を中心として回転可能に支持され先端部に工具(T)を装着する主軸(110)と、ワーク(W 1 〜W 4 )を固定したパレット(P)を着脱可能に取り付けるパレット取付面を有し、主軸(110)の回転軸線に対して垂直な回転軸線を中心としてパレットを回転可能な回転テーブル(114)と、直交3軸方向に主軸(110)と回転テーブル(114)とを相対的に直線送りする送り軸装置とを具備した加工機(100)と、回転テーブル(114)の回転軸線(B)に平行な方向にパレット(P)に固定されたワーク(W 1 〜W 4 )を撮像する撮像装置(10)とを具備し、撮像装置(10)によって得られたワーク(W 1 〜W 4 )の画像データに基づいて、直交3軸の送り軸装置の動作を制御するようにした。
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公开(公告)号：JP2020011366A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018137115
申请日：2018-07-20
申请人： 株式会社牧野フライス製作所
发明人： 笠原 忠
摘要： 【課題】工具ホルダに対する工具の最適な位相を演算し、該演算結果に基づいて工具ホルダに対して工具を再セットアップできるようにすること。 【解決手段】複数の切れ刃と側面にマーカを設けた工具10を主軸112または工具ホルダ114に把持させ、主軸を加工回転数で回転させ、工具のシャンク部12の振れの大きさと位相およびマーカの位相を測定し、主軸を回転させ複数ある切れ刃16−1〜16−4ごとに工具の径方向の高さと中心軸線OTまわりの位相とを測定し、測定された工具のシャンク部の振れの大きさと位相と、切れ刃の径方向高さと位相とに基づいて、切れ刃の描く軌跡のばらつきが小さくなる工具を把持する位相を演算するようにした。 【選択図】図1
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