基礎工法
    5.
    发明专利
    基礎工法 有权
    基础施工方法

    公开(公告)号:JP2016156145A

    公开(公告)日:2016-09-01

    申请号:JP2015032951

    申请日:2015-02-23

    IPC分类号: E02D5/24 E02D27/00

    摘要: 【課題】既製杭の杭頭に柱の柱脚部を早期に接合することができる工法を提供する。 【解決手段】既製杭50の杭頭52の頂部52Aはフーチング100に杭径D以上埋設される高い位置にある。杭頭52の地盤を掘削し、杭頭52を露出させる。次に杭頭52に柱の柱脚部を接合する。杭頭52の外周及び柱脚部は金属製とされ、接合部材により溶接される。さらに、柱脚部から左右方向外側に突出する突出部が設けられ、接合部材には、突出部が挿入される挿入部が形成されている。 【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够使柱的列基部早期连接到预制桩的桩头的构造方法。解决方案:预制桩50的桩头52的顶部52A处于 高位置被嵌入基脚100中,尺寸等于或大于绒头直径D的尺寸或更大尺寸的深度。挖掘桩头52上的地面以暴露桩头52.接下来,将柱基部分 柱与桩头52连接。桩头52和柱基部的外周由金属制成并由接头构件焊接。 此外,设置有从柱基部突出到水平外侧的突起,并且在接头构件中形成有要插入突起的插入部。选择的图示:图3

    屋根免震構造
    6.
    发明专利
    屋根免震構造 审中-公开
    屋顶基座隔离结构

    公开(公告)号:JP2016033313A

    公开(公告)日:2016-03-10

    申请号:JP2014156890

    申请日:2014-07-31

    摘要: 【課題】建方時における屋根の変形による免震支承の変形を効果的に低減させる。 【解決手段】柱22の上端部の免震支持部24には、横変位吸収機構70を介して積層ゴム50が支持されている。横変位吸収機構70は、滑支承72とベースプレート74とを有している。また、積層ゴム50は、回転変位吸収機構80を介して、屋根30の屋根側支持部32を支持している。回転変位吸収機構80は、土台プレート82、座部90、及び支柱部94を有している。土台プレート82は、積層ゴム50の上部フランジ54に接合され、土台プレート82の上部に座部90が接合されている。座部90の上部には、上側に凸となった円弧状の凸部92が形成されている。支柱部94の下部には、下側が開口側で底部(上面)が円弧状の凹部96が形成されている。座部90の凸部92に支柱部94の凹部96が摺動可能に接触している。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:为了有效地减少由于屋顶变形而引起的基座隔离轴承的变形。另外,层叠橡胶50由塔22的上边缘处的基部隔离支承部24支承 横向位移吸收机构70具有滑动轴承72和底板74.叠层橡胶50通过旋转位移吸收机构80支撑屋顶30的顶侧支撑部32.旋转 位移吸收机构80具有基板82,座部90和柱部94.基板82连接到层叠橡胶50的上凸缘54,其上部连接到座部90。 形状的凸部92安装在座部90的上部。具有下侧开口部的凹部96和弧状底部(上部 表面)安装在柱部分94的下部。柱部94的凹部96可滑动地与座部90的凸部92接触。图2

    フーチング基礎構造
    9.
    发明专利
    フーチング基礎構造 审中-公开
    施工基础结构

    公开(公告)号:JP2015200094A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2014078901

    申请日:2014-04-07

    IPC分类号: E02D27/12

    摘要: 【課題】フーチングの施工性を向上させる。 【解決手段】梁主筋が突出して設けられ、杭の杭頭部を覆う凹部が下面に形成されたプレキャストコンクリート製のフーチング部材と、前記凹部と前記杭頭部の間に充填されて、前記杭頭部に前記フーチング部材を接合する充填材と、を有するフーチング基礎構造。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提高基脚的可操作性。解决方案:基础基础结构包括:预制混凝土基础构件,其上突出设置梁主加强件,其中形成用于覆盖桩头的凹部 下表面 以及填充物,其填充在所述凹部和所述桩头之间,以将所述基础构件接合到所述桩头。