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公开(公告)号:JP2018016941A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016145378
申请日:2016-07-25
申请人: 株式会社竹中工務店
摘要: 【課題】鉄骨柱と免震装置との間にコンクリート部材を介装させることなく、免震装置の耐火性能を確保する耐火被覆構造を提供する。 【解決手段】耐火被覆構造10は、鉄筋コンクリート柱30と、鉄筋コンクリート柱30の上部32に設けられた免震装置40と、免震装置40の上部に支持された鉄骨柱50と、鉄骨柱50の少なくとも下部50Aに設けられた内部コンクリート部60と、鉄骨柱50の下端部58の周囲に設けられた外部コンクリート部70と、鉄筋コンクリート柱30と外部コンクリート部70とに取り付けられ、免震装置40の周囲を覆う耐火被覆材80と、を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017101516A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015237784
申请日:2015-12-04
申请人: 株式会社竹中工務店
IPC分类号: E04H9/02
摘要: 【課題】免震支持された低層部の上に高層部が構築された免制振併用構造物における高層部の変形及び振動の増幅を抑制する。 【解決手段】高層部50の最下階70の剛性が低く変形し易くしている。よって、地震時の最下階70が制振階として、長周期化及び集中制振(集中変形)し、高層部50の変形及び振動の増幅が抑制される。よって、高層部50、特に最上階54の近傍の地震時の揺れ(加速度)が低減する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016075051A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2014205204
申请日:2014-10-03
申请人: 株式会社竹中工務店
IPC分类号: E04B9/18
摘要: 【課題】地震時の躯体と天井板の相対的横移動を制限する天井構造を提供する。 【解決手段】天井構造を構成する天井10は、建物躯体14の天井部14Sの下面に固定され、建物躯体14と一体挙動するフレーム12と、弾性部材を介してフレーム12と天井板22を連結する連結手段24と、フレーム12又は天井板22の少なくとも一方に設けられ、連結手段24の傾きを制限する傾き制限手段と、を有している。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够限制地震期间建筑物框架和天花板之间的相对横向运动的天花板结构。解决方案:构成天花板结构的天花板10包括:框架12,其固定到 建筑物框架14的顶部14S与建筑物框架14一体地移动; 连接装置24,其通过弹性构件连接框架12和顶板22; 以及倾斜限制装置,设置在框架12和顶板22中的至少一个上,以限制连接装置24的倾斜。图1
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公开(公告)号:JP2016075041A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2014204572
申请日:2014-10-03
申请人: 株式会社竹中工務店
摘要: 【課題】本発明は、外装材を取り付けつつ、消防用開口部を確保することを目的とする。 【解決手段】構造物10は、地上階12と、地上階12の外周部12Aに横幅方向及び面外方向にずれて設置され、外部から破壊侵入可能な複数の外装面材50と、を備えている。これにより、地上階12の外観デザインの自由度を向上させることができる。また、複数の外装面材50は、外部から破壊侵入可能とされる。そのため、外装面材50の設置領域を消防用開口部として見なし易くなる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种具有固定的消防开口的结构,同时具有安装的外部整理材料。解决方案:结构10安装在地板上的地板12上和外部周边部分12A上, 底层12,宽度方向和面外方向偏离,并且包括可以从外部打破以进入的多个外部精加工表面材料50。 这增加了地面底板12的外部设计的自由度。多个外部精加工表面材料50可能从外部被打破以进入。 因此,将外部精加工表面材料50的安装区域视为消防开口是容易的。图示:图1
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公开(公告)号:JP2021182274A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020087557
申请日:2020-05-19
申请人: 株式会社竹中工務店
发明人: 和多田 遼 , 石田 高義 , 亀森 淳也 , 金子 侑樹 , 川上 沢馬 , 中村 亮太 , 前田 周作 , 内山 元希 , 木下 拓也 , 松岡 康友 , 鈴木 琢也 , 九嶋 壮一郎 , 池田 周英 , 鹿島 孝
摘要: 【課題】最適な構造部材の組み合わせを用いた建物の構造設計を支援する。 【解決手段】節点付与部22によって、入力された設計対象の建物のボリューム又は平面形状における区画の境界線上に、所定の節点ルールに沿って、節点を付与する。構造部材候補生成部24によって、予め定められた複数の分割ルール毎に、前記分割ルールに沿って、前記節点間でボリューム又は平面形状を分割し、分割結果に基づいて、前記建物に配置する構造部材の組み合わせ候補を生成する。そして、スコア算出部26によって、前記複数の分割ルール毎に、前記構造部材候補生成部により生成された前記構造部材の組み合わせ候補について、予め定められた目的関数を用いて、スコアを算出する。 【選択図】図2
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