公开(公告)号：JP2015150573A

公开(公告)日：2015-08-24

申请号：JP2014025071

申请日：2014-02-13

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 岩田 隆道 ,  村田 篤信 ,  岩田 徳利 ,  石田 健二郎

IPC: B21D22/20 ,  B21D22/26 ,  B21D5/14 ,  B21D22/24

Abstract: 【課題】プレス成形に用いられる被加工材の中央部の板厚を減少させると同時に、形状を成形する予備成形方法及び装置を提供する。 【解決手段】本発明の予備成形方法は、押えロール11,14と展伸ロール12,15及び整形ロール13とが被加工材Wの略板厚方向に移動して形状の少なくとも一部を成形する工程(c)と、該押えロール11が固定されて該被加工材Wに張力を付加し、該押えロール11と該展伸ロール12,15及び該整形ロール13が相対位置関係を維持しつつ該被加工材Wと略平行方向に移動して残りの形状を成形しながら、該展伸ロール12が該被加工材Wに片側から圧接して該被加工材Wを曲げ伸ばし、該整形ロール13が曲げられた該被加工材Wに他方側から接して略平面状に曲げ戻す工程(d)を具備することを特徴とする。この予備成形方法により材料歩留まりが向上され、材料費の削減に貢献できる。 【選択図】図5

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种初步形成方法和装置，其减少了用于压制成形的待处理材料的中心部分的板厚度，同时形成形状。解决方案：初步形成方法包括： 其中压辊11,14，延伸辊12,15和成型辊13沿待处理的材料W的基本板厚度方向移动并形成至少一部分的工艺（c）和其中（d） 加压辊11被紧固并且对待处理材料W施加张力，加压辊11，延伸辊12,15和成形辊13保持相对位置关系，同时基本平行地移动 要处理的材料W形成残留形状，并且同时延伸辊12从一侧与待加工材料W进行压接，将待加工材料W弯曲并延伸 d，成形辊13从另一侧与待加工的弯曲材料W接触，并使待加工的弯曲材料W弯曲成基本平坦的形状。 根据初步形成方法，提高了材料产量，并允许对减少材料成本的贡献。

公开(公告)号：JP6075304B2

公开(公告)日：2017-02-08

申请号：JP2014019859

申请日：2014-02-04

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 太田 英一 ,  村田 篤信 ,  松島 悟

IPC: B21D24/00 ,  B21D24/04 ,  B21D22/20

CPC classification number: B21D22/208 ,  C21D1/673 ,  C21D8/0494 ,  C21D2211/008 ,  C21D2221/00 ,  Y10T428/12389

公开(公告)号：JP5720242B2

公开(公告)日：2015-05-20

申请号：JP2010290501

申请日：2010-12-27

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 田中 利秋 ,  澤村 政敏 ,  村田 篤信 ,  中西 広吉

IPC: B21J5/06 ,  B21J5/10 ,  B21J9/02

公开(公告)号：JP2017144457A

公开(公告)日：2017-08-24

申请号：JP2016027306

申请日：2016-02-16

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 蔵戸 希 ,  岩田 隆道 ,  岩田 徳利 ,  村田 篤信

IPC: B21D22/18

Abstract: 【課題】板状の被成形材の逐次成形において、板厚の減少を抑制し得る技術を提供する。 【解決手段】略半球状に突出した第1曲面を有する第1工具と、該第1曲面と線接触可能な凸状の第2曲面がその開口部に沿って略環状に設けられている丸孔を有する第2工具と、該第1曲面と該第2曲面との間に板状の被成形材を保持する保持具と、該第1曲面および該第2曲面を該被成形材の成形面に接触させつつ、該成形面に沿って該第1工具と該第2工具を相対的に移動させ得る移動機構とを備えた成形装置を提供する。 【選択図】図1