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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6284409B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014080425
申请日：2014-04-09
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
CPC classification number: F28D7/1653 , F04C18/16 , F04C29/04 , F28D7/16 , F28F1/325 , F28F9/00 , F28F9/001 , F28F9/013 , F28F9/0131 , F28F2009/004 , F28F2230/00 , F28F2280/10
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公开(公告)号：JP2015200474A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080425
申请日：2014-04-09
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Abstract: 【課題】冷却効率を確保しつつ、ガスクーラのメンテナンス性を向上させる。 【解決手段】開口211を有するケーシング21と、ケーシング21の内部にガスを導入する導入口27と、ケーシング21の内部からガスを導出する導出口31と、開口211から挿入してケーシング21の内部に収容された状態で、当該開口211に対する気密性を保持するとともにガスを冷却する冷却部35と、冷却部35に設けられ、冷却部35の挿入方向に延びる段差面42Aを有する一対のシールプレート42,42と、挿入方向に延びるようにケーシング21の側壁部23,24に設けられ、段差面42Aを支持する一対の第1支持リブ26,26とを備え、段差面42Aが第1支持リブ26に支持されることにより、ケーシング21の内部を、導入口27と連続する上流側空間213と、導出口31と連続する下流側空間214とに区画する。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提高气体冷却器的可维护性，同时确保冷却效率。解决方案：气体冷却器包括：具有开口211的壳体21; 用于将气体引入到壳体21的内部的引入口27; 用于从壳体21的内部引出气体的引出口31; 用于在从开口211插入并容纳在壳体21内部的状态下保持相对于开口211的气密性和冷却气体的冷却部35; 设置在冷却部35中并具有沿着冷却部35的插入方向延伸的台阶面42A的一对密封板42,42; 以及设置在壳体21的侧壁部23,24上的一对第一支撑肋26,26，以沿插入方向延伸，并且用于支撑台阶表面42A。 通过由第一支撑肋26支撑的台阶面42A，壳体21的内部被分成连续到引入口27的上游侧空间213和连续到出口端口31的下游侧空间214。
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公开(公告)号：JP2016188744A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069759
申请日：2015-03-30
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Abstract: 【課題】圧力脈動に起因して、ハウジング部材の膨張が発生しても、シール性能を維持するガス圧縮機用の熱交換器を提供する。 【解決手段】熱交換器10は、ケーシング12と、冷却部35と、冷却部を収容するとともに、ケーシングの内部を上流空間と下流空間とに区画し、上流開口及び下流開口を有し、長手方向において一側端及び他側端を有する、ハウジング部材14と、ハウジング部材の被支持面に当接してハウジング部材を長手方向に支持する支持面を有する支持部26と、被支持面と支持面との間に形成されて、長手方向に延びるシールライン30と、を備え、ハウジング部材が、上流開口及び下流開口のそれぞれが変形することを規制する上流規制部71及び下流規制部75を有し、ハウジング部材の一側端及び他側端のそれぞれが、上流規制部及び下流規制部で変形が規制される部位を除いて変形が規制されないように構成されている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于气体压缩机的热交换器，其即使当由于压力脉动而使壳体构件膨胀时也保持密封性能。解决方案：热交换器10包括壳体12; 冷却部35; 容纳冷却部的壳体部件14，壳体内部分隔成上游侧空间和下游侧空间，具有上游侧开口部和下游侧开口部，具有长度方向的一端部和另一端部; 支撑部分26，其具有抵靠在壳体构件的支撑表面上以在纵向方向上支撑壳体构件的支撑表面; 以及密封线30，其形成在支撑表面和支撑表面之间并且在纵向方向上延伸。 壳体构件包括分别限制上游开口和下游开口的变形的上游限制部71和下游限制部75。 除了上游限制部和下游限制部限制了变形的部分之外，壳体的一端和另一端的变形不受限制。图5
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公开(公告)号：JP2021055568A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177135
申请日：2019-09-27
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Abstract: 【課題】管内圧力を過度に大きくすることなく、高い発電量を達成する発電技術を提供することを目的とする。 【解決手段】本出願は、媒体ポンプによって送り出された作動媒体を、蒸発器、膨張機及び凝縮器の順に通過させた後に前記媒体ポンプに戻すように循環させることにより、前記蒸発器に供給された加熱媒体の熱を回収する熱回収部と、前記膨張機によって駆動される発電機と、前記蒸発器と前記膨張機とを繋ぐ管路の管内圧力が所定の上限閾値を上回っているか否かを判定する上限判定処理と、前記管路内の前記作動媒体の過熱度が所定の制御目標範囲に収まっているか否かを判定する過熱度判定処理と、を実行する判定処理部と、前記判定処理部の判定処理の結果に基づいて、前記蒸発器への前記作動媒体の流入量を制御する流入制御部とを備えている発電装置を開示する。 【選択図】図1
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